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どうも!こんぺーとーです!

長らくお待たせしました!ほんとにごめんなさい…

えっと今回はですね

女の子が好きな男の子×男の子が好きな男の子

っていう設定にしたかったので炭善です!

あの、東リベ目的でフォローしてくださった方にはちょっと申し訳ないですけど、ぜひ、読んでみてください!


⚠️注意⚠️

BL

炭善

短め

それでも大丈夫よーって方はどーぞ!









善逸 「炭治郞ー!また女の子に振られたぁぁ」


炭治郞 「そうなんだな。善逸はいい奴なのに勿体ないね」


善逸 「そんなこと言ってくれるのは炭治郞だけだよぉぉ」


また、善逸は他の女に告白したらしい。俺には、見向きもしてくれないくせに…











俺は善逸が好きだ。確かに男同士だが、好きなのだ。

しかし、善逸は見たらわかる通り、大の女好き。そんな奴が、俺を友達以外として見てくれるはずもないのだ。


初めて会った試験の時。黄色い髪の毛に引かれ、俺は話しかけた。最初は死ぬ死ぬばっかり言って正直、うるさいやつだと最初は思った。


しかし、善逸が居ないとすごく静かで俺には善逸が必要だと思うようになり始めた。そこからこれが恋なのだと知るのに時間はあまりかからなかった。








ある日、善逸に急に聞かれた


善逸 「炭治郞も誰かに恋してるのか?」


炭治郞 「え?」


善逸 「心音が早い気がするんだ」


炭治郞 「そ、そうかな」


はぁ、変なとこで感が鋭くて困る、、まあ、そういうところも好きなんだがな










また、別のある日


善逸 「炭治郞ー!!今度こそ行けると思ったのにぃぃ」


炭治郞 「誰かに愛されたいなら俺でよくない?」


善逸 「やっぱり俺には炭治郞しかいないよぉぉ」


嘘だ。また、どうせすぐに他の女のとこへ行く














そして、、











善逸 「吾妻善逸、遂に結婚が決まりました!」


炭治郞 「おめでと!!」


善逸 「あ、炭治郞から気まずい音がする…俺に先を越されて悔しいんだなー、このこの!」


炭治郞 「あはは…」











俺は結婚式に行かなかった。善逸にはすまない。俺には見てられない。見ていたらきっと爆発してしまう、それなら遠くから独りで祝う方がマシだ










たとえ、この恋が叶わなくてもよかった


ただ、誰の物にもならないでほしかった。











うん、久しぶりなのに短くてごめんね

これから先、もしかしたら鬼滅入るかも…

なんなら、次はさねぎゆとか書こっかなって思ってしまっている…

いいかな…?なんか2人とも奥手な感じのさ東リベが思い付かなかったのよ、

いいカプいたら教えて!

それじゃ、今回はこの辺で

ばいびー

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