/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
スマホをしまって自分の部屋に行く
カバンを投げてベッドに倒れ込む
明日から夏休み
スマホがなった
《真月麗〜！今から宿題やるか？》
凪良から
〈明日からするよ〉
すぐに既読がつく
《じゃあさ、今から奏明とカラオケいかねぇ？》
奏明、うちの好きな人
〈いいよ〉
《じゃあ、奏明ん家集合！》
〈り〉
カラオケ、行く
よし！
服を選ぶ
いや、制服でいいか
スクールバッグと別のカバンに財布、スマホをいれる
1階に降りる
愛｢真月麗、どっか行くのか？｣
｢うん、友達とカラオケ｣
それだけを言って家を出る
奏明の家に行く
ビンゴ
凪良も奏明も制服だ
｢やっほー！奏明、凪良｣
奏｢よっ！｣
凪｢じゃ、行くか｣
うちらは近くのカラオケに行く
カラオケ カラクタ
指定された部屋に行く
ポテト、唐揚げを頼む
凪｢何歌う？｣
奏｢真月麗から歌いなよ｣
｢いいの？｣
奏｢いいよ、な！凪良｣
凪良 ｢おう｣
｢じゃあ、この曲歌お｣
うちはIIIと言う曲を選択する
この曲は英語が出てくるから英語が得意なうちには最高の曲
歌い出す
歌い終わった
奏｢さて！点数は｣
前の画面に94点と言う数がでる
凪｢えぇ！？すご！｣
奏｢やるねぇ｣
｢ありがと！次歌いな｣
凪｢俺いっていいか？｣
奏｢いいよ｣
凪良はファタールを選ぶ
凪良が歌い終わって出た点数は89点
凪｢うわっおっし！｣
奏｢次は俺だねー｣
奏明は夜明けと蛍を選択した
奏明が歌い終わって出た点数は96点
凪｢奏明えぐっ！？｣
奏｢一人カラオケとか行 ってるしね｣
｢すごー｣
凪｢次さ、3人で歌える歌にしようぜ！｣
奏｢いいね｣
｢なにある？｣
3人で歌える歌を選択して
今日は解散した
