テラーノベル
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第二話目だね。嬉しいね。
二話目から見る人はそれだけで大体の内容わかると思うけど一話から見たほうがいいかも。
主な登場人物ぅ〜🧐
🌹:佐藤 紫音〈女〉(さとう しおん)
🏵️:山口 颯真〈男ぉ〉(やまぐち そうま)
🌼:月詠 乃亜〈女〉(つくよみ のあ)
あとから仲間になる的な?転校してくる的な?
🌻:氷川 碧斗〈男〉(ひかわ あおと)
敵か味方か分からない
🌺:月城 光莉〈女〉(つきしろ ひかり)
多分敵
🌸:天野 紗羅〈?〉(あまの さら)
※名前はおなじみチャットGPTさんに考えてもらいました(*ノω・*)エヘ
チャットGPTさんは偉大だね。
もちろんモブとか出てくるよ
start
紫音:「颯真が入ってから10分...そろそろ出てくることだって先生が言ってるけど」
乃亜:「なかなか出てこないね〜」
紫音:「まさか中でなにかがあったんじゃ、...」
...
Teacher:「よし。首を見せろ」
乃亜:「あ、帰ってきたみたい」
紫音:「落第者になってないよね?」
Teacher:「よし。合格だ。」
颯真:「おっす」
乃亜:「颯真は大丈夫だったみたいだね」
紫音:「ねぇねぇ!颯真の能力と刻印どんなの?見たい!」
颯真:「俺の能力は...確か能力の説明書もらったんだけど...あった」
「風牙(ふうが)」
風を刃のように操る能力。目に見えない空気の流れを一点に集中させて切り裂いたり、竜巻を生み出したりできる。
スピード強化との相性も抜群で、本人の動きもまさに疾風。
能力のクセ
感情が昂ると風が乱れてしまい、味方も巻き込む危険性あり。冷静さを保つことで真の力を発揮するタイプ。
颯真:「これが能力らしくて...刻印は、、ほれ」
『颯真が首元を紫音と乃亜に見せた』
✧𓂃✦𖤐
颯真:「これが俺の刻印らしい」
まぁ本人からは見えないけどbyぬし
紫音:「スゴイ✨️カッコいい!」
Teacher:「次、月詠」
乃亜:「はい」
紫音:「乃亜、頑張ってね(:~;)ウルウル」
乃亜:「w。うん、行ってくるね」
・・・・・・
紫音:「乃亜が行ってから15分...ちょっと長すぎない?」
颯真:「先生、10分くらいで終わるって言ってなかったか?」
紫音:「う、うーんどうだろ...」
紫音は説明のとき寝てましたbyぬし
颯真:「それにしても長すぎる」
更に十分後ぉ...
Teacher:「やっと戻ってきたか。じゃあ首元見せて」
乃亜:「はーい」
紫音:「(。´-ω-`。).zZ........」
颯真:「紫音、乃亜戻ってきたぞ」
紫音:「( ゚д゚)ハッ!べ、別に寝てないからね!( ・´ー・`)ドヤ」
颯真:「乃亜遅かったな」
乃亜:「うん。ちょっと喋りすぎちゃって、(*ノω・*)エヘ」
颯真:「”アイツ”とか?俺アイツと話すの好きじゃなかったから説明だけ聞いたらすぐに帰ってきた」
紫音:「アイツ?ねぇ誰それ?」
乃亜:「あー...紫音も行ってみたらわかるよ」
颯真:「そうだな。あれは言葉では説明し難いからな」
紫音:「?、ていうか!乃亜はどんな能力なのー?」
乃亜:「あ、そうだね。説明書っと...」
「月華(げっか)」
月の光を力に変える能力。光を刃にして放つ、幻影を生み出す、夜になると力が倍増する…みたいに多彩。
昼間はやや力が弱まるけど、その分「静けさ」や「影」を利用した戦術で補える。
特殊スキル
満月の夜には「月影結界」を展開でき、結界内では敵の動きを幻惑したり、仲間の力を底上げしたりできる。
刻印➙☽⋆゜◌𓂃 ✧
紫音:「刻印かわいっ!」
色々あって次は紫音の番だYO
出席番号順とかじゃないから順番とかは気にしないでねbyぬし
Teacher:「次、佐藤」
紫音:「はーい!」
紫音:「ふぅー!ドキドキする......」
乃亜:「大丈夫!人によって結界の中は変わるみたいだけど紫音は多分明るいと思う!」
颯真:「俺碧色だった」
紫音:「?、まぁいいや!行ってくるね☆ミ(o*・ω・)ノイッテキマ-ス!!」
乃亜:「(ヾ(´・ω・`)いってらっちゃい」
はい。今回は乃亜と颯真が無事に能力ゲットできましたね。良かった良かった。
さて、本命の紫音ちゃんはどんな能力をゲットするんでしょうか?
お楽しみに
また会おう
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