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有奈ちゃんがユース合宿へ行ってる時の音駒
黒:「俺のマネージャーが居ない…」
夜:「”俺ら”な?(圧」
黒:「ハイ」
海:「でも、芝山とか1年生頑張ってるよね。」
夜:「だから、大丈夫だろ?黒尾は寂しいだけだもんな~?」
黒:「そうです〜!」
研:「クロ、キモイよ。」
黒:「研磨、そんなド直球で言わないで、」
研:「ホントの事だし」
夜:「そうだな」
黒:「やっくん!?」
夜:「練習するぞ!」
黒:「有奈が来るまでしない。」
このように黒尾がおかしくなっていました。
続き
有:(3対3、ポジションはいつもと違うもの、よく見とこ)
有:ψ(。。)フムフム
有:(やっぱいつもと違うし、癖あるな。)
有:(あ、今影山くん突き指したな。後でテーピングしないとか、)
3対3終了
有:《影山くん!》
影:《どうしました?》
有:《あそこ座って、手見せて?》
影:《はい?》
有:《ここ、突き指したよね?》
影:《…してないです。》
有:《じゃあここ、思いっきり曲げてもなんともないね?》
影:《…すいません、テーピングしてください。》
有:《よろしい、少し素直になる事を覚えてね!》
影:《ッス》
有:まきまき
有:《はいできたよ。練習戻ってよし!》
影:《ありがとうございました!》
有:《はーい!》
夜🌃
有:(おっふろー、おっふろー、たっのしみだっな〜!)
有:(着いた~!)
お風呂
有:(気持ちいな~!)
有:(今日は1人だなぁ。いつもなら、皆が居るのにな、寂しいな。)
有:( ・ ・̥ ) (涙出ちゃったな。誰もいないし少しなら)
有:「グスッ、みな、、ヒッグ」
5分後
有:(上がろ)
有:(着替えも完了!)
[こんな感じのパジャマです。ユース合宿の季節覚えてないので、袖とか気にしないでください]
有:(皆のとこ戻んないと、なんで昨日は女子1人の部屋だったのに、今日は男子と同じなんだろう?男
子のサポートだからかな?)
有:【戻りました】
皆:(!?//)
臣:【その服露出多すぎ、これ羽織って】
有:【ありがとう。】
井闥山のジャージを渡された。
星:【有奈、お前泣いたか?目赤いぞ?】
有:【へ?嫌だな〜、泣いてないよ。】
星:【嘘だ!中学ん時から、泣いてないって言いながら、泣いてたじゃん。】
有:【みんなに心配かけたくないから、嘘ついた。】
古:【皆もわかるように、紙に書いて教えて?】
有:(。_。`)コク
有:ψ(。。)
古:【書けたね。読むよ。】
古:「お風呂行った時、いつもなら皆が居たけど今日は1人で寂しかったから、泣いちゃった。」
有:(இдஇ`。)
影:《気づけなくてすいません。これからはなんでも言ってくださいね?後3日ですけど、》
有:(*´・д・)*´。_。)ゥミュ
有:【臣くん、ぎゅってして?】
臣:【おいで】
有:「ヒッグ、さ、さいしかた。グスッ」
[皆に聞こえないような小さい声で]
臣:(まぁ、泣くのも無理ないな。女子1人、しかも生まれつきの障害に慣れない場所。)
古:(有奈、明日少し休ませた方がいいかな。本人次第だけど、できる限り1人にしないどこ。)
古:【有奈~、音駒の人達に電話する?】
有:(。 。`)コク
古:【じゃあビデオ通話しような。】
有:【うん!】
古:【繋がるまで少し待っててな。】
有:【分かった!】
有:『牛島さん!』
牛:『なんだ?』
有:『牛島さんが思う、白鳥沢の皆さんのいい所が知りたいです!あまり接点がないので、』
牛:『分かった。』
有:『じゃあ天童さんは?』
牛:『天童は、ブロックがすごい。相手の動きを逆手にとってブロックする。ゲスブロックと呼ばれるらしい。』
有:『瀬見さんは?』
牛:『瀬見はピンチサーバーだが、試合中誰よりもチームを見ている。瀬見の声がけで、試合中選手の士気が上がることが、よくある。』
有:『凄いですね!』
古:【有奈、繋がったぞ】
有:『じゃあまた教えてください。』
牛:『あぁ。』
次回:通話
[更新遅れてすいません、特に平日は学校があるので、忙しくて更新できないかもしれません。その週はごめんなさい。
コメント欲しいです。最近はコメントが少ないので、、よろしければお願いします]