アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
過去編だ!!!どぞ!!!
「嫌だっ…!売らないでぇっ…!」
「行こっか、ヒョンジンちゃん♡」
僕は連れていかれた。服を脱がされ、誰も居ない山でぱちゅんぱちゅんと音が鳴る。僕は首を絞められててあまり声が出せない。
「んがっ…!うぐっ…!」
「ほらほらー♡気絶しないで♡」
ずんっ!!!大きな音が出た。その音は僕の小さな体の結腸に入ったからだ。それと同時に、もう呼吸出来ないほど首を強く締められた。
「お”ぁっ….!あ”ぁ”…………!」
僕が気絶してしまう。目を閉じたかったのに、僕の奥を探検し続けて、僕の中にどろどろの液体が3連続で入った。僕ももう嫌なのに僕のアソコから液体がどばっと、地面に広がった。まだ出してる途中なのに、もっと激しく僕を突いて来た。
「ほら、もっとイッて?♡ほらほら♡」
止まんない。ずっと出てる。僕の乳首もいじられて、白い液体が出続ける。ついに僕が壊れた。
「壊しちゃった♡でもまだ使える♡」
僕の首をもっと締め、もっと突いて、僕をどろどろにした。ここから、僕の声は無くなった。もう出ない。治療するお金なんてない。僕はこれが終わった後、山に捨てられた。どろどろのまんま。3日後、僕は起きて、弱い体で頑張って自分を綺麗にして、食料を集めたりした。池に行って、水を苦労してろ過して飲む。この生活が苦しい。僕の身体はどんどん弱くなって、成長できない。今も低いまんま。10歳のセンイル。誰も祝ってくれない。静かな夜だった。それで、14歳の時に出会ったのがニキとイェジ。良い友達が出来て嬉しかった。でも二人には家族や家と言うものがある。僕みたいに親無しの山に住んでいる人とは全く違う。凄く幸せなんだろうな。良い家族がいて、家があって。
そんな昔のことを考えていたら、王様が用事があり、地下室に来て、僕が地面に血まみれでジヨンソンべに踏まれてる光景を見た。王様はすぐさま騎士を呼び、ジヨンソンべは牢獄へ連れていかれた。僕は意識があまりなく、目を閉じた。
———————数時間後———————
僕が起きたら、ニキとイェジが僕の布団の上で寝ていた。僕は起こしたくなかったけど、頭を撫でた。
「ん、んんっ…ヒョン….?」
僕は笑顔で返した。
「オッパ….声出せる…?」
何言ってるんだろう?
「オッパ、私たちね…オッパのために、手当てはもちろんだけど…ついでに声も手術してもらったんだ…?」
僕は試しに音を出してみる。
「あ、あ”ぁ…」
僕の枯れてる声が響いた。
「ヒョン、もう1回…なんか言って…?」
「に、にきと…いぇじ…だいすき…」
「オッパ…」
「ヒョン….」
「その天使声ですらっと嬉しいこと言わないでよ…」
僕は嬉しかった。声が出せる。嬉しい。やっと出せた。
「ねぇヒョン….せっかくの機会だし….ヒョン…僕ずっとヒョンのことが好きでした….付き合うを超えて、結婚してください…」
「え….」
「オッパ…」
「う、嬉しい…!ニキ大好き..!」
この声で生活出来るとか最高。って思ってたらニキがキスしてきて、言った。
「永遠に僕の嫁….」
僕はにこって笑って言った。
「愛してる…!!!」
なんか書き終わっちゃった…まあいっか。次はクリスマススペシャル!スキズの新曲聴いたシナペン!コメ欄に魅力言えー!
アンニョン!シナペン!👋
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