バチュッ♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
『やぁッ……ッ!!弔くッ……やめッ……!!ああッ!!///』
もう、何度もイかされた身体は限界なのに___
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
「もっとして、でしょ……?凛、……ねぇ」
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
腰の動きが止まる
……?終わった……?
ぐったりとした身体は熱を帯びて息切れが漏れる
と
「……いい事思いついた」
弔くんはそう言い、
自身を抜き____
カチャリ
私の、手枷と足枷を取る____
あ……よかった……
取ってくれた……
よかった……
首の枷だけになる
このまま首のもとって……
くれるだろうと思ったその時
グルンッ
『え!?』
体勢を後ろに変えられる。
そして
後ろで
カチャッ
キュッ
何かを開ける音がする……?
何……?
後ろを向くと
ヌルルル……
「つめた!?」
お尻に
ソコに
ヌルヌルとした何かを……ってこれ……
「待ってね?凛……これをつけないと入らないから……」
そう言って
弔くんはお尻の穴に指を
グジュリッ!!♡
と入れた!!
『あ゛ッんッ!?』
初めての感覚____
グジュリッ♡
グジュリッ♡
何この排泄感……?____
気持ち……わる……
身体がついていかなッ……
「もう、いいよね、凛……」
そう言って弔くんは
私の腰を持ち
ギュンッ♡
一気に自身で私の中を突く____
そして
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
激しく腰を動かし____
ウィィィィィン
何かを持った……?
と思った時には
グジュリッ♡
『ん゛んッ!?……やぁぁあッ!!///』
お尻の中に振動する何かが入ってきた!
『な……に……これ?ッああッ!!』
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
お構い無しに弔くんは腰を動かす
そして私を後ろから抱きしめ
耳元で
「凛ッ……好き……ッ」
『んッ……ぁッ!?はぁ……やあッ!!?///』
壊れてしまいそうな快楽がずっと押し寄せて何も答えられない____
「凛ッ、ッ……俺の事すきッ……?ねぇ……ッ」
こんな事されても____
私は____
「ねぇッ……凛……」
『好きッ!!……弔くんッん……はぁッすきぃッ!!』
「もっと言って……?」
『好きッ……好き……ッすきぃッ……』
「うん……うんッ……俺もだよッ凛……」
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
腰の動きが早くなり____
「あ゛ぁッ……凛ッ……イくッ!!」
『やぁッ……///』
弔くんは私のお尻に欲をかけた____
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