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マロ@🦄🫧💚🩷
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コメント
1件
初インスタライブ、すごくリアルで可愛かったです!◯◯ちゃんの不安そうな感じから始まって、質問コーナーで自然に見せていく人柄に惹かれました💭 紫耀くんがコメントしてるのを見つけて焦るところ、微笑ましかったです🤍 でも最後の「あまりアイドルのことには触れてほしくなかった」って本音、ちょっと切なくて…。この子の隠してる部分、もっと知りたくなりました🥀 待ってます、次話。
『これちゃんと配信できてる?』
配信が開始すると同時にカメラにスライドするように手を振る◯◯
@aaa
こんばんは!
@bbb
できてるよー
インスタライブの右も左もわからず、ちゃんと配信できているのか少し不安を抱いていた
様子だったが
コメント欄に視線を落とすと次々と短い文章が送られていて、◯◯は
『よかった。できてるみたいで』と安堵した。
『告知もせずこんな時間に配信してごめんね』
申し訳なさそうに謝るとまたコメント欄が少しずつ加速する
@ccc
妹ちゃんのことがもっと知れるかなと思って来ました🙌
@ddd
深夜逆転勢だからだいじょぶ
『ふふ〜、もっと私のこと知っていってね』
カメラに目線を合わせ目を細め微笑む◯◯。
@eee
あれ、やばい。俺この子に惚れてしまった。
@fff
こんな簡単に惚れる微笑み見せられたら
紫耀くんお嫁に出したくありませんな
@ggg
もっと◯◯ちゃんを知りたいです!
質問コーナーしませんか!!!!
@hhh
推せる。
『ダンサーを推し?今の時代みんなすぐ推しにしちゃうんだね?』
『…すごい質問コーナー言うじゃんみんな』
どんどん加速するコメントに目が通せなくなり、 手で画面をスライドさせてコメント欄に目を通せば、大半の視聴者が「質問コーナー」とコメントを投げている。
◯◯は悩むが……
『まあやることも考えず始めたし…しようかな』
大半の視聴者が言うので提案に乗ることにし、
その一言で早速色々な問いが投げられる。
@iii
Number_i以外の3人で仲のいい人いる?
芸能で!
『芸能界で仲のいい人……』
首を傾げ頭の中に候補を浮かべる◯◯。
…ある人物の顔が思い浮かぶと再び口を開いた
『…まぁ個人的に思ってるのは海人くん』
『よく一緒にダンスしてたんだけど、相手は私のことどう思ってるかはわからない』
@jjj
お兄ちゃんのことどう思ってる?
『兄をどう思ってる…う〜ん。色んな意味で馬鹿』
@sho_h_desyo
☺️
@kkk
え紫耀くんいるwwww
『えっお兄ちゃんいるの?』
『…あ、ほんとだ』
視聴者のコメントで兄である平野紫耀が見ていることに気づいた〇〇は
手を合わせて『ごめん馬鹿って言って〜』と笑いを溢しつつ謝る
@sho_h_desyo
いいよ
@lll
シスコンちょろいw
『ありがと、じゃあ次の質問』
@mmm
なにこの子…罪な女だぜ…
@nnn
切り替え早すぎるww
@ooo
何歳からダンス始めましたか?
『何歳からダンス始めましたか…お兄ちゃんがやってたから私も真似して始めた感じかな』
『よく家で教えてもらってた』
@ppp
彼氏いる?👀
『彼氏?いないよ』
@qqq
タイプの人は⁉️
『タイプの人だったら…神宮寺さん』
@rrr
だよね〜
@sss
ちょっと俺神宮寺顔に整形してくるわ
@ttt
妹ちゃんに惚れてる人続出してるwwもうアイドルやんwww
@uuu
莉玖くんのことあまり触れないけど仲悪いんですか?
『莉玖くんのことあまり触れないけど仲悪いんですか…そんなことないよ』
『触れる機会がないだけで裏ではめっちゃ連絡とってる』
『今着てる服だって莉玖お兄ちゃんのブランドだし』
〇〇は軽く着ている服を引っ張りカメラに見せつける。
@vvv
本人から貰ったの?
『本人から貰ったの…貰ったのもあるけどこれは自分で買ったよ』
@www
ダンスもできるうえにかわいいのにアイドルやらないんですか?
『ダンスもできるうえにかわいいのにアイドルやらないんですか…』
次の質問を読むと同時に服から手を離す〇〇。
『かわいい?ありがとう。』
『…まぁアイドルやりたいなって思ってた時期はあったよ。 兄どっちも音楽活動してるし』
『一応何回かオーディション受けてたんだけど全部落ちちゃって。気づいたら挫折して
ダンスで生きようってことに決めてた』
『今考えたら全部落ちた原因は歌かな。私あまり歌えないもん 』
『カラオケで叫んで歌いすぎたら二曲程で喉終わるしさ』
@xxx
辛。
@yyy
こんなかわいい子がなれないなんてきっと世界が狂ってるんだ。
俺が世界変えてくる
@zzz
Number_i入る?
『Number_i入る…妹だからって許されないよ多分』
なんて言って口を開いた〇〇は、ふと軽く微笑んだ。…
しかしその微笑みは、どこか無理に形を保っているようで、苦しげな影が滲んでいた。
『…あ。じゃあ私そろそろ切るね。明日は大事な用事があって』
その一言でコメント欄は残念そうにする
声で溢れ返るが、
『はは、大丈夫。またすぐ会えるから』
『その時まで待ってて』
…それだけの言葉を最後に、彼女の初インスタライブは幕を閉じた。
『…あまりアイドルのことについては触れてほしくなかったんだけどな。』