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司「君にやって欲しいことがあるんだ。」


○○「私に?」


司「うん。このswでは怪我や病気は命に関わる。」


司「だから君には手当や薬を調合して欲しい。」


司「君は薬剤にも詳しいらしいしね。」


獅子王さんはそういった。

私が医師になったのも沢山の人を救いたいと思ったからだ。

私が石化からとかれたからには死人は出したくない。


○○「分かりました。獅子王さんに協力します。」


司「うん。ありがとう。じゃあ服着ようか」


○○「えっ?」

私の体を見てみると、、


○○「えっ?うそ、、」

ありのままの姿だった。


獅子王さんが誰かを呼びに言ったが私は恥ずかしさで死にたくなった。

○○「////////最悪っ///」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


それから獅子王さんが呼んでくれた杠ちゃんという子が服を縫って作ってくれたらしい。


○○「杠ちゃんありがとう!」

私は男性に少し苦手意識があるが、女性には普通に話せる。なんでだろう。ただ1人を除いて。


杠「じゃあ今からここを案内しますね!」

ほわぁー。可愛い


○○「ありがとう!」

それから杠ちゃんに色々案内してもらっている。

すんごい広い。

杠ちゃん私より年下なんだよな、私が会話広げないと!!


○○「杠ちゃんって今何歳?」


杠「えっとですね、17歳ですね!」


○○「えぇ!ほんと!ってことは、私が中3の時杠ちゃん小1だったんだ!」


杠「えー!うそですよね?」


杠「私もっと年下かと思ってました💦」


○○「ほんとに?!嬉しい!」


それから杠ちゃんと色んなところに行ったり、喋ったりした。


○○「案内してくれてありがとうね!」


杠「いやいや、こちらこそです!」


杠「あと、○○さんの部屋がここです!」


○○「え?部屋なんてあるの?!」


杠「そうなんですよ!あと、2人部屋です!」


杠「司さんがもっと人を増やすらしいので今は1人なんですけど!」


○○「そうなんだ!教えてくれてありがとう!」


杠「これで案内は終わりです!」


杠「私は服縫ってきますね!」


○○「私のためにありがとうね!」


杠「いえいえー!」

そう言って杠ちゃんはキラキラした笑顔を私に向けてくれ挨拶してくれた。

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