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自分 で 言う のも あれ です けど

1番 の 自信作 です !! 😙🌀


< START >


スンリ 「 おはよ 。 ×× くん 。 」


×× 「 おはよう ございます !!

スンリヒョン 。 」


俺 は キム・×× 。 韓国 の アイドル だ 。

俺 は BIGBANG に 憧れて いて その 中 でも

1番 今 目の前 に いる スンリ が 好き だった 。

彼 は とても 友好的 で 日本 も 愛し 、 日本

に 愛された 男 で 性格 が とても 良い から

何故 この あまり 知られて いない 俺 が

スンリヒョン と 仲良い か だって ??


それは …


一昨日 の テレビ で 共演 して 俺たち の

グループ と BIGBANG で ゲーム や トーク

色んな こと を した 。

互い に 話していく 中 で 先輩 で ある タプ

ヒョン から 意地悪 な 質問 が 来る 。


「 BIGBANG の メンバー なら 誰 が

1番 好き ?? 」


後輩 として 言い難い 質問 だったが 俺 ら

の グループ は 7人 だ 。

事前 に その 質問 には 答えている ため

嘘 は つけない という 感じ だった 。

嘘 を ついたら 後々 ばれて 気まづくなる

だけだ


俺 は 6番目 に 発表 という 形 だった ので

どう 答えよう か 悩んでいた 。

そうする と メンバー で ある ## が ジヨンヒョン

を 選ぶ 。 まぁ 大半 の 人 が ジヨン で ある

G-DRAGON に 憧れている だろう。

2 番目 の 発表 @@ は タプヒョン だった 。

普段 から 此奴 は タプヒョン の 話 を していた

ので 納得 だった 。

3番目 の // は ヨンベヒョン 。

// を 見る と 見る からに ヨンベ が 好き だと

わかる ので 納得 だ 。

4番目 の ☆☆ は ジヨンヒョン と 答える

まだ 選ばれていない マンネライン の 2人 は 悔し

がっていた が 笑顔 だった 。

5番目 の && は テソンヒョン だ 。

此奴 は テソン ヒョン の 笑顔 に 虜 に なって お

り 1度 ご飯 にも 誘っていた らしい 。


そして 6番目 の 俺 。

俺 は この 5人 の 中 だと スンリヒョン が 1番

だった ので 笑顔 で 答える 。


「 俺 は スンリヒョン です 。 」


スンリ ヒョン の 方 を 向いて 話す と 彼 は

とても 驚いた ような 顔 を していた 。

後々 話 を 聞くと こういう ので 選ばれた

こと は 少なかった らしく とても 嬉しい

との こと だった 。


そして 7番目 も 勿論 ジヨンヒョン といった 形

で おわり この 後 も たくさん トーク を

して 収録 終了 だった 。


俺 は とても 疲れた ので メンバー には

話しかけず に 1人 で 楽屋 へと 戻った 。


BIGBANG の 方 は スンリ ヒョン を 中心 に

話している よう だった ので 邪魔 しない

よう にと 横切る 。


楽屋 へ あと もう少し と 思った その 時 。

後ろ から 名前 を 呼ばれ 振り向いた 。


「 ×× くん !! 」


×× 「 はい … え 、 スンリヒョン  !? 、 」


スンリ 「 疲れてる のに ごめんな 」


そう 言って 彼 は 俺 に 水 を 差し出して くれた 。 俺 は 水 を 受け取り 礼 を 言う 。


×× 「 ありがとうございます、

どうかされました ?? 」


スンリ 「 収録 で 話した 、 好きな メンバー

俺 って ほんと なの ?? 」


×× 「 え ?? ああ ほんと ですよ 。

昔 から スンリヒョン に 憧れてたんです !!

ヒョン 達 にも 気遣い か できて 努力家 で

かっこいい ヒョン に … ! 」



俺 が 語りだすと スンリ は とても 目 を きらきら と 輝かせて 俺 の 手 を とる 。


そして …



< 続く >


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