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時系列おかしいかもしれませんが、気にせずにどうぞ!


有奈ちゃんがユース合宿へ行く前日

黒:【ねぇ、ホントに行くの?】

有:【はい!せっかくお誘い頂いたので、行ってきます!】

夜:【なんかされたら連絡しろよ?】

有:【大丈夫だと…思いますけどね】

海:【まぁ、この2人は心配しすぎなだけだから、気にしなくていいよ。】

黒:「海!?」

有:【分かりました!】

黒:「有奈!?」


ユース合宿当日

有:(朝練ないから、監督に言って、スポドリ冷蔵庫入れさせてもらったし、大丈夫かな?)

有:【臣くん、元くん!】

古:【おぉ!迷わなかったか!偉いぞ!】

有:【へへっ!もう向かうの?】

臣:【そうらしい。】

有:【よし行こう!】


到着(全員着いて、話などが終わったあと)

有:(光来くんどこかな?居るはずなんだけど、)

[有奈ちゃんは、中学が光来くんたちと同じで、昼神くんからユース合宿の事を聞いていた。]

有:(とりあえず、スポドリ作って、渡す時に探せばいっか!)


シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ

有:(ふぅー、持って行こ)

有:【臣くんどうぞ!】

臣:【ありがとう】

有:【元くんも!】

古:【お、ありがとう!】

有:《影山くん、牛島さんお久しぶりです!はい、どうぞ!》

牛:《あぁ、久しぶりだな。ありがとう》

影:《久しぶりっす!ありがとうございます!》

有:《固くなんないで~!そういえば、星海光来って人見なかった?》

影:《星海さんなら、あっちで宮さんと話してますけど》

有:《ありがとう!》


有:(。・ω・)σ゙ ツンツン

有:【光来くん!】

星:【久しぶりだな!東京で上手くやってるか?】

有:【うん!まぁそこの、金髪くんに少し言われた…】

星:【大丈夫か?また殴られたか?】

有:【ううん、それは大丈夫!】

星:【まぁ、嘘ついてんのは分かったから、また聞かせろよ?】

有:【分かった。そういえば、幸郎くん元気?】

星:【おう!最近は、”不動の昼神”なんて呼ばれてるんだぜ!】

有:【すご〜い!】

侑:『2人で話してるとこ悪いんやけど、俺の事忘れてないよな?』

有:『侑さん!』

星:「宮!有奈に何言ったんだ!」

有:【光来くん大丈夫だよ!もう仲直りしたし、】

星:【分かった。なら良かった】

星:「やっぱなんでもねぇ」

侑:「あっそ」

有:『じゃあ、また後でね!練習頑張って!』

星:【おう!】

侑:『ありがとさん』


有:(ご飯〜!)

?:(。・ω・)σ゙ ツンツン

有:《影山くん!》

影:《一緒に食べません?》

有:《良いの!?ありがとう。あそこ行こ》

影:《はい!》

席に着く

有:《影山くんって、カレー好きなの?》

影:《はい小さい頃に叔父から、美味しい食べ方教えてもらってからですかね。》

有:《へぇ〜!影山くんに質問です!セッターになった理由は?》

影:《叔父が、バレーのコーチしてるんですけど、1番ボールが触れるポジションを聞いたら、セッターだって》

[影山くんの叔父さんで合ってますよね?コーチだったか監督だったかは覚えてないです💦]

有:《そうなんだ!》


こんな会話をしながら、終わった初日でした!



後、赤葦くん!誕生日おめでとうございます!

(完結)耳が聞こえなくても彼らを傍で支えたい

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