side.もとぅ
若井が指を抜き去って、はち切れそうなモノをあてがった。
大森「はあぁ…」
この瞬間はやっぱり緊張して、体がぐっと固まる。
それを感じ取ったのか、涼ちゃんがぎゅっと手を握ってくれる。
若井「もう、無理」
思いっきり奥まで挿してきた。
大森「あ”あ”あ”あ”あ”っっっ!!!」
体を弓なりに反ってビクビクと射精する。
頭が真っ白になってなんだかわからなくない。
大森「ぁ、あ…?ぅ、う?」
藤澤「大丈夫…?」
まだ衝撃はおさまってないのに、若井が腰を動き始める。
大森「あ、あ、あん…!」
若井「元貴、きもちい?」
大森「あ、ぅ、んぁっ!ひ、ああ…」
涼ちゃんが俺の胸を舐めて、吸っている。
大森「ぅあ、んんっ!い、やあ…」
藤澤「気持ちいねえ…?」
快感の波がまたぐっと迫ってくる。
口から涎が零れて、だらしなく喘ぐ。
若井「元貴、イこうねっ…?」
若井がぐりっと腰を擦り付ける。同時に涼ちゃんに胸を強く吸われて、あっけなくイってしまった。
若井がずるっと出て行った。
若井「っ…い、はぁ…」
藤澤「若井、イッたのぉ…?じゃ、僕の番」
涼ちゃんがゆっくり近づいてきて、俺の中に入ってくる。もうだいぶ疲れてるけど、欲は尽きない。
大森「りょ、ちゃ、ああぁあ…」
藤澤「はあぁ…元貴のナカ、きもちい…」
大森「よか、た…んあっ…」
すると若井がニヤニヤ近づいてきて、何やらたくらんだ顔。
若井「おんなじことするのは、ねえ?」
大森「な、にい?」
若井「元貴、涼ちゃんに抱き着いて?」
涼ちゃんの首に腕をかけて、体を少し浮かせる。
若井「こら、涼ちゃん抜いちゃダメでしょ…?」
藤澤「んん…これ、イっちゃ、」
若井「まだダーメ。元貴、起こすよ」
そう言うと若井は、挿されたままの俺を涼ちゃんの上に座らせた。
大森「あああ…お、くぅっ!ひあぁっ…!」
藤澤「んああ…!締めな、っでえ!んんっ…」
知らないところまでぐんぐん入ってきて、気持ちよすぎる。
大森「あああっ…!りょ、ちゃ、!」
藤澤「元貴ぃぃ…んん…」
涼ちゃんと目を合って、自然とキスをする。どんどん頭が真っ白になる。
と、後ろから若井が抱きしめてきた。
若井「元貴、いっぱいイこうね…?」
涼ちゃんの胸と、俺のモノを握りこむ。
大森「っ…ひんっ!!!イクっ…」
イッたところなのに、若井は手を休めてくれない。
涼ちゃんのモノもナカでどんどん大きくなる。
藤澤「元貴っ…イ、くっ!」
涼ちゃんのあったかいのがお腹の中に広がる感覚。気持ちよくて、また先走りが溢れる。
大森「イクイクっ!!!あああ”あ””っ!!」
涼ちゃんを思い切り締め上げて、またナカに出される。
もう、おかしくなりそう。
もっとバチバチの🔞書きたい…!
…変態ですいません😅
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