今俺は、ベットの上で縛られている。
翔太「涼太、俺の愛受け取ってね♡」
なぜこうなったのか…あの日あんなことにならなければ、、
涼太「よし、今日の仕事も終わったし翔太に電話しよ!」プルプル📞電話に出ることが…
涼太「あれ?翔太電話に出ない…何かあったのかな?もしかして…いや考えすぎは、良くないよね、!もう寝よ、」
そのまま涼太は、翔太の事を不安に思いながら眠りにつきました。
チリチリチリ⏰
涼太「ん、?あ、もう朝か!あ!翔太からLINEが来てる! 」
翔太「昨日は、電話出れなくてごめんな、今日は、必ず電話しよ!とゆうか会いたい。」
涼太「全然大丈夫だよ!うん、俺も翔太に会いたい。 」
翔太「わかった。2人ともオフだから10時にデパート前に集合な、楽しみにしてる。」
涼太「うん!俺もめっちゃ楽しみ!」
涼太「やった!翔太と久々のデートだ…! 」
涼太「あ、忙しくて翔太の誕プレ買ってないな…、過ぎたけど買いに行こ、まだ9時だし間に合うよね!」
デパートにて
涼太「よし!翔太の好きそうなネックレス買ったし待ち合わせ場所に行こ!」
涼太「あ!翔太だ!しょう、え、?」
今涼太の目の前には、翔太と…可愛らしい女の子が笑顔で話しかけてる姿だった。
涼太「…いや翔太が浮気するわけ、」
(翔太楽しそう…俺でもあんな顔見たことないのに)
涼太「翔太のバカ…グスもう知らない、、」
涼太は、その場から走り去ってしまった。
今日は、ここまでです!初めて書いたので暖かい目で見てほしいです(*ˊᵕˋ*)
続きは、書いてほしいと言う声があったら書こうと思います!!ここまで見て頂きありがとうございます!
あ、あと最後に翔太、涼太を泣かせたら( ⚈ ̍̑⚈ ̍̑⚈)≡●)`Д゚)アンパーンチだからな( ¨̮ )(圧)
コメント
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最高w