たっだいまー!自分で書いたノベル見てると下手すぎて死にそうになったリテラです!!展開が早すぎましたね…ほんじゃあ続きレッツゴー!
日本「父さん…?」
信じられないといったような表情をしたまま日本は固まってしまっている。
日帝「…!」
日帝と名乗った人物はとても嬉しそうに笑みを浮かべていて何処となく切なさそうだった。
韓国&北朝鮮「……………?」
一方、キムチ兄弟は顔を見合わせたまま思考をフリーズさせている。すると…
韓国「ね、ねぇ、日本…父さんって…どゆこと???」
韓国はイマイチ状況を理解出来ていなかった
日本「こ、この人はですね…私が売られる前、
肉親…?だった人です!お父さん…みたいな!」
とても嬉しそうに説明をする日本
北朝鮮「ところでだ、日帝。お前はここに何をしに来た?」
あたりにピリッとした空気が流れた
日帝「…日本を返してくれないか?」
衝撃な一言に北朝鮮と韓国 が固まった
韓国「はあ〜!?嫌に決まってんじゃん!!日本はまだここに来て一日なの!!分かる!?」
日本「か、韓国さん…💦」
北朝鮮「俺も同意で。日本はまだ返せない」
日帝「…そうか」
日帝「まぁ、お前が元気な事が分かって良かった。またな日本」
日本「え…?あ、はい。また(?)」
また会う機会があるのだろうか。
日帝はそれにしても諦めが早すぎないか?
終わり!ほんじゃバイチャ!
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