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早乙女 : 気分乗っとるから続きやで ~
やばいやばい … 俺の隣に上裸の龍雅さん … 襲う … ? いやダメだ … !!
めっちゃ割れてるし 、 あそこめっちゃピンク … !! 可愛すぎるでしょ !!
俺のもんになんないかな …
龍雅 : はいはい ~ 、 いい子は寝る時間だぜ ?
幸樹 : いい子じゃないんで ~ 。
龍雅 : … そりゃそうだな … 笑笑俺はそこら辺で寝とくから 、 ベット使っていいぜ 。
幸樹 : い 、 いや ! 一応泊めてもらってる身なんで …
龍雅 : なんだ ? それじゃあ一緒に寝るか 笑笑 ? な~んt …
幸樹 : 勿論 !!?!!!!!
龍雅 : へっ … ??
龍雅さんが真隣で寝てる …
心臓の音聞こえてないかな …
可愛すぎ … 。
キスぐらいなら … 。
………
ちゅ _
龍雅 : え … ?
やば … やっちゃった …
幸樹 : ミ 、 ミスっ…た …
龍雅 : … ???
ポカンとした顔で俺を見つめてる
可愛い 。
龍雅 : あははは っ 笑笑 !!面白いやつだな … 笑笑
幸樹 : え … ?
怒られると思った 。なんだかほっとした 。
龍雅 : もしかして、ほんとに惚れちまったか ?
そうだ 、 ほんとに惚れた … 。これまでにないぐらい 。
龍雅 : なんだよ可愛いな~ 笑笑
俺は無意識にこの人を押し倒してた 。 驚きと恐怖の混じったこの顔 、 とても愛おしい 。
龍雅 : ど 、 どうした … ?
幸樹 : ああ そうだよ !! ほんとに惚れたよあんたに ! 冗談抜きで 、 これまでにないぐらいに !!
龍雅さんの顔は耳の先まで赤くなっていた 。
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