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…ごめんなさい🙇

ついつい寝てしまったりして書くの遅れました!

ほんっとうにすいません!

今回は蘭ちゃんsideで書きます!喘ぎ声少ないかも…


俺は灰谷蘭♥ベッドで竜胆を待っていると気が付いたらいつの間に来たのか竜胆が目の前にいた…そして俺の乳首にはローター、ちんぽには尿道プラグが差し込まれておりわけも分からず絶頂を迎え失禁までしでしまう…俺の身体どうなってんだよ…

パンッ♥パンッ♥パンッ♥♥♥

蘭『ッ゙ぉ゙!!?!?!?!~~~~~~~♥♥♥♥♥』

ガクガガク♥♥♥

するとまた一瞬で体制が変っている。ローターを付けたままバックで竜胆は俺のアナルの中に凶悪ちんぽをぶち込んだ状態で膝に俺を座らせてる。座らされてるから普段弄らせない結腸をも貫いており声も上げることができず絶頂する

蘭『ッ゙♥べ、ぇ゙っ???♥♥♥』

プシッ♥プシャ~~~~♥♥♥

竜胆がいきなり尿道プラグでピストンを始める

アナルにぶち込むのとは違い尿道に挿入ッてるため肌がぶつかり合う音はぜずジュ~~~~~~♥♥

という音がなっている。敏感になって身体では痛いはずの尿道でさえ快楽に落される。

…ほんとにどうなってんだよ…


終わり!ごめんなさい長くかけなかったけどコレで一旦終わりです

蘭ちゃん弟にクソデカちんぽでわからされる?!♥♥

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