この作品はいかがでしたか?
201
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前の垢で連載してたさ
煙草の性で臭い2人ってあるやん
あれまた連載しよかなって。
ただ1話から書けないから前の垢ここに置いとくね
これです。垢名調べたら出てくるはずだよそれの煙草の性で、臭い2人。の1話からあるから見て見てね。
碧「」 明良『』
ではどぞ
このままずっと─────
「今日は出かけてみるか」
『うん。服とか見たいし』
「じゃあ行くか」
よっしゃ。明良とデートだ。この時間大切にして絶対好きにさせてみせる。
『うお!この服良くね?カッケー!』
「それもいいけどこれも似合いそうだな」
『それもいいな、、迷う〜』
よし、ここで俺の優しさ「どっちも買ってあげるよ」を出してやる!
「どっちも買ってやる____」
「明良?」
『あっ、ァ、お、お母さん、』
最悪なタイミングで明良の母親登場かよ。ダルすぎ、邪魔すんなよ
「あの、すいません。明良もううちに住むんで。」
「は?帰ってきなさい明良。ったく奴隷のために産んだのに使えないわねほんっと。」
聞き捨てならなかった。明良は立派な人間だ。少なくとも俺よりも立派な。
「そもそも貴方誰よ。場合によっちゃ警察呼ぶわよ。」
「俺は。俺は明良の恋人です。」
『!?』
「ふーん。で?」
「明良はあなたの元に帰りたくないって態度で出てました。俺は明良のためなら何でもします。」
「そんな我儘通じないの。明良は私のいい道具として使われとけばいいのよ。」
ダメだ。落ち着け。いくら明良に着く害虫だとしても。親だから。ダメだ。殴っちゃ───
「ハァッ、ハァッ、」
『碧!碧!』
「!、あ、ごめっ、」
「なんなの。その子。急に過呼吸になってほんと気持ち悪いわね。明良行くわよ。」
『っぁ、えと、』
「何?早く行くわよ。」
『ぅ、うん』
「待てよババア。」
「は?五月蝿いのよ。あんたは所詮あきらに群がるハエなんだから。」
「それはおめぇだろ。自分の子供引きずり回して何が楽しいんだよ。明良にこれ以上迷惑かけるな。失せろ。」
『碧!もういいから。俺があっち行けば解決だから。』
「、、明良がそうしたいならそうすればいいけどよ。お前には選ぶ権利があるからな。」
「どうするかはあんたが決めてちょうだい。ここに長居するのも疲れる。この間に男捕まえれるっての。早くしてよ。」
『俺はっ、─────』
おかえり〜
久しぶりの小説で楽しかったですわ。でも短いねごめんね。
まだ1話見てない人はぜひ1話から見てくれると嬉しいです!欲を言えばコメントも、、絶対返します!
続き待ってくれてた人はお待たせしました!楽しんでくれると嬉しいです✨️
んじゃば!
コメント
8件
やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ フぅ↑↑↑↑↑!!!!!!! 待ってましたぁぁぁぁァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ 神作神作神作神作神作神作神作 これだよ私のクリスマスプレゼントは、この為に生きていた。
めっちゃ久しぶりにおはちゃんの話読めて嬉しすぎる👊🏻💓 変わらず最高すぎる!