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いやはや久しぶりですね皆さん
受験期で離れ離れしてました ·͜·
今回は僕の物語のコンセプトでよく使われる
「四季」について話していきます。
とは言ってもメインは「印象」についてのお話ですが
ではまず「四季」について。
春といえばみなさんは何を浮かべますか?
・桜
・桃色
・花々
・霞
・綿雲
etc…
こんな感じで沢山ありますよね!¨̮⃝
こちらは情景として確認できるもの。
けど感情面とかもありますよね?
例えば
・儚い
・切ない
・霞に紛れて消える
そんな感じです。
このように四季にはポジティブ・ネガティブと言ったらあれですが、知覚だけで感じるもの以外にも小説に使うことができます。
特に花と花言葉は便利ですね ·͜·
そして「印象」について。
もし最後をBADEND。
もしくは悲しげに終わって違う連載で
その続きを作る。
そのような場合には
伏線を貼るということや印象を作るってことが
大事です。
例えばその物語全体の季節が夏ならば
夏の綺麗な景色である青空に浮かぶ大きな入道雲
大雨のように鳴り響く蝉の鳴き声の群れ。
けれど積乱雲が浮かぶ空に雷が遠くから聞こえてくる。
そんな感じで少しの違和感のような
“何か”を入れることは大事です ·͜·
もしくは有り得ない状況を作る。など。
例えば夏。
普通なら雨なんて降りません。
梅雨以外は。
けれど降らすんです。
涙のように。
悲しさを表すように。
または冬。
雨は降りません。
普通は雪になります。
けれど降らしましょう。
木に積もり残る雪を溶かして落とすように。
早く春にしたいと言うように。
と、まぁ…
こんな感じで作れますよね。
イラストアイディアブックみたいなのも
世には売ってるので買ってみて考えるも有りです。
そして伏線を貼ったりする”大事な描写”は
細かく書いてみるといいですね。
「君は僕に『好き』という手話をした」
ではなく
「君は僕の方を向いて人差し指と親指で何かをつまむような動きを君自身の喉でした。好きという意味の手話だ」
など。動きをより詳しく説明することで
読者に2つの情報を与えることができます。
1つは『好き』を表す手話という知識。
もう1つはその物語で大事なシーンだということ。
この2つです。
いや人によって捉え方は変わると思いますが。
僕は読者に知識を与えるっていうのは結構好きですね。
読者に知識や発見を与え、
そこから新たな小説が増えていく。
そういう風にすれば素晴らしい作品も増えていく。
そういう風に。
連載のコンセプトを「四季」にして全ての四季の情景を描くというよりかは、1つの季節に絞ってそれをより詳しく深く描いた方がきっと綺麗です。
そして綺麗だからこそ怖いことや不気味も目立ってくれる。
たくさんの刺激を作り、それを広めるのが小説の役割でもあります。
だからこそ試してみる。
ボツになってでも考えてみる。
それは結構大事なことですよ。
コメント
1件
こむぎさん、おかえりなさい!受験お疲れ様です🥀 「四季」と「印象作り」のお話、すごく染みました。特に「有り得ない状況で感情を描く」って発想が好きです。夏なのに雨を降らせる、冬なのに雨を降らせる——読者に違和感を与えて、その違和感が伏線になる。自然描写に嘘を混ぜることで、かえって真実の感情が浮かび上がるんですね。 あと、手話の描写の具体例、すごく勉強になりました。ただ「好き」と書くより、動作の1つひとつを書くだけでシーンの重みが変わる。知識を与える楽しさもわかります。 綺麗だからこそ不気味が際立つ——そのバランス感覚、私も大切にしたいです。次の作品、静かに待ってますね🌙
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