アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
サボってたわけじゃないんですよ!クリスマスイブスペシャルとクリスマススペシャルを書いてただけです!書き終わったので物語出そうと思います!ちょっと短めのやつです!最近小説書いてないのはクリスマスに備えていたからですね。クリスマスにスキズのクリスマスソングは絶対良いクリスマスになりますね!シナペンとスキズ、それとステイに良いクリスマスが過ごせますように!それでは、冬っぽい物語、どうぞ!
「はぁっ….さっむ…」
すごく寒い。今日は気温が凄く低いからな…風は緩いが、寒く吹く。僕の長い髪は風にそって流れるように揺れる。僕の白いオーバーサイズニットの上にモコモコの上着は随分暖かい。モコモコの帽子と靴下もあるからまだマシ。今日は全白で、モコモコセット。僕は夜の街を1人で歩いていた。それもチャンビニヒョンが帰って来ないからだ。ちょっと食べ歩きして帰ろ。
「ちょっと、美人のお客さん!」
「はい?」
「全白なので、私たちの白いカレーや、シチュー食べません?お腹すいてるように見えたので、試してみませんか?」
「白いカレーですか…?ちょっと気になります…いくらですか?」
「お客さん可愛いし綺麗なのでサービスで半額にしますよ!」
「え…?!いいんですか?」
「はい!私たち、結構人気なお店なんですけど…白いカレーとシチューだけ1個余ってしまって…閉店間際なのでせめて誰かに買って欲しいと思って、貴方なら買ってくれるかと…」
「もちろん!白いカレーとか、ちょっと食べてみたいです…!」
「それではお会計しますね!」
———————–会計後———————
「ありがとうございました!」
僕はカレーを持って、近くの自動販売機で暖かい飲み物を買った。僕は近くの公園まで歩いて、ベンチに座って食べ始めた。なんか甘い。甘口かな?シチュー混ぜてくれたのかな?美味しい。ゆっくり食べてたらいつの間にか30分経った。そう、チャンビニヒョンが帰ってる時間。片付けていた僕は時間を見てなくて、コンビニに寄った。ちょっと飲み物とか買って、チャンビニヒョンと飲もうと思った。あ、そういえばスリラチャみんな来るんだっけ?2人の分も買って置かないと。会計が終わった。カトクがなった。
「ちょっとジナ、今どこだよ?」
はい!スリラチャだ!寒いよね….シナペンも冬はちゃんと暖かくしよう!
アンニョン!シナペン!👋
コメント
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最近主様の小説に沼ってます!♡ 続き楽しみに待ってます! これからも頑張ってください!!!!