霊夢「sans遅いわね。」
魔理沙「なにか用事でもあるんじゃないのか?」
霊夢「昨日からずっとだけど。」
魔理沙「やばすぎるだろそれは、てか昨日も来てないとなると、なにかあるんじゃないのか?」
霊夢「そうね、それに今日アイツラが襲ってくるから気をつけないとね。」
魔理沙「そういや、今日だったなアイツラが幻想郷破壊しにくる日は。」
霊夢「幻想郷破壊は私達が許さないからね。」
Dust「なんだ?EDGEいないのかよ。」
2人「!!」
Dust「hehe、まぁいいか。EXPがいるんだし。」
霊夢「もう来たわね。」
Dust「約束どうり、幻想郷破壊しに来た。」
魔理沙「破壊させてたまるか!【マスタースパーク】!!」
魔理沙がマスパを撃ってDustに直撃したが
Dustは無傷だった
魔理沙「はぁ!?」
Dust「hehe、そんな攻撃アイツのほうがまだ強かったな。じゃぁこっちの番dピーッザザッなんだよError」
Error『おい、今はそいつらの相手はしなくていい。』
Dust「は?どういうことだよ」
Error『EDGEが仲間になっているから、別のプランに移行する。いいな?』
Dust「チッわーったよ。たくっ」チャッ
霊夢「消えた?」
魔理沙「兎に角、もう破壊しに来てるから急ぐぞ!!」
霊夢「言わなくてもわかってるわよ!」
EDGEの方では
EDGE「ここにいる妖精達を殺せばいいのか?」
404『そうだな。それにオレはわざとあのニンゲンを呼び出し、人里を襲撃させた。その時人里周囲毒を仕込んであったの覚えてるか?』
EDGE「あれ、お前が原因なのかよ。」
404『その毒で、妖精は確実に死ぬようにされている。不死身でもちゃんと死ねるようになる毒だ。あれは』
EDGE「なるほどな。そしてそれでオレがとどめを刺すと。」
404『そのとうり』
EDGE「わかった。じゃぁな。ピッさて、」
EDGEが周囲を見渡すと、妖精が多く見かけた。
EDGEは、
EDGE「hehe、アバヨ。」
無数の剣で妖精達を貫き。全員倒れ、冷たくなった。
そして、無数にあった剣が消える。
EDGE「よし、こんなもんか」チャッ
チルノ「これは!異変だ!頑張ろ!大ちゃん!」
大妖精「あぶなくない?チルノ?」
チルノ「大丈bえ?」
大妖精「どうしたの?チルn…」
彼女たちが見かけたのは妖精達の死体だった。
運良く、2人は違う場所にいたから、死なずに済んだ。
人里の方では
住民1「うわぁぁ!!」
住民2「やめてくrザシュッギャァァァ!!!」
Killer「アハハハハ!!こいつら脆すぎるだろ!!」
Cross「…Killer先輩、さっさと終わらせますよ。」
Killer「え〜?つまんねぇなぁ」
horror「Killer、この肉食っていいか?」
Killer「もうそいつに用ないからいいよ。」
horror「OK。じゃぁいただきまぁす。」バクッグジャグジャ
住民2「アアアアア!!!」
Killer「この調子で、人里全員殺すか!」
Cross「そういえば、Insanity先輩とNightmare先輩はどうしましたか?」
Killer「待機中だってよ。」
horror「ふーん」
Killer「horrorもう食ったのかよ。」
慧音「お前たちだな?人里の住民たちを殺し回ってるやつは」
Killer「お!強そうなやついるじゃん。」
Cross「先輩、油断したら負けますよ。」
horror「じゃぁオレは肉漁りに行く。」
Killer「OK!さて、始めるか。」
そしてKillerは逃げ回っている住民を殺しながら、複数のナイフを投げ、ナイフで切ろうとする。
慧音「おっと、ならこっちは【ファーストピラミッド】!」
だがCrossは無数のガスターブラスターを色んな方向で放つ。彼だけはガチで人里ぶっ壊すつもりだ。
Cross「…面倒事は避けたいので早くしてください。」
一方、Errorの方では
Error「EDGEのやつ、もう仕事終わらせているぞ。」
404「まじか、なら違う仕事させるか。おいEDGE」
EDGE「なんだ?てか近くにいるんだから普通に呼べばいいだろ。叫ぶ必要ねえだろ。」
404「いいだろ別に、まぁそんなことより、次の仕事、もう分かるよな?」
EDGE「ま、昨日、聞いたからな。」チャッ
EDGE「さて、次の仕事は、ここの床を全て剣に変える。オレじゃないとできない仕事だな。剣の形を少し変えて、やるか。バレたら困るしな。」
そして幻想郷の20%の床が剣に変わった。
EDGE「そして次は、見つけた能力者を殺すだな。」チャッ
EDGE「まーた、ここに来ちまったよ。おっまだあの2人生きてたのか。じゃぁ殺すか。」
そして、チルノと大妖精は銃で打たれた。
チルノ「カハッ…」バタッ
大妖精「チルノ…」バタッ
EDGE「hehe、さて銃の弾拾って、次の場所に移すか。オレだとバレたら、色々厄介だしな。」チャッ
404「おい二人、お前らの出番だ」
Nightmare「やっとかよおせえな」シュッ
Insanity「…」チャッ
Nightmare「ここだな。さて人間どもはお、いたいた」
住民3「うわぁぁ!」
Nightmare「さて殺すか」
グチャバキッ!
Nightmare「なんだこいつ、弱すぎだろ」
人里では
住民4「や、やめてくれ!」
Insanity「ヒャハハハハ!!どうやってこいつを殺そっか。まぁいいや、こいつもオレのコレクションにするか。まずはこいつの腕と足を引きちぎって。」グチャ
住民4「ギャァァア!!…」
Insanity「なんだよもう死んじまってるじゃねえか。ん?塵になってねぇな。じゃぁコレクションにできんじゃん!!ニンゲンって死んでも塵にならないのがいいところだな!さて、あとは首を取って、よし次からニンゲンをコレクションするときは死んだやつにするか!」
horror「なぁInsanity」
Insanity「だれだyっておまえか」
horror「そのニンゲンの腕と足食っていいか?」
Insanity「は?嫌に決まってんだろ。こいつの腕と足はコレクションにする。」
horror「おまえのコレクション意味わかんねぇのしかねぇだろ。いいからよこせや」
Insanity「黙れ雑魚」
horror「うるせぇ外道野郎」
Insanity「特大ブーメラン食らってやんの。ほしいんだったらお前の弟の首よこせ。」
horror「ああもういいや、違う奴食いに行くわ」
霊夢「かなりやばいわね」
魔理沙「そうだなってsansはまじでどこにいるんだよ!!」
霊夢「一体どこに行ってるのやら」
Error「EDGEならここにはいないぞ?」
霊夢「またあんたね。」
Error「いまじゃこっちはかなり順調だな。後はお前ら2人殺せば流れ作業同然だな。」
霊夢「悪いけどそう簡単には殺せないわよ。」
魔理沙「あぁ!そのとうりだぜ!」
Error「そうか、じゃぁ殺るか?」
霊夢「すぐに終わらせてやるわよ!」
Error[heheheジャァ始errorメルトuruカ。]errorerror
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