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コメント
14件
飴とクッキーでつれるナチ可愛すぎだろ…あと小さいころのナチ可愛い…(尊4)
ナチちゃん凄‼ 総統~お前、ナチちゃんを置いていくなどいい度胸してやらぁ(´;ω;`)
主「おはよう☆(現在の時刻1時5分)」
主「映画見てたら寝れなくなった☆」
主「ちな、ヒトラー系っすよナチパイセン沢山でてきた☆(国旗)」
主「そんときに見ながら思いついたんで書くンゴ」(←深夜のテンション)
主「…そういや3日後あれの日ですなその2日後もですので…」
主「さすがに日本人なんで分かりますよね??(圧)」
主「カンヒュ、ボール民などの国などに関する皆様ならお分かりますよね??」
主「歴史好きな人も分かりますよね??」
主「その日限定の話、イラストもあげるので」
主「まぁ3日後に書きたいものがあるのでしばらくはナチパイセンです」
主「どうぞ!」
……
…私は…何を?
ーーー!
ん?
こっちだ
…誰だ?
…
なんだ?昔の記憶か?
…そうか私は…ここで死ぬのか…
別に怖くは無い12の歳で人は殺してる
人を殺すのは殺される覚悟があるやつだけだからな
こっちだ
この声…ソ連…か?
何がこっちだだよ…地獄に連れてくなら私一人でも行けた
でもなんか懐かしい気がする
なんでだ?
「そうとう…?(総統)」
…小さい時の私…か?
声的に4歳ぐらいだろう
「どこ?」
確かあの時…迷子になって…
[ん?契約者の連れか?]
「そうとう…しらない?」
[総統?嗚呼そういう事か…こっちだ着いてこい]
「うん」
[それにしてもちっちゃいな]
[まぁ出来たばかりの国だしな]
「ッ!そうとう!」
[おー見つけたか良かったなじゃ俺仕事あるからまた会えたらな]
「でもてきどうしじゃないの?」
[まぁ……敵っちゃ敵だな会えないかもな]
[…まぁ俺戦争で親父みたいに革命起きるかもな…]
「ッ!てきどうしでもこころがつながってればきっとだいじょうぶだよ!」
[そうか…お前は多分大国になるだろうな]
「たいこく…?」
[そういう分からないことは総統に聞いてみろ]
[答えてくれるだろ?]
「わかんない」
「そうとういつもおはなしばっかりでみんなのまえでおはなししてるから…」
[そうか…なんかあったらいつでも来いよさみぃけどよ]
「うん!」
[とりあえず行こうぜ?]
「行く!」
…総統
そうだ!総統は!
私が居ない間に襲撃されてるかもしれん!
「総統!」
ジャリ
は?…鎖?な、なんで
「なんで鎖に繋がれてるんだ」
[起きたか…]
「くそっお前が!外せ!」
[…それはできない…だが残念なお知らせがあるな…]
「なんだよここで私を殺すのか?」
[…お前の上司が…]
「総統がなんだ…お前何かしたのか?」
[…落ち着いて聞いてくれよ?]
「…嗚呼?」
[お前の上司…]
「…は?」
は?何言ってるんだこいつ
する訳ない
総統が…?自害?は?
「嘘…だよな?」
[嘘じゃないんだよなそれが]
「ッ!」
嘘だ…
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!
こいつ…こいつが…こいつが!総統を!
「お前が…お前が…なにかしたんだろ!」
[…ベルリンに空襲…したんだ…上司からの命令でなそしたら…自害したと…報告が来て…]
嘘だ…総統…生きててください…
私の事を最後まで実の娘のように可愛がってくれたじゃないですか!
なんで…私より一足早く逝くんですか…
だったら私が…私が総統の代わりにいれば…ソ連に居なければ…総統を止められてたかもしれない…のに…私はッ…私は…
「私がここに居なければ…総統を止められてた…なんで…私は…」
[……]
「総統…嘘だと言ってくださいよ…ソ連に進行できたんですよ?昔みたいに褒めてくださいよ…総統…」
[すまない…お前の上司をここまで追い詰めるとは思わなかった]
「今更謝ったって遅い…国は怪我しても再生するが…人は…再生すらできないんだ…」
「返せよ…今までの私の頑張りを…」
「返せよ…総統の命を!」
「グスッヒック」
[…すまん…俺は仕事に戻るからな]
ガチャン
「……ッ!そうとう!何で…なんで私は!なんで私はそばにいなかったんだ!あの時にあいつらを殺せていれば…そうすればまだ間に合っていた!ポロポロ」
[〜]
「総統…今から私も向かいますから…ご安心を」
そう自分の首に手を回した瞬間だった…
[やめろ]
…総統!?
[お前は…私の後を継いでくれ]
無理です…私は…大切な人でさえ守れないやつです…
[本当の娘のように思ってたから頼むんだ頼んだぞ…]
総統……無理ですよ…私には…身が重すぎます…… ですができるだけやって見ます
おまけ「総統と幼いナチ」
[…お前が新しい上司か…]
[えぇ]
[…私は多分傷の回復にも時間がかかる…だから娘をお前に頼みたい………頼んだぞ]
第一次世界大戦後…父上…ドイツ帝国は戦争で色々相手にし、大怪我をおって回復にも時間がかかると思い私を…ドイツを総統に任せたらしい
そのドイツが私、ナチス・ドイツだ
今日はそんな私と総統の話…
ナチス・ドイツができて3年…
「そうとう…きょうもおはなし?」
[嗚呼すまないね…そうだいい機会だしお前も行ってみるか]
「?」
幼い私は政治などに興味を示さなかった
総統に着いてく…人で言う親についてく小さい女の子だろう
着いた時には私は…多い人でびっくりしたのだろうなすぐさま総統の後ろに行った
[おやおや慣れなかったか?]
「たくさんひといるよ?」
[総統この子がお話してた…]
[嗚呼ほら挨拶は?]
「gu-dennda-ku」(多分英語のグーデンダーク)
[可愛いお子さんですね]
[そうだろう実の娘のように思える]
[だが…軍には入れようと思う戦争の時に女という理由で舐められないといいけどな]
[大丈夫ですよこの子なら]
[あとそろそろお時間なので]
[嗚呼]
「?なんのおじかん?」
[スピーチだ]
「そうとうはまいにちおはないしてることを言うの?」
[いいやとりあえず見てなさい]
「はーい!」
そして私が10の時
[失礼します]
「どうした」
[明日会議のことをお伝えしに来ました]
「出ないぞ」
[ですが…]
「無理だ明日は予定がある」
[これいらないんですか?](飴)
「ッ!わ、私はもう10だぞ?飴ぐらいでは…」
[クッキーもありますよ]
「よし何時からだ」
[朝5時には出ます](お菓子で釣れるって本当だったんだ…)
「そんな早くからか!?…まぁいいだろう」
(絶対起きられないだろうなー少佐は)
[なので少佐今日は早く寝てくださいね]
「ん」(ナチは少佐でもあり隊長でもあるのさ☆)
せ、1000♡以上でか、描きますよ