🍣 「 り う ら ま だ か な ぁ …… 。 」
最近 、 りうらの 帰りが 遅いのだ 。
早くても 10時 。
ちゃんと 学校には 行ってるみたいだけど 、
流石に 心配 。
でも りうらも 大人 だもんな 、 なんて
思いながら 怒らずに 居た 。
🐤 「 た だ い ま 。 」
今日も いつも通り 遅く 帰ってきた りうら 。
🍣 「 お か え り 、 遅 か っ た ね 。 」
🍣 「 大 丈 夫 、 .ᐣ 」
🐤 「 大 丈 夫 だ か ら 。 ほ っ と い て 。 」
🍣 「 え ~ 、 冷 た ~ い … 」
ふと 、 りうらの 首元に目をやった 。
りうら の 首元に 、 赤い キスマ が 付いていた 。
🍣 「 は … 、 .ᐣ 」
🐤 「 な 、 な に … 、 .ᐣ 」
🐤 「 っ あ 、 .ᐟ.ᐣ / / 」
俺の 視線に 気がついたのか ばっ と 焦ったようにして
首元を 手で 隠す 。
🍣 「 そ れ … 、な に 。 」
🐤 「 ぇ 、 え と っ 、 こ れ は 、 っ 、 .ᐟ 」
🐤 「 な 、 な ぃ 兄 に は 関 係 な い で し ょ っ .ᐟ 」
🐤 「 も 、 も う い ぃ .ᐟ 部 屋 行 く か ら っ .ᐟ 」
りうらは 走って 自分の 部屋に 入っていった 。
🍣 「 へ ぇ … 、 あ ん な 態 度 と る ん だ 。 」
🍣 「 俺 に 隠 し ご と と か い い 度 胸 し て る じ ゃ ん … 笑 」
🍣 「 絶 対 、 従 順 な 雌 犬 に 躾 て あ げ る か ら … ︎︎︎︎❤︎ 」
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え っ ち く し ま し た 😖
ど う で し ょ う か 😢
次 回 は あ ~ る で す 🫶🏻️︎ 💞
💬 励 み に な り ま す 😵💫
コメント
5件
ぐ腐腐腐((( りうらくん次回大丈夫ですかね~?😏😏😏 楽しみにしてますねッ!!!
ぐ腐☆腐☆ 次回の期待が高まりましたね〜!