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前の垢で連載してたさ

煙草の性で臭い2人ってあるやん

あれまた連載しよかなって。

ただ1話から書けないから前の垢ここに置いとくね

画像

これです。垢名調べたら出てくるはずだよそれの煙草の性で、臭い2人。の1話からあるから見て見てね。

碧「」 明良『』

ではどぞ





このままずっと─────

「今日は出かけてみるか」

『うん。服とか見たいし』

「じゃあ行くか」

よっしゃ。明良とデートだ。この時間大切にして絶対好きにさせてみせる。

『うお!この服良くね?カッケー!』

「それもいいけどこれも似合いそうだな」

『それもいいな、、迷う〜』

よし、ここで俺の優しさ「どっちも買ってあげるよ」を出してやる!

「どっちも買ってやる____」

「明良?」

『あっ、ァ、お、お母さん、』

最悪なタイミングで明良の母親登場かよ。ダルすぎ、邪魔すんなよ

「あの、すいません。明良もううちに住むんで。」

「は?帰ってきなさい明良。ったく奴隷のために産んだのに使えないわねほんっと。」

聞き捨てならなかった。明良は立派な人間だ。少なくとも俺よりも立派な。

「そもそも貴方誰よ。場合によっちゃ警察呼ぶわよ。」

「俺は。俺は明良の恋人です。」

『!?』

「ふーん。で?」

「明良はあなたの元に帰りたくないって態度で出てました。俺は明良のためなら何でもします。」

「そんな我儘通じないの。明良は私のいい道具として使われとけばいいのよ。」

ダメだ。落ち着け。いくら明良に着く害虫だとしても。親だから。ダメだ。殴っちゃ───

「ハァッ、ハァッ、」

『碧!碧!』

「!、あ、ごめっ、」

「なんなの。その子。急に過呼吸になってほんと気持ち悪いわね。明良行くわよ。」

『っぁ、えと、』

「何?早く行くわよ。」

『ぅ、うん』

「待てよババア。」

「は?五月蝿いのよ。あんたは所詮あきらに群がるハエなんだから。」

「それはおめぇだろ。自分の子供引きずり回して何が楽しいんだよ。明良にこれ以上迷惑かけるな。失せろ。」

『碧!もういいから。俺があっち行けば解決だから。』

「、、明良がそうしたいならそうすればいいけどよ。お前には選ぶ権利があるからな。」

「どうするかはあんたが決めてちょうだい。ここに長居するのも疲れる。この間に男捕まえれるっての。早くしてよ。」

『俺はっ、─────』


おかえり〜

久しぶりの小説で楽しかったですわ。でも短いねごめんね。

まだ1話見てない人はぜひ1話から見てくれると嬉しいです!欲を言えばコメントも、、絶対返します!

続き待ってくれてた人はお待たせしました!楽しんでくれると嬉しいです✨️

んじゃば!

煙草の性で、臭い2人。

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