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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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前回の続きです!


リクエストを書こうとしたら、なんというか違う感じがしたので…🙏リクエストに無いものを書いてしまいました🥲すいません🥲結構進んでるので、良ければ繋ぎとしてみてください…🤦‍♂️




『ねえ愁斗ごめんおれのこと嫌わないで好奇心だったの。やだ無視しないで』





「🤬」



『🥺』




『でもさ、でもさ、?好きな人の可愛い姿は見たいじゃん…?ね?』




「…それは、そうかもだけど…勝手にやるのはダメでしょ。」



『ごめん..,なさい』






「…許す」


『へ、、!』



もーりーの目が輝いた。



「でも1ヶ月は手、出してこないで」


『え』


『え!ちょ!1ヶ月!?え!』


「じゃ、俺先にレッスン場行くから」


『ええ!!』



「なんかしたら…分かるね?」




『…はい。すいませんでした…。』











1週間経過。



『…あ゛ーー…..』




<どしたのさもーりー>





『あ、カイくん』






『カイくんに話していいか分からないんですけど…』


<ほい>


『ちょって色々あって愁斗がヤらせてくれないんですよ。だから溜まってて死にそうなんですよぉ゛、~~。』


<え?そこ2人付き合ってんの?>


『はい….』


<そうなんだ〜😙>


<え〜でもさ1人ですればいいんじゃないの?>


『まあそうなんすけど、、アイツのナカに出したくて…』


<わ、えげつねえ>





〔かーい!!なに話してんの?〕



<あー、言わなーーい…>


<じゃ、理由は知らんけど、モーリー頑張れよ>


『はい…゛ありがとうございます..』









〔え!ユーキちゃんにも教えてよ〜〜!🥺〕





3週間経過




『…゛ぁ、ぁ゛〜…』

付き合う前なら3週間ぐらいの禁欲は余裕だったのに…゛愁斗パワーすげえ。



《…愁斗、もりぴどうしたの?》


「ああ、あれっすか?」


《うん…凄い死にそうな顔してるけど…》





「えーと、」




「俺にイヤな事してきたんで、1ヶ月手出すなって言いって..」


『なるほど..〜愁斗も大変だねえ』


にやにやする史くん


「ほんとに…大変ですよぉ、、、って!笑わないでくださいッ!!」











1ヶ月経過… 🐣




襲う。絶対襲う…もう無理、しぬ!







shoot 視点




「ひで〜風呂上がったよ〜次入りな」



『愁斗、こっちきて?』


「へ?…いいけど…どした?」



寝室に連れ込まれる。



ボブッ



「わっ」



『1ヶ月経ったんで…』

(まあ俺が悪いんだけどね!!!

少し、手荒にさせてもらいます。)



「あ」



え、もう1ヶ月経ってたの!!




ちょ、おれ1ヶ月感なんもえっちな事してないし、解してもないし!



ちゅ♡くちゅッ♡



「っぁ♡」




「…ふぅッ…~…ん゛ゥ〜ッ…♡♡」



「んぁッ!?///」


『やば…あったけえ…』


ちゅーされてて気づかなかった。いつの間にかズボンを脱がされておれのナカにひでの指が入っていた。



「ッぁぅっ♡//んんっ、♡♡ゃ、ゃばぁ♡」



『愁斗自分で腰動かしてんじゃん』


「へっ♡♡//ちがぁっ//、わかんなぃよぉ♡」


なんで、、え、わかんない…ッ涙//



『あ、なに?もう挿れて欲しいの?』


「んなわけっ..ッ.!!♡ぁ゛ひッ♡♡」


『お、締まった…へー、やっぱもう挿れて欲しいんじゃん』



「違うッ!//♡違うッ!!♡♡」



こうなったひでが止まるわけがない。分かってる、分かってるんだけど。




抵抗してるんだよ。でも、でも気持ちよすぎて、体が上手く動かない。



ごちゅ♡♡つぷ、ぷ♡




「っぁ〜゛〜〜〜〜ッ♡♡」


「まぁ゛ッやらやら♡♡♡むり入らなぁ♡♡い♡♡まって//♡♡し、゛んじゃうッ泣♡」



「は〜〜、久しぶりのナカやばぁ..,」


『ふ、でも全然解してないから、根元しか入らないな〜…』



「うそっ涙♡♡♡♡//んんむッ゛♡♡」

こんなに圧迫感あるのに泣♡♡やらぁ♡♡



『動かすよ?』


「ま、♡♡激しくッしないれね?涙♡♡ね?」


『俺が加減すると思う?♡普通にガマン出来ないんだけど?』


「んぅ゛ッ..!!!///♡‪💢」



どちゅ゛ッ〜〜♡♡ぢゅぷ♡♡ちゅぷぷ♡♡



「ふ゛ぁ゛♡♡//ぁ♡ぁ゛やら♡♡それやらぁ゛~~~ッ♡♡」



びゅっ♡♡びゅるる〜♡♡


ぱちゅ♡♡ぱぢゅ♡♡ぢゅぷぷぷ♡♡



「いたッ゛//泣♡いら゛い゛っ~~ッ♡//泣やめ゛ッてぇ♡」



「キつ゛ぃ゛//涙きつ゛い゛ッもうッ〜゛ッ泣泣♡きら゛ッ゛い涙!!//♡♡」


プシャァ♡♡ぷしゃっぷしゃ♡♡




『潮ふいてんじゃーん♡♡愁斗も気持ちいんでしょ?俺もきもちいよ♡♡』


「ぁ゛ぁぁッ//泣♡♡むがづく~~~ッ♡♡//泣ちがぁッ♡♡」



ドちゅッ!!!!♡♡



「お゛ッん゛ぅ♡♡ぁぁ゛ごめ、ッ♡泣ばがぁ♡♡ばかはが♡♡今動かないでッ♡♡泣//しんじゃぅ゛っ涙♡//ぅ゛♡♡」



「ほんとッ♡♡//゛泣ほんとだからぁッ♡♡信じてぇっ♡♡泣泣」



ぐち゛ゅゅ゛う〜〜〜ッ



「ん゛む゛ゥ〜〜♡♡ッ♡♡//泣!?!?」




『あ、全部入った♡♡久しぶりだかり愁斗のナカキツキツで気持ちーよ♡♡』


「は…ふ♡はふ…ゥッ…んん゛ッ涙♡♡//」


『愁斗腰ガクガクしてる♡子鹿みたいだねー?♡』



『あれ、聞こえてない…?』



ごちゅ♡♡ごちゅ♡♡♡♡


「ふ゛ぅッ♡♡んふ゛ぁ♡♡//!!泣はぁ゛♡いった゛ん♡♡まってぇッ//♡泣涙」




『ごめん、むり♡』




ずぷ、ずぷ….ぷ



「ま゛、♡♡ちょ♡うそぉッ♡♡゛まだ、♡奥行くのっ..??♡♡へ、うそやだゃだ♡//泣なんでぇ、♡♡全部入ったって..!ッ涙!!///」



『嘘に決まってんじゃん?♡結腸行くね?』




「ま、うそぉッ…//??♡やら//けっちょお゛やらぁッ…泣こあい、こわい゛ぃ…ッ泣//♡♡」


びくっびくびく♡♡ぶるぶる♡♡♡♡





ずぷぷ~~~~~ッ♡♡♡♡


『~~゛~゛~゛ッぁ゛//!!泣泣♡♡♡』



「うそ.ッ//♡゛泣泣ひれ゛ぇッ泣♡こわ、ッ♡やら゛ぁ゛ッ泣//♡こわい゛よぉ゛っ、//泣」ブルブル




『…わ、えぐ、可愛い……』



ぐちゅ゛♡♡ぐぢゅぅ♡♡



「ひや゛ぁッ♡♡゛//!!泣♡♡やぁぅ、♡♡ひ、♡♡やら、やら♡♡゛ィく゛~~ッ♡♡ィっ゛ちゃ゛~~ッッ泣泣」






ビクビクっ♡♡がく♡♡




『あ、?ちょ、愁斗?俺まだイってない…!もう、愁斗ったら、俺1ヶ月分溜まってるんだけど』


『仕方ない…』



ぐぢゅ♡♡


「んん゛ッ♡♡!?!涙」



『ほら、頑張って?ね?』








英寿君とは頻繁にセッ♡スしないとダメだと学んだ愁斗君でした。 ᵔ֊ᵔ❤️‍🔥



終わり✨

リクエストではなく、ごめんなさい🥲🙏

この作品はいかがでしたか?

590

コメント

8

ユーザー
ユーザー

天才の塊っすね🫵🏾💗

ユーザー

天才ですか?

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