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こんにちわ、!!
前回の最終話ですって言うの忘れてましたね、!!!!!
大戦犯すぎますね私……、、
今回はおまけです、!!
*びーえる
あれから俺らは付き合った
それで今日から毎日ずっと朝は一緒に投稿することにした
朝起きるのが遅くなり慌ただしく準備をしているとチャイムがなる音が聞こえた
「はーい」
『むかえにきたよー』
「ぅえ、らだ、!?ちょまって、!!」
『あーい』
急いでご飯を食べ終わり、服を着替える
そして勢いよくドアを開ける
「おまた、せっ、!?!?」
『ちょ、ぺんちゃ、!?』
勢いよく飛び出したからか、
ドアの段差につまずき倒れそうになり
ギュッと目をつぶる
少したっても全然痛くない
なぜだろうと思い目を開けると、
『ふー…、あぶないあぶない、ぺんちゃん怪我ない?』
「ぁえ、あ、らっだ、ぇ、あり、がと」
『もー、急いでくれるのはいいけど怪我したら元も子もないでしょ、気をつけてよ〜?』
『って、ぺんちゃん、どーしたのそんな顔して』
俺はさっきハグして助けてくれたことと
自分に対する優しい言葉のせいで
心臓がバクバクして、顔が熱くて、それどころじゃない
あーもー、朝から心臓に悪い……、
『ぺんちゃーーーー!!!!!』
「お、らっだぁ、どしたん」
『昼一緒にたべよー!』
「ん、いーよ」
[あ、らっだぁさんとぺいんとさん、仲直り出来たんですね、よかったです]
「あ、言ってなかったな、ありがとな、!」
[その様子だと付き合った感じですか〜?]にやにや
『うん、そーなの』笑顔
『いいでしょ、俺のぺんちゃん〜、!!』
[はいはい、のろけはよそでやれください]
[あ、あと、2人とも相談乗ってあげたんですからまたジュースでも奢ってくださいね〜]
『アッ、ハイ』
「wwwwwww」
そんな会話をしてから彼は俺の手を引き
屋上に行く
もちろん二人きりで
この時間が今も、もちろん今までも大好きだ
『ぺんちゃーん、今日フルーツサンドなんだけどさ、1口いる〜?』
「え、いいの、!?!?」目きらきら
『んふ、wいーよ』
『ん、あー』
「あー、ん、!おいひい、!、」
『ん、よかった』にこっ
『あ、ぺんちゃん』
そう言って彼は俺の顔に手を添え顔を近づける
そして俺の口元についていたクリームを舐めとる
『ん、ついてたよ』
「~~~~~~~ッッ、!!」顔赤
「らだのばかあ〜っ、!!」殴
『んは、かーわいw』
「かわいーじゃないだろぉ、!!」
『まーいーじゃんね、』
『やっと付き合えたんだから、いちゃいちゃさせてよね〜?』にやっ
あーもー、こーゆーとこ、ほんとずるい
『ぺんちゃーー!!!』
「声でかい〜!!!!!!」
『いや、ぺいんともな?w』
「んで、どしたの」
『一緒に帰ろ〜』
「あーい」
2人きりで歩く姿が夕方の影にうつる
こうやってずっと一緒にいれるのが
なんだか嬉しくて、あったかくて、
ずっと夢の中にいるかのような感覚になる
するとすっと手と手が触れる
『ね、ぺんちゃん』
『2人きりの時だけだから、ね、』
そういい彼は俺の唇に彼のを重ねる
夕日には長く長くのびる俺らの影
にひっと笑いかける彼
ねえ神様、俺の顔が赤いのは
夕日に照らされているから、ってことになるかな
毎日毎日
糖度が上限を超えてしまうのは
彼のせいだから
顔が暑いのは夕日じゃなくて君のせいだから
はい、!!
どうでしたかね……、、
今からお風呂なのでね、!
入っていきたいと思います、!(?)
ほんと前回最終話なの言うの忘れてました……
ってことでタイトル変えましたのでよろしくです
今回はおまけ会です
まだ載っけるかもしれないです🤭🤭
付き合いたていちゃいちゃらぶらぶならだぺんをみんなに見てほしい一心で……、、
かわいーですよね〜!!!
照れ屋さんですぐ顔が赤くなるぺんちゃんが好きすぎます
大好きです👍🏻👍🏻💖💖💖
昨日はバスケ見てたら23時すぎてました、🥹🥹
まあ楽しかったのでもうなんでもいいや
私の推しチームが勝ちましたよそりゃあね
ほんとらぶでしかないほんと
まじで第4Qで大ベテランが大活躍してたのが涙必至よね
もちろん主要な選手もみんなキレキレで、
故障もあったけど、外国籍選手の活躍が最高だったほんと……、
あ、バスケヲタクが出てましたね、失敬失敬
こーゆーのは雑談部屋で話せって話ですよね、知ってた
はいっ!!てことで
今回も見て下さりありがとうございます!!
これからも頑張るので応援よろしくです、!!
それではばいちゃ〜!!!