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やあこんにちは!僕は佐藤太郎!普通の高校生だよ!!!
とりあえずこの世界を言うと、天国地獄天空…いろんな世界があるんだ。
死というものは永遠に存在しないから、みんな自由に生きてるんだよ。
天国はとっても楽しいところで、みんなで言ってるんだー!
でも、そこにいる天使さん、悲しそうな顔してたの…なんでだろうね?
地獄は行ったことないけど、悪魔さんとかがいっぱいいてとっても暑いんだって〜。
それに、悪魔さんたちにあったり、そこに行ったり、いろんなことには資格とかが必要なんだって〜。
人格と実力、それと体力とか?を検査してたなあ。怖そうだけど、みんな楽しそうにしてたなぁ!行ってみたい!!
そんで、僕のクラスメイトが、いっぱいいるんだけどね!仲良しな四人組と、今日も遊びに行くんだあ〜。
近藤翔太くん、桜井美咲ちゃん、佐々木海斗くん、田辺美幸ちゃんだよー!
四人組の掛け合いを、いっつも僕がみてるんだあ。
そんで、その中で僕の役割は何かを決めることだよ!
みんな対立してて、それに美幸ちゃんはあんまり言わなくって、ダンマリしちゃって気まずくなっちゃうことがあるの。
だからね、僕が何かを案じると、すぐにみんないいねって納得してくれるの!
僕、決める才能あるのかなぁ?(嬉)
で、今日はみんなでご飯食べに行く日なの〜。
佐藤「おーい!みんなあー!」
翔太「あ、佐藤ー!ちょうど今決まってないんだよ。決めてくれないか?」
海斗「あれ?決まってるんじゃなかったっけ…」
佐藤「みんな何がいいの?」
美咲「それがさ、みんなバラバラで…」
美幸「みんなの意見、言ってみたらどうでしょうか…?」
佐藤「うん、言ってみよ〜」
翔太「なら俺から言っていいか?俺はファミレスだ!!いろんなものがあるし、設備も完備してるしな!」
美咲「私はフードコート。いろんなものがあるって言ったらフードコートに勝てるものはないし、席もあるし、種類もある。」
海斗「うーん、僕はお寿司食べたいし、回転寿司屋行こ〜」
美幸「私は…焼肉屋、ですかねえ。みんなで食べれるし、タベホウダイモ食い盛りの男子が3人もいるなら、余裕で元取れそうですし」
佐藤「そっかー。僕はフードコートがいいと思うなあ。ファミレスのものもあるし、頑張って席取ればいいし、お寿司も場所にはあるし、焼肉屋も場所によればあるし、全部完備してるファミレス知ってるよ〜」
翔太「いいな!焼肉にすっかあ。」
美咲「やったあ!」
翔太「いや、佐藤が言ってくれたからそれにしただけだからな!!!」
美咲「ツンデレか」
と言う何気ない会話を経て、「完全完備!無敵なるフードコート」に行くことになったのー。
で、そこでなんかを聞いたんだよねー。
あれー?なんだったっけ?
まあ、いいや。その後、ご飯食べて帰ったんだよー!美味しかったー!
おやすみ☆
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よし。日記はこんな感じでいいかな?
とりあえず、なんかを聞いたって誤魔化してはいたけど…
そのなんかが、すっごくやばかったんだよなあ。それで、どこに敵がいるのかわかんなくなったってゆーか…
地下帝国、だったよね。
地下帝国の中に、カプセルみたいなものがあって、それがすっごくやばいらしいんだよなあ…
自分にはどうすることもできないし、今日は寝るかあ。おやすみー。