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#不定期
れな ♪
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柚華-유화@受験生低浮上
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「…俺が居るっすよ。絶対に◯◯さんを置いて何処かに行く事はないっす。だから…俺じゃぁ駄目っすか?俺じゃぁ…代わりにはなれないっすか?」
アモンはギュッと抱き締めていたため、主の力では簡単には振りほどけなかった。
アモンは主の服の中に手を入れ、主の胸を優しく揉みながら首元にキスをしていく。 主の体はそれに反応して、甘い声をあげ始めた。
「っん、アモン…ぁ、アモンはあの人の代わりにはなれないよ。だって、アモンはアモンだもん…」
アモンはそれを言われたら何も言えなかった。それでも、主の事を好きで好きでどうしようもなかった。どうしたら伝わるのだろうと考えていると 、主は泣きながら不安な気持ちを吐露した。
「…アモン、私は誰かを好きになっても良いのかな?あの人は許してくれるのかな?
怖いよ…私はもう恋愛しちゃ駄目なんだ、私と一緒に居たら傷付くって思ってたのに…もう誰も失いたくないのに… 」
「…良いんすよ。」
アモンは主の頭を撫でながらキスをした。
「…きっと、許してくれるっす。だってその人は◯◯さんが選んだ相手っすよ?そんな器の小さな男だとは思えないっす。
もう、前に進んでも誰も責めないっすから… 俺の事選んでくれたら後悔させないっす。」
アモンは、主の目から溢れ出る涙を拭いながらずっと頭を撫でた。主は1人で頑張り過ぎて、親の理想で居なきゃと思う気持ちから心から頼れる人は誰も居なかったと思うと、少し自身と重なり合うところがあった分他人事とは思えなかった。
「…◯◯さん、改めて聞くっすけど、俺じゃダメっすか?絶対に大切にするし、本気で愛してるっす。」
アモンの顔は真剣で、ひたすらに真っ直ぐな気持ちを主に投げかけた。主は涙を流しながら震える声で答えた。
「…私で良いの?」
「俺は◯◯さんが良いんすよ。」
アモンはそう言って主に優しいキスをした。主もそれに応えるように腕をアモンの首元に回し、息をするのも忘れるほどの熱く深い甘いキスをした。
アモンは主の服を脱がし始め、キスを中断する事があってもひたすらにお互いに求め合うようになった。
主は明かりが付いている事に恥ずかしさを感じ、寝室に行きたい事を伝えるとアモンは主を横抱きにして連れて行った。
「…本当に俺でも良いっすか?今ならまだ引き返せるっすよ?」
アモンは選んで欲しいと思いつつも、最後の確認を取った。それほどにまで、主の事を大切にしたい気持ちが強かったからだった。
「…うん。今はちゃんとした好きは言えないけど、アモンの気持ちはしっかり受け取ったから。これからでも良いかな…?」
主の言葉にアモンは笑顔になり頷き、自分のものであると誇示したいがために主の首元にキスの跡を付けると、胸元にも跡を付ける。
その度に主は久しぶりの感覚に恥ずかしさもありつつも、心地良さも感じ始めアモンからのキスも体を触る手も愛おしく感じるようになっていった。
「っん、あ、アモンっハァハァっん…」
主は疼いてしょうがない場所が、いつまでも触られない事にしびれを切らしてアモンの大きくなった場所にあて始めた。
「…そんなに欲しいっすか?でも入れるのはまだっすよ、ちゃんと触ってあげるんで待ってて下さいっす。」
アモンはそう言って主の胸を味わった後にやっと触り始めると既にもうびちゃびちゃに濡れていて、アモンが下から上に優しく撫でるだけで主は体はびくっと反応した。
「もうこんなになって受け入れ態勢万全ってとこっすか?入れちゃったら優しく出来る余裕ないっすから、しっかり解してからっすよ。 」
アモンはそう言って、指を1本、2本と入れゆっくりと出し入れし始めたと同時に、突起部も触り始めた。
主はやっと入って来てくれた指を締めながら、歓喜した。久しぶりの感覚とアモンからのキスでもっともっとと言わんばかりにひたすらにアモンを求めた。
アモンは主が何度も達しようが構わず、アモンは指を出し入れしながら優しく突起部も撫で続けた。
アモンももう限界を感じたのか、指を抜くと主の足を広げ自身のものをゆっくりと入れた。主の中はやっと入って来たアモンのものをリズミカルに絞め上げていった。
(っ、ヤバいっすね。○○さんの締め付け良過ぎて持ってかれそうっす…)
アモンはゆっくりと動き始めると、主もそれに応えるように甘く縋るような甘美な声でなき始めた。最初はアモンの大きさで痛みもあったものの、アモンの優しい動きで次第に痛みよりも気持ち良さが勝ってきた。
アモンは主の乱れている姿も声も愛おしく感じ、主の全てを何もかも欲しくてたまらなくなってきてだんだんと動きも早くなった。
「っ、好きっすよ○○さん。俺は離れたりもしないし、絶対に独りにはしないっす。寂しくなったら俺の事呼んで下さいっす… ○○さんが嫌な思いをしている方が俺は辛いっすから。」
アモンは主の心の隙間を埋めるように、主が隠していた傷を癒すように、今にも壊れそうな主の心を優しく包むようにどうしたら安心出来るのか考えながら言葉を綴った。
「っハァハァっうん、んっぁっアモンっありがとう…っんっぁああ!」
アモンも我慢仕切れず、主のお腹の上にあたたかいものを吐き出した。主とアモンは息切れしつつも、どちらかともなくキスをした。
主はベッド脇のサイドテーブルからティッシュを取ろうと必死で手を伸ばすがなかなか届かずにいると、アモンはこれっすか?と言いながら取ってくれた。
主はアモンが出したものをティッシュで拭き取っていると、アモンは慌てて主からティッシュを受け取り自身のものを拭き取った。
「…お風呂、一緒に入る?」
アモンは主からお風呂に誘われた事に驚いたが、ここで乗らないテはないと思い即決した。主が追い焚きをしてしばらく待っている間、アモンは主の心をどうやって癒やしてあげようかと思いを巡らせていた。
そうこうしていると、追い焚きも終わり一緒にお風呂に入った。アモンは主が髪を洗っている時も、体を洗っている時も、ずっと見続けるので主は恥ずかしくなったのかどうして見るのかを聞いた。
「だって◯◯さんと一緒にお風呂とか、全部が新鮮で楽しいじゃないっすか♪」
そう言ってアモンは主の首元に付けたキスの跡を見付けると、嬉しくてたまらなかった。
「見られてるこっちは恥ずかしいよ…あれ?アモン!?首元に付けるのはダメだよ!んー…これ、メイクで隠せるかな…?」
主は鏡で首元を見ているとアモンは後ろから抱きしめ、頬に軽くキスをし耳元でそっと囁いた。
「俺はそのままでも良いっすけど…多分これくらいなら隠せるっすよ! 」
アモンはそう言って、主の体にお湯をかけて泡を流した。そして、主を後ろから抱き締めるようなかたちで一緒に湯船に浸かりながら話し始めた。
「…アモンはどうして私の事好きなの?」
「そんな事聞くっすか!?…◯◯さんが楽しそうに笑ったり、お花あげたら嬉しそうにしたり…何より俺ら執事達の事を1人1人しっかり見てくれてるじゃないっすか?
だから…俺は◯◯さんの事が好きなんすよ。」
アモンは照れながらではあったが、ちゃんと心の内を話した。主はその事でとても嬉しく感じ、ありがとうと言うとアモンは主の事をギュッと抱き締めた。
ずっと傷付いているのに、それを誰にも見せようとしない主が愛おしくて守りたくて自身の手で癒やしてあげたいと思った。
「…俺が守るっすから。もう、我慢しなくても良いっすから。」
主はアモンの我慢しなくても良いという言葉に、自身がずっと隠してきた心の傷を見透かされたような気がして、もう1人で背負わなくても良いという安堵感から涙が出てきた。
アモンの腕にそっと手を当て、ありがとうとまた言うと、アモンは主の名前を呼び主が後ろを向いたところで不意打ちのキスをした。
†††
2階執事室─
一向に帰ってこないアモンと主の姿が見えない事に心配するフェネスは1人図書室に向かって行った。
(…本を読んでいると落ち着くんだよね。本の中の主人公になった気分でいられたりして楽しいし。…でも、1番は主様の側に居られる事だけどね。)
ボスキは、アモンはきっと主の居る世界に行ったんだと思いどうする事も出来ず寝る事にした。
(アモンのやつ…今日が担当執事だからって抜け駆けしやがったな。…俺も◯◯の世界に行きてぇな。)
ハウレスもアモンの事を心配したが、きっと主の側に居るだろうと思った。それと同時に形容し難い思いを感じていた。
(…この気持ちはやはり、きっと主様の側に俺じゃないアモンが居る事で感じているんだろうな…)
2階の執事達は、それぞれに主の事を想いながら主の無事を願った。 そして、主の居る世界に行く事になろうとは誰も知らなかった─
コメント
1件
うわあああアモン優しすぎる…!!😭💕 「俺が居るっすよ」「絶対に独りにはしない」って言いながら、ちゃんと主さんの心の傷を癒そうとしてるところがもう最高すぎる…! 「今はちゃんとした好きは言えないけど」って正直に言える主さんも偉いし、それを受け止めて「俺は◯◯さんが良いんすよ」って真っ直ぐ言えるアモンが尊い…。お風呂シーンの後ろから抱き締めての「もう我慢しなくても良い」もグッときたよ…!! 執事室のフェネス達の想いも気になる…続き早く読みたい!!📖✨