テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#ご本人様とは一切関係ありません
光
37
44
#ハンドレッドノートBL
ふーな‐解読者
644
主丸
171
ーーー千ト視点
?「2人とも何やってるの?」
後ろを見ると壁にもたれかかっている恵美さんがいた
「恵美さん…?」
「な、なんで恵美がいるんだよ…?まさか!偽物か?!」
「何言ってるんだよ物怪瑠衣遅いから来たんだよ」
ゴクリ 唾を飲みんだ
「踏分さんと…神柴さんはどうしたんですか?」
「分からない 急に耳鳴りがして目を開けたら健三も誠一もいなかったんだ」
「冷静…ですね」
「皇、君も意外だねもっと泣きわめいてとっくに〇んでると思ったよ」
「失礼ですね…」
「とにかく事務所に入ろう…か」
バタッ
突然
僕たちは倒れた
息が出来ないッ…
「カヒュッ…ヒュ…」
息をしようとしても酸素が入ってこない…このままじゃ…〇んじゃう…
ーー
「……ぎ!……らぎ!すめらぎ!皇千ト!!」
誰かの声が聞こえる…幻聴かな?僕〇んだはずなんだけど…
地獄の世界でも見てやるかと目を開けると
「物怪…さん?」
視界には物怪さん、それに今からデスゲーム始まりますみたいな建物、黒い霧がかかっているせいで視界が狭まれている
「ここ…どこですか?」
「俺も分からねぇ…」
「ですよね…あれ恵美さんは?」
「恵美なら踏分達探しにどっか行ったけど…」
「そうですか…っって!ここに他の皆んな居るってことですか?!」
「た、たぶん…」
『はぁぃッ!君たち大丈夫?』
ゾクッ
誰…、怖い…気配が無かった
『そんな怖がらなくてもいいよ?君のお仲間達も向こうで待ってるからこない?』
「お前…誰だ?」
『誰って…ゲームマスターだけど?』
『ニヤまぁ、とにかく来てよパチンッ 』
ー
ゲームマスターと名乗る物が指を鳴らした瞬間僕と物怪さんは不吉な建物の中に入っていた
ゲームマスターの姿は無かった、だけど
あの2人の姿が僕の目には映っていた
「右手くん左手くん?なに…してるの?」
辺りには人が倒れている
血塗れの2人
「千…ト?」
目を擦る
「あ、あれ?普通の右手くんと左手くんだ…」
「「ッ!千ト!!」」
ぎゅうっ!!
「右手くん?!左手くん!?」
2人が僕を抱きしめてくれた
緊張が解けたせいで僕の目から涙がいっぱい出てきた
「右手くんッ…左手くん…よかった、よかったぁ…」
《パチパチ》
振り向くとゲームマスターと名乗る男が出てきた
『感動の再会ですね…ククッ 』
「貴方は何を企んでいるんですか?」
『さぁ…今から分かりますよ』
男がそう言ったと同時に扉から小さなロボットが出てきた
《ゲームを始めますホークアイズ、ナイトアウル、スワロウテイル中央広場へ集まってください》
ーーーー
《皆さんお集まり感謝します》
「そんなことどうでもいいから早く始めてくれない?」
と、恵美まどか
《分かりましたではゲーム説明を致します》
《この9人の中に人狼が2人います霊媒師1市民6 市民(霊媒師含む)は人狼を見つけてください人狼は市民を〇してください制限時間7日間》
「人狼ゲームということか?」
と、枯柳杖道
《簡単に言えばそうですねでは今日はおやすみなさい各自部屋にお戻りください》
ーーーー
「今日はここまでです!投稿できていなくてすみません!次のお話では人狼ゲームがスタートしますので皆さんだれが人狼か、だれが市民か当てて見てくださいね!」
コメント
3件
おつかれさま!第6話読んだよー。 いきなり全員倒れて気づいたらデスゲーム会場って、展開エグすぎて息止まったわw しかも右手くん左手くんが血まみれで倒れてるの見た時は「えっ!?」ってなったけど、無事でよかった…!あの再会シーンは涙腺にくるものがあった。 人狼ゲームか…9人中2人が人狼で霊媒師1って配分、結構シビアだな。千トの心情描写が丁寧でキャラに感情移入しやすいから、この先誰が裏切るかドキドキしながら読みたい🔥 次回の推理合戦、めっちゃ楽しみにしてる!