1作目に「fjky愛好家の〜」とか言ってましたが、プロフを見てお分かりの通りtop4も好きです。書きます。
※n/m/m/nです。苦手な方はご自衛を。
疲れたあー…!
3時間以上パソコンとにらめっこ状態だった編集がようやく終わった
肩凝るし目疲れるし…まあでも、見てくださる皆さんの為やしな
柄にも合わないことを思ってるとさっきまで部屋にいたkyくんが見当たらない
おかしいな、部屋から出て行ったんなら扉の開閉の音がするはず
編集にのめり込んでいて気づかなかったのだろうか
やることが終わって暇やし、何故か来たkyくんと遊んでやるか
リビングに入り目にしたのは、ソファの上で眠ってるkyくんの姿
猫みたいにまるまっとる…
悪戯心が無性に湧いてきて俺の頭に子供のような考えが浮かぶ
準備をするため1度部屋に戻りネクタイを持って来た
そーっと、起こさないように近寄り、細い両腕を頭上に束ねネクタイで拘束した
なんか、いけないことしてるみたいや
でもこの緊張感が堪らない…なんていうやばい自分も共存してて俺ってマトモじゃないのか?と疑う
まあええか、なんで拘束したかというと、圧倒的にkyくんの方が力があるから
起きて抵抗されてやり返されても嫌やしね
でも、寝起き+拘束されてるとなったら流石のkyくんでも抵抗できまい
俺は不敵な笑みを零した
では早速
rt「おりゃー!」
ガバッとkyくんに覆いかぶさり華奢な身体をくすぐる
ky「ひあっ!?や、あ…rtさっ!」
驚いて固まるkyくんをいい事に俺はくすぐりまくる
ky「あはっ!はははっ…rt、ま、まってってぇ!」
身体を捩らせて抵抗してるkyくんを見て何かのスイッチが入ってしまった
rt「待たんよ」
脇腹、首、背中…人が弱そうなところを徹底的に責めまくる
ky「あはははっ、は…あ、しぬっ!しぬって…!」
rt「死ぬわけないって」
ky「あああっ…やだっ、ごめんrtさっ…!」
rt「なんで謝っとるん?」
やだやだ、と身を捩らせて辞めるのを懇願するkyくんがいじらしくて、申し訳ないけど興奮してきた
ky「rtさっ、まって…あははっ!」
rt「んー?」
少し魔が差して、捲れていた服の隙間に手を入れる
くすぐったい感覚が強くて気づいてないらしい
ラッキー、ふっと鼻で笑いすべすべな肌を触る
ky「あっ、r、rtさ…そこちがくない…?」
困ったように俺を見るkyくん
ばれた
ならもう開き直ろう
rt「くすぐるのは終わり、次はいじる」
ky「へ…?」
服を胸が見えるとこまでたくし上げる
ky「へ、な…なに…!」
rt「やらしい身体晒しちゃって」
すー、と指でうっすら線の入った腹を撫でる
ky「あ…っ」ビクッ
いやらしい子やね
上にゆっくり指を這わせ反応を愉しむ
びくびくして扇情的や
ky「は…ぁ、やめ…」
ごめんけどそれ、フリにしか聞こえんから
人差し指で乳首を押し潰してやる
これがお望みなんやろ?
ky「あっ!ん…んんっ…」
ぐりぐりする度に顔を歪めるのが可愛い
rt「やめてなんて戯言言わんでや、本当はして欲しいくせに」
ky「そんな…わけ…っ」
rt「ほんま、淫乱やね?」
ky「っ…」
歯をギリッと鳴らしたkyくんは俺を睨みつける
ky「馬鹿なこと言わないで…なんのつもりで…」
ちょっと冷静になってきたんなら熱を上げないとな
いじってない方の乳首を口に含み、もう片方は指でくにゅくにゅ虐める
ky「んあぁっ!、あ…や、やだ…rtさ…っっ!」
舌で押し潰したり転がしたり、経験したことないであろう快感を与えてあげる
段々と声が小さくか弱くなっていくkyくんが可愛くて堪らない
ky「っ…は、ほんと…に、やめて…っ」
こないに気持ち良さそうにしとるのに、正直やないなあ
ぢゅっ、卑猥な音を鳴らして吸ってみせる
大きく身体が震えて脱力したのを感じた
もしかして…
ky「はッ、は…れとさ…の、ばかあ…」
rt「イっちゃったん?」
うぅ、と唸って涙目になってるkyくんと、ズボンに出来てる滲みを見て確信した
なんや、気持ちよかったんやね
rt「kyくん、気持ち良かった?」
ky「…」
rt「黙るってことはそういう事やんな?」
ky「…ばか」
rt「あは、かわええ」
あれ以来kyくんは俺の前で寝なくなった
コメント
6件
めちゃめちゃ好きです。最高…ww
やっぱ何回見てもいいなぁー