そらびび「、、、なんで俺等なの。」
ホント意味分かんない。そっちから縁を切ってきたのに。
あっきぃ「っ、頼れるのはびびくんたちだけなんだ、、、っお願い、ッ!!」
そう言って手を合わせるあっきぃ。、、
は?
本当に人間っていうものは自分勝手だよな。
人を散々振り回して、玩具みたいに扱ってさ。
使えなくなったら捨てるくせに、、、
っ、そんな軽いお前らなんかに、
捨てられたぼろぼろの人形の気持ちなんざ、わかんねぇだろ______、、、っ
そらびび「帰るぞ、こーく。」
手に持ってた仮面を被って出口まで向かう。
こーく「はっや!やっぱりやらないんだね〜、」
そう煽り口調でこーくがいう。そんなんでキレるほど器は小さかねぇよ。
あ、一つだけ言っておこうか、彼奴等に。
ねぇ、あっきぃ、ぷりちゃん、、、っ
V「おい、あっきぃ、、、、ぷりっつ。」
もう、二度と、、、
V「もう二度と、、、」
俺に、光を見せないで___、、、
V「俺の前に現れるな。」
、、、バタン。
_主の独り言__
祝、10話達成🎉
みんなみてくれてありがとぉね。
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