/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
いい。凄くいい。
ニョントリ×ヨンベ
🐼「んぅ……腰痛いよ……」
🐼「ズキズキするぅ……､（泣」
少し体を動かすと腰が痛む
🐼（ネクタイ……汚しちゃったな……高いやつなのに……）
🐼（ヒョンには申し訳ないなぁ………）
腕と目を縛っていたネクタイを手に取った
🐲「スンリ？なーにしてんの？」
🐼「わッ！！！ヒョン起きてたんですか！！」
🐼（びっくりしたぁ……）
🐲「うん」
ピコン
スンリのスマホから着信音がなる
🐼「誰だろ……」
スマホの画面を見ると着信相手はヨンベだった
🐼（あッ！！そういえば！）
🐼「ヒョン……きょ……」
🐲「スンリ今日空いてる？」
🐼「え？」
🐼（どうしよう……ヨンベヒョンにも誘われてるんだけどな……）
🐼「時間によります 」
🐲「何時？」
🐼「うーん…………じゃあ」
🐼「3時前くらいなら」
🐲「おけ」
🐼（これでヨンベヒョンのお誘いもいける！！）
スンリはスマホを開いてヨンベに返信する
🐼【今日の6時いけます！！】
すると既読がついた
🌞【おけ〜】
🐲「これどうしよう」
ジヨンはネクタイを手に取りスンリに見せつける
🐼「洗濯しときます」
🐲「ありがと♡」
礼を言ってスンリの頰にキスをする
🐼「んぅ」
🐼（はぁ……腰痛いな……）
続く＼(^o^)／
