やってきたゃ第3週
tkb開発するだよ
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mtk side
鳥が鳴く、少し涼しい秋の朝。ゆっくりとベッドから体を起こし、リビングへ向かう。
毎週のように泊まりに来る若井宅の雰囲気は、俺の家と同じくらい、もしくはそれ以上に安心感を感じる。
m「、、、、わか、おはよぉ」
w「おはよ、元貴。まだ寝ててもいいのに」
m「おなかすいたから、たべたらまた寝る、、、」
w「はいはい 笑」
テーブルに並べられるサラダとトースト。何も言わなくてもバターが並べられ、好みを把握されているという事実にすこし嬉しくなる。
m「、、、おいひ、ぃ」
w「おいしいねぇ」
若井に見つめられている気もするが、まぁ悪い気分ではない。
すぐに食べ終わり、若井に食器を洗ってもらう間、ソファで微睡むことにした。
ぼやけた夢の輪郭と現実の景色の間を彷徨っていると、ソファが沈む感覚が伝わる。
m「、、、いわ、ぃ、?」
w「若井ですよ〜。そこじゃなくて俺の膝の上おいで?」
返事するまでもなく抱き上げられ、若井に寄りかかるような形で座らされた。
若井の胸は暖かく、ましてや腕が体の前に回されており、安定感がありすぎて眠ってしまいそうになる。
w「……」
m「んー、、、なぁに、わかい」
ふと、胸のあたりを若井の手が這う。撫でられているのか、、、?
m「わか、ぃ、、、、、んぁ、?」
違う。揉まれている。しかも、、、ちく、び、、、さわって、、、
m「ぁ、わかぃ、なんかへんなとこさわってる、っ」
w「気のせいだよ。寝ぼけてるから夢とごっちゃになってるんじゃない?」
いや、、、夢で胸揉まれるやついないだろ、、、!
揉みながら乳首もふにふにと押す若井の手つきがいやらしく、嫌でも声が出てしまう。
抵抗するが、若井の力に勝てるはずもなくすぐに抑え込まれた。
w「元貴、どしたの?感じてる? 笑」
m「感じて、っない、、、♡ぁ、つめでやるのだめ、っ♡」
w「感じてないならやってもどうもしないはずだけどな〜」
カリカリと爪で弾かれ、じわじわと快感が溜まっていく。
乳首なんて今まで気にしたこともなかったのに、開発なんてされたら次からえっちする時に触られるのは確定だ。
いじってください、と言わんばかりに勃ってしまった乳首は、ゆるゆるのTシャツを押し上げてしまっている。
すりすり きゅっ こりこり ……
m「も、やだ、♡へんになる、ぅ”♡」
w「変じゃないってば、大丈夫だから……ほら、下もぐじゅぐじゅだねぇ♡」
m「はぇ、、、♡ん”ぃ、っ♡♡したさわるの”やだ、っや”だなの、っ♡」
短パンの裾から入ってきた手が、やんわりと僕の下腹部に触れる。
我慢汁か、はたまた白濁か。もう判断できる脳はない。
眠気なんてとっくに吹っ飛び、頭を快感が埋めつくしている。
m「ぁ〜〜〜〜〜っ”、♡ちく、びぃ、……♡いたぃ、よぉ、、、っ……♡」
w「んふふ、気持ちいいの間違いだよ……よい、しょ、っと」
ぎゅ、っ……♡
脇を抱え込むようにし、両手の中指で乳首を押し込まれる。反射のように体が硬直し、足が自分の意思とは反対に空へ伸びた。
m「ぁ”、っ♡♡♡」
びゅく、っぴゅる………
w「ぉ、出た。開発成功〜」
m「ぁあ……♡?ん、っ…………?♡」
下半身が濡れている。生暖かいものがまとわりつき、体を冷やしていく。自分が乳首でイったことを理解する前に、僕の意識は夢へと完全に沈んだ。
wki side
w「…………あーあ、寝ちゃったよ」
元貴には悪いけど、これからのえっちがもっと気持ちよくなるように乳首を開発させてもらった。
寝ぼけているおかげか従順になってくれて、だいぶ助かったなぁ……
服をめくると、赤くなった2つの突起が呼吸に合わせて上下している。少し摘んでやると、「んぃ、っ♡」と頭上から声が聞こえた。
w「寝てるのに気持ちよくなれるなんて、えっちな子だねぇ……」
ま、そうしたのは俺なんだけど。
元貴をお姫様抱っこし、すっと立ち上がる。
w「これからもっと色んなとこ開発するからね。待っててね、元貴」
額にキスを落とし、俺は洗面所へと向かった。
END
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wkiさん出番少なすぎて申し訳ねぇだ⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃
じわじわえっちにしていきたかったんだけどね、喘ぎ声は♡と濁点がつくほどエロくなると思ってる内なる私が出てきちゃってね、mtkくんがお下品な声になっちゃったね
しかも短ぇし
次はこういうのどう?とかあったら参考にするからね、コメントたくさんしてね
待ってるからね
ばいばいだね
コメント
17件
と っ て も さ い こ う で す ッ ! よ け れ ば .. イ キ 癖 も み た い ..
めちゃくちゃ最高過ぎます!! あの、お耳開発とかどうでしょう?