ぐち逸 視点__
今日はレダーさんを色んな所に連れてってあげた
ショッピングモール
水族館
遊園地
その他にも色々な所に行った
レダー「たのしい!!」
ぐち逸「良かったです!」
ぐち逸「もうこんな時間なんですけど、あと1個行きたい場所があるんです」
そう。今はもう夜の8時。帰っても良い時間。
でももう1個、行きたい場所がある。レダーさんと行きたい場所
2人で行きたい場所がある
レダー「え!なになに?行こーよ」
ぐち逸「こっちです!」
レダーさんの手を引っ張り早く早くと手を引く
そして着いた
そう、私が見たかったのは冬になるとイルミネーションが凄く綺麗に見える場所
人も全く居ない。恋人同士ではとてもいい場所と言える山の上
レダー「えっ、綺麗…」
ぐち逸「ここなら、イルミネーションだけではなく、街中も見えると教えられたので、!」
レダー「ほんとに綺麗…」
上から見る街をレダーさんは見惚れているかのようにキラキラした目で綺麗な横顔が見える
今こそプレゼントを渡すべきだろうか
もう少し経ってから渡そう
レダー「あー、ぐち逸…好き…」
ぐち逸「独り言ですか、 」
レダー「んーん、ぐち逸に言ってる」
ぐち逸「そうですか、//」
レダー「俺、まじでぐち逸と付き合ってほんとに良かったって思ってる」
レダー「こんな幸せな事ほんとに無いよ。」
レダー「誕生日の日にこんないっぱい連れ出してくれたり、毎日ご飯作ってくれたり、俺の要望なんでも聞いてくれたり、」
レダー「お、れッぅ、ぐち逸…といっしょ、でよかったぁッグスッ」
ぐち逸「え、?!ご、ごめんなさい!泣かせてしまって、、ぁあ、えと、ハンカチ…!」
レダー「ん、ん、いらない…」
レダー「ぎゅーして」
ぐち逸「?」
ぐち逸「いいですよ」
レダー「ぎゅー、」
ぐち逸「力強いですよ、笑」
レダー「ああ、ごめんごめん」
レダー「はーぁ、ほんとに俺幸せ者だ、」
ぐち逸「あの、レダーさん」
レダー「ん?」
ぐち逸「これ、誕生日プレゼントです。」
レダー「え!!!!!開けていい?!」
ぐち逸「はい、」
レダー「まじでなんだろ、」
レダー「え、これ、くそ高いネックレス…?」
ぐち逸「お揃いですよ」
レダー「は、?これ2個買えたの…???」
レダー「え、あともう1個なんか入ってんだけど」
レダー「え、もうこのネックレスだけで億はいってるよね????」
ぐち逸「あ、あともう1個は私から手渡しで渡したいです」
レダー「?」
ぐち逸「袋1回下さい」
レダー「はい」
ぐち逸「ふぅ、ッ…」
レダー 視点__
ぐち逸は深呼吸をしている
なんで?
てか、その手に持ってるやつなんだろう
小さい箱?
ぐち逸「レダーさん」
レダー「なあに」
ぐち逸は俺の前で跪いた。
え、何が起こるの
ぐち逸「いつもありがとうございます。」
ぐち逸「ずっと大好きです。」
ぐち逸は小さい箱を開けた
その中には指輪が入っていた
レダー「へ…?」
ぐち逸「どうぞ、」
レダー「ま、まって、ぐち逸…」
俺は嬉しさのあまり跪いているぐち逸に抱き着いてしまった
ぐち逸「おわッ…」
レダー「大好き。愛してる。ずっと一緒だよ。」
ぐち逸「ふふ、当たり前ですよ、」
レダー「これほんとに、受け取っていいの、?」
ぐち逸「受け取って貰わないと悲しいです」
レダー「ありがとッ!」
そう言いぐち逸にキスをした
ぐち逸は受け入れてくれて口を少し開けた
レダー「舌いれていいよね」
ぐち逸「ん、ま、まぁ、」
まぁ、とか言ってるけどいれてほしいんだろうな。自分から口開けてるんだし
俺はぐち逸の口内に舌を入れ、奥を突いたり歯列をなぞったりした。
ぐち逸「ふっ、ぁ、…」
レダー「ぷはっ…」
ぐち逸「レダーさん、好き、大好きです。」
レダー「家、帰ろうか」
俺はぐち逸から貰った指輪を帰る時もずっと薬指にはめ、気分がとても良い
ネックレスも付けこれがお揃いだと考えると嬉しくて堪らない
ぐち逸「るんるんですね」
レダー「そりゃあそうでしょ。指輪とネックレス彼女から貰って嬉しくない訳ないでしょ」
ぐち逸「か、彼女…///」
レダー「恋人の方が良かった?」
ぐち逸「どっちでもいいですけど、彼女…の方が…す、好きですかね…///」
レダー「かわい、まじで指輪、丁度良い。」
ぐち逸「作って貰ったんですよ。世界で1つだけです。」
レダー「世界で1つだけ?!金やばいって、」
ぐち逸「気にしないで下さい。だって私の愛する人の誕生日ですよ。金額が高いだろうが気にしません。」
レダー「こりゃあ、ぐち逸の誕生日はこの倍の金額をあげないとね」
ぐち逸「え、いやいや、手作りとか、そこら辺の安いやつでも、くれるだけで嬉しいです。愛情が籠ってればの話ですけどね」
レダー「全部愛情こもってるよ」
ぐち逸「それは、良かったです」
2人とも家に入りソファーでくつろいでいる
ぐち逸「見て下さい!お揃いのネックレスです!」
レダー「わー!ここの小さい宝石の所色違うんだね。俺は青でぐち逸が緑。いーじゃん!!かわいい!」
ぐち逸「気付いてくれたんですね、ここの色変えるだけで1億なんですよ」
レダー「は?1億????????」
ぐち逸「でも気にしないで下さい!良いのが貰えたので!」
レダー「まじで申し訳ない、」
レダー「えまって?じゃあこの指輪にさ、俺の名前彫ってあるけどこれで何万?」
ぐち逸「あ!それ英語で名前書いてある奴ですか?それはたしかー、3億?4億とかですよー」
レダー「は、はい????」
ぐち逸「大事にしてくださいね」
レダー「いや今の聞いて大事にしない奴居ないだろ」
ぐち逸「ふふ」
ぐち逸「お風呂入ってきます」
レダー「じゃあ俺も入る」
ぐち逸「え、?まぁ良いですけど。」
ぐち逸「今日まではレダーさん誕生日なので要望は叶えますよ」
レダー「いぇーい!ありがと!」
お風呂、ご飯等終わらせ
ぐち逸「そろそろ寝ましょうか」
レダー「まって!1個お願いしたい事ある」
ぐち逸「?」
レダー「ヤろ?」
ぐち逸「へ、?」
ぐち逸「ま、ま、まってください!腰が…また、」
レダー「えー?今日だけ要望叶えてくれるんじゃないのー」
ぐち逸「んぐ、ッ…」
ぐち逸「…良いですよ…」
レダー「んふ、ありがと」
レダー「ベッド行こ」
レダー「わ、めっちゃ濡れてる」
ぐち逸「///」
レダー「慣れさせなくてもいれれるよね」
ぐち逸「え、だめッ…」
レダー「いれるね」
ぐち逸「ちょっと、まッ…?!♡♡♡」
レダー「んは、動くね」
ぐち逸「ん”ん、♡♡♡やらぁッ♡♡」
レダー「前みたいに激しくしていい?」
ぐち逸「んぇ、?いいけどぉ、…♡」
話聞いてないな
いやでもちゃんと受け答えしてるから聞いてるのか
しかも良いんだ
ぐち逸「ん、なんで抜くの…」
レダー「抜いてないよ、一気にいれるだー、ッけ!」
ぐち逸「んな”ぁ?!♡♡♡♡~~~~~♡♡」
ぐち逸「は”やぃ♡♡♡♡だめぇ、♡♡♡イっちゃうかりゃ♡♡♡♡あ”ッはぁ♡♡♡♡」
レダー「もうさっきイったでしょ」
ぐち逸「っはぁ♡♡♡♡しゅき♡♡♡しょこッしゅきぃ♡♡♡あぁッ♡♡♡」
レダー「結腸行きそうだね」
ぐち逸「けっちょぉ♡♡♡う”ぅはぁ♡♡♡♡れだ、しゃんぅ♡♡♡♡ちゅっ、してぇ♡♡♡」
レダー「ん、」
ぐち逸「ん”ッぐ、ぅ♡♡♡♡はァ♡♡♡ふっぅあ♡♡♡」
レダー「口の中あっついね」
ぐち逸「んへへッ♡♡♡♡あ”ッん、♡♡♡や”ぁ♡♡♡♡」
レダー「音変わった、結腸行ったよ♡」
ぐち逸「あッ、きもぢ♡♡♡も”っとぉ♡♡♡んぁあ”♡♡♡♡しゅきッ、れだしゃん♡♡♡すきぃ♡♡」
レダー「まじでゾクゾクする♡」
ぐち逸「は”ッぁ♡♡♡♡ま”ッ♡♡♡~~~~♡♡♡イぐッイっちゃうぅぅ♡♡♡♡」
レダー「いっぱい出てるよ♡」
ぐち逸「も”ッとまって♡♡♡♡またッイっちゃ♡♡♡~~~~~♡♡♡」
レダー「メスイキしたね♡♡」
ぐち逸「な”にそれぇ♡♡♡♡だッ♡♡♡♡めぇ、♡♡♡♡そこ、ッ♡♡♡きもぢぃからぅッ♡♡♡♡♡」
レダー「腰浮すぎ…♡」
ぐち逸「あ”ッきもちぃ♡♡♡しょこぉ、♡♡♡♡れだーしゃんッん、♡♡♡♡だいしゅッき♡♡♡ずッと♡♡♡いっしょぉ、?♡♡♡」
レダー「一生一緒だよ。」
ぐち逸「よがっだぁ♡♡♡♡うぅぅ♡♡♡♡イッく♡♡♡♡イくぅ♡♡♡」
レダー「締めすぎ締めすぎ…♡」
ぐち逸「はッぁ♡♡♡♡も”ッでなぃよ♡♡♡♡ん”んッ♡♡♡」
レダー「ちょ、まっ、締めすぎだって♡」
レダー「中出すね…?♡」
ぐち逸「は”やくぅ♡♡♡れだ、しゃんのでぇ♡♡♡♡なかっ、いっぱいにして♡♡♡♡」
レダー「…ッ♡」
レダー「はぁ、♡」
ぐち逸「いっぱぃきてりゅぅぅ♡♡♡♡」
レダー「溢れてるよ…♡」
ぐち逸「えへッ…♡」
レダー「疲れたよね、寝よ…?」
ぐち逸「ん、んぅ…♡」
レダー「おやすみ…♡」
おわり
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