テラーノベル
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こんちは そろそろ弟子とダチがかわよすぎてハッ倒れそうな主だよ”
⚠️注意事項⚠️
グロ有り
ようやく書けるぜグヘヘ((
そしてクソ長いです。いつもより更に。
そしてるぅりぃぬにちょっと進展が…??
さところも出るかも…
あと配信で言ってたんだけどなーくんの顔写真が流出してるらしくて
みんなも見つけても他の人に転送したりしないようにね
莉犬「それでは本編どうぞ…(´・ω・`)」
なんだかんだ次の日
……
終わった…
ななもり。「どしたのこの世の終わりみたいな顔して」
ジェル「いや呑気か!ヤッてるとこ…るぅちゃんに見られたんやで//」
ななもり。「うーん でもなぁ…なんかあれからるぅちゃん
いつもより積極的に話しかけてくるようになってさ」
ななもり。「どんな関係なんですか!?いつからいつから!!?って」
ジェル「めっちゃノリノリやん笑」
ななもり。「だから俺ジェルくんの手首切ってその後ヤッたって言ったら
鼻血出して幸せそうに失神したの」
ジェル「怖……てか言ったん!?」
ななもり。「それで」
ジェル「めっちゃ綺麗に無視したな」
ななもり。「こんな薬もらっちゃったんだよねぇ♡」
ジェル「えっ…なんそれ」
ななもり。「若返る薬」
ジェル「まだ若いやろなーくん」
ななもり。「(草)」
ななもり。「ていうかそうじゃなくて。1回 5才にもどるの」
ジェル「は?」
ななもり。「 あんしんして ちゃんと1時間事に2才づつ大きくなって
最終的に元の年齢に戻ったらいつもどうりになる(らしい)から!」
ななもり。「ほらラベルもどきに書いてあるじゃん!」
ジェル「こんな手作り感あるラベル初めてだわ…」
・・・
ジェル「なーくんがやれば?^^」
ななもり。「いやだが?^^ ほら飲めよ」
ジェル「んぁっ!ちょっ…、!!」
うわ凄い味ッ…
ゴクッ
ジェル「まってッ……後味ヤバっ……!!」
龍角散が更にすげぇ味になったような…なんこれマジで不味っ……!
ジェル「ま………ずぃ」
ななもり。「これそんなに不味かったんだ」
9:48
力が抜けて気を失ってしまった。
莉犬「ねぇ本当に大丈夫なの…?」
るぅと「大丈夫ですよ!それに僕には莉犬がいますし」
莉犬「俺っ!?//」
こっそり忍ばせたカメラと盗聴器。
僕の家で莉犬と画面を覗き込んで様子を見ている最中です!
るぅと「(あぁ思い出しただけでもだえる…!///)」
あの日の…♡
はぁ、最高
るぅと「ちゃんと言った通り作りましたよね?」
莉犬「うん!俺の大好きなるぅちゃんのためだもん//
ちゃんと薬を飲んだ人が僕たちの言うとうりになるようにしたよ」
るぅと「えへへっ、ありがとう莉犬 ニコッ そして あいつらには5才にもどる薬
としか言ってないから素直に飲んでくれるはず!」
莉犬「飲むかなぁ…?」
るぅと「まぁどうせ変態の2人なんだからとりあえず飲んでプレイするでしょ」
莉犬「それもそうだね…w」
えーと初日の薬の作用は本当に5才に戻るで
次の日から僕たちに服従するようになると!
これはこの時以外にも使い時はありそうですね
まずはころん辺りを服従させるか…
るぅと「ていうか薬作ってくれて本当にありがとう!」
莉犬「ほんとに作るの大変だったんだから!るぅちゃんだから
やってあげたんだしっ」
るぅと「りいぬは僕のこと大好きなんですね、 じゃあそんな僕は…」
るぅと「薬作ってくれた報酬。今日僕も莉犬の言いなりになります」
莉犬「言いなりって…言われてもなぁ」
るぅと「ほんとに何でもいいですよ?例えば」
莉犬の耳元で囁いた。
るぅと「昨日なーくんの家で見たような…夜のお相手だって」
莉犬「夜…?」
るぅと「ははっ、鈍感ですね♡」
莉犬「昨日…って……あっ!まってるぅちゃんジェルくん起きたよ!!」
るぅと「えっ!」
莉犬「(最初は普通にラベルどうり5才に戻るだけ…ちゃんと作用するよね…?)」
10:00
んん…あれ?
ななもり。「あっ、起きた」
ジェル「なーくん…? …ッ!」
俺の声ッ…! なんかいつもより高い!?
ななもり。「鏡見る?」
パッチリした大きい目、襟足が長い髪。
ここまではいつもどうり良かった
ふにゃっとした顔、子供特有の愛くるしさ、今にも肩からずり落ちそうなパーカー。
恐る恐るなーくんの顔をみる。
ななもり。「ニコッ」
優しく微笑みかけてくれた。ニヤニヤしそうなの隠しきれてないけど。
ななもり。「ほら、こっちおいで」
嫌、恥ずかしいって言おうとした。
でも言えなかった
素直にてくてく彼の方に歩いていって、ギュッと抱きつく
なんでなんで!
ジェル「ななにぃ…//」
ななにぃ?
るぅと「ふふっ 莉犬が薬作ってる間、こっそり惚れ薬入れといてよかった♡」
莉犬「えっ!?何してんの!!?」
るぅと「あれ僕心の声漏れてた?」
莉犬「ていうか小さくなった頃の記憶は元の年齢に戻っても
残って少し影響されるから!」
るぅと「から?」
莉犬「いつも以上になーくんの事を溺愛するように…」
るぅと「 そう」
莉犬「いや そう って…あと色々な成分ギリギリで作ったから
薬が効いてる間は元の記憶が薄くなる可能性が…」
るぅと「僕調合とかよくわかんないので」
莉犬「そっか…」
るぅと「でもほんと都合良すぎますよ」
莉犬「るぅちゃんって腐男子だったっけ」
るぅと「すとぷり限定で腐です。」
ジェル「ななにぃ好きっ♡すきすきっ////」
ドキドキしてどうしようもない。
あぁもう///
……
とりあえず欲望に従うことにした。
ジェル「ちゅー、して…?///」
なーくんが驚いたように目を見開いている。
ジェル「ななにぃはやくっ!////」
ななもり。「……チュッ」
ジェル「ん〜ん〜…もっとぉ」
なんやこの感じ久しぶりやな
なんて言うか、胸がドキドキして…
とりあえず もっと欲しい/////
ななもり。「甘えていいよ」
座った彼の膝の上に乗ってギュッと抱きつく
グレーのパーカーから優しい匂いがする。
ジェル「っ! ななにぃ好きっ♡ななにぃななにぃ!」
ななもり。「……煽ってんのかよ」
ジェル「へっ?」
ななもり。「チュッ クチュッ…はむっ」
ジェル「はぇっ…////// ぁ”ッ …♡」
な にこ れっ// 頭が ふわふ わしてッ…
こんなの初めて/////もっともっとぉ♡♡
あれ
でも俺なーくんとやったことあるはずなのになんで?
……………
そんなわけないか
そっと舌を抜き、ゆっくり顔を話していく
ななもり。「ねぇジェルくん、俺とキスしたのって初めてだっけ?」
ジェル「? はじめ てれ すっ///」
やっぱり記憶なくしてない?
ななもり。「…俺はジェルくんにとってなんなの?」
ジェル「大好きなおにいちゃんっ♡」
おにいちゃん?
ジェル「ななにぃといるとずっとどきどきしちゃうの
なんでなの?」
俺が兄で、弟のジェルくんは兄が好きで…
別に実際に兄弟な訳じゃないけど。
でもこれって
ななもり。「(大分…ドロドロした恋愛な気が)」
いやもともとの俺たちも結構
ドロドロしてるわ
ジェル「なでなでされたり ちゅーしたりするんじゃ
まんぞくできへんのっ!」
ななもり。「そっかー…じゃあそれ以上に甘えたいわけね?」
ジェル「いまのままやと みたされへんし…」
満たされないって恐らく5歳児が使うワードではないよな 笑
ななもり。「じゃあお兄ちゃんいい方法知ってるよ?」
ジェル「えっ!ほんまぁ?」
ななもり。「ほんとほんと。”せっくす”って言うんだけどね」
ジェル「なにそれぇ」
ななもり。「えーっとね、✘ん✘を✘✘ルに挿れて」
ジェル「……?」
ななもり。「分かんないよね(笑)お兄ちゃんがセックスのお勉強、してあげる♡」
ななもり。「じゃあ服脱いで?」
ジェル「へっ…?なんで」
ななもり。「服に隠されてるモノ使うからだよ」
彼のパーカーをめくって 露になった彼の胸の突起を優しく舐める
ジェル「ちょっ//ななにッ…何してっ」
ななもり。「だんだん気持ちよくなれるから…♡ ガリッ」
ジェル「ひゃぁ”ッ!!?(泣) ぃら”いっ!」
ゾクゾクゾクッ///
心臓の鼓動が早くなって身体中が熱くなる
ジェル「ななにぃ怖ぃっ!やめれぇ//」
ななもり。「ねぇ怖い?俺…離れて欲しい?//////」
呼吸が早くなって肺が裂けそうになる
それが心地よくってッ//////
胸に手を当てた
そうだ
まだ彼は純粋なんだ。
真っ白
普通なら純粋な子供の心を守るのは当たり前なはずだ
むしろ、『守りたい』と思うのが普通。
でも俺は歪んでる
それを傷つけるのはどれぐらい気持ちいいんだろう
ななもり。「俺の手で汚してあげる」
10:07
1日前、使ったばかりのカッターを握りしめた。
ころん「ねぇさとみくん今何時?」
さとみ「自分で調べろ」
ころん「え〜充電少ないからやだ」
さとみ「いやお前充電少なくても何時か見るぐらいできるだろ」
ころん「いいじゃんケチー!!」
ころんが俺のズボンに手を伸ばす。
さとみ「おいてめッ、勝手に…」
ころん「あれ〜…スマホないよ?」
さとみ「やべ 家に忘れた」
ころん「やーい 笑」
さとみ「ころん後で覚えとけよ?笑」
ころん「お、今10:13分だって!」
さとみ「いや結局見るんかい」
こいつ俺といる時だけいつもよりふざけやがって…
なんなんだマジで
ころん「はぁ~………歩くの疲れたぁ どこ行くんだっけ」
さとみ「なーくんの家。あいつ最近メシ食べてねぇらしいからよ」
ころん「おっ、なんか持ってくの?」
さとみ「フルーツと…あと弁当作ってやった」
ころん「やさし〜 …ってかさっきから思ってたけどさとみくん
テンション低くない!!?」
さとみ「俺こう見えて寝起きなんだよ んでしかもハイテンションな
お前がいるからさらに機嫌わりぃ…」
ころん「てか言ってる間に着いたよ」
さとみ「わりとヒカリエから近ぇよな」
横からスっと呼び鈴のボタンを押そうと色白な手が伸びた
ころん「…これ押していいやつ?」
さとみ「いいからはよ押せ」
ピーンポーン
……
ピンポンピンポンピーンポーンピンポン
さとみ「押しすぎだバカ!」
ころん「えだって押していいやって言ったじゃん!w」
『あっ…はーい。ちょっとまっててね』
がちゃ
ななもり。「おっ、さとみくんにころちゃんまで!わざわざ来てくれてありがと〜…」
さとみ「ッ……おい…おまっ、血が」
顔についた血。
返り血を浴びたような…
ドアの先に見える廊下にも よくよく見ればどす黒い血が広がっていた
ころん「あのッ………なんで」
ななもり。「あぁ…そっか。拭くの忘れてた」
さとみ「忘れてたってさ…………俺らになんか隠し事でもしてんのか…?
おいっ!!返事しろって」
ななもり。「何があったのか、知りたい?」
ニコニコといつもどうり愛想良く微笑んで、どうぞと
嘘みたいに軽く家に入らせてくれた
前回えろ入るって言ったじゃないですか!
あの、えろまでの話が思ったより長くなりすぎてここで区切ってしまいました…
そろそろテラー重すぎてまともにかけそうにないので
これはまずいなと。
次の話すぐ出します!!
次こそはエロ入るんで…
コメント
13件
何キャラ崩壊しない程度になーくんがSで泣いた
フォロー失礼します!
なーくんもしかして…科学者ですか?