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🌈🕒 サマ より Knmc 総受け 集 です 。
此方の 小説 は nmmn と なっております 。
nmmn ルール を 理解 している 方 のみ お読みください 。
投稿 完璧 に 気分 と なりますが お許し ください 。
リクエスト 常時 受付中 、 シチュ 地雷 ない です 。
本編 空白 なし です 。
Knkz × Knmc は 地雷 気味 故 書きません 、
ご了承ください 。
なんか ちょっと 堅苦しくて すんません(((
・ 🔞🔞🔞【 濁点喘ぎ 無理矢理気味 】
・ 🔞行く前 の くだり(?) 意味 わからん です
・ 推し始めて まだ 2ヶ月 程 の 為 口調 迷子 気味
Knmc「」
kgm『』
その他《》
大丈夫 な 方 は ⬇
《 はーい、お疲れ様でしたーー 》
《『「 お疲れ様でーす 」』》
ろふまお塾の撮影が全て終わり、皆後片付けや帰宅の準備をしている。帰る準備が整った僕は、社長_加賀美ハヤト、僕の恋人である_の元へ駆け寄った。
「 お疲れ様です、社長 」
『 剣持さん。 お疲れ様です 』
今日は社長の家に行きたい。その気持ちが強かった為、話し掛けたのだ。最近中々2人きりになれる時間が無く、少し、ほんの少しだけ寂しさを覚えたからだ。誰も自分らの事を見ていないのを確認してから、社長に小さな声で喋りかけた。
「 今日、社長の家行っていいですか? 」
「 相変わらず広いですね〜… 」
『 そうですかね? 』
今は私、加賀美ハヤトの家に恋人_目の前に居る、剣持さんのこと_と居る。行きたい、と言われた時は”あの剣持さんが、!?”と驚いたが、最近あまり2人きりになっていなかった為、寂しくなったのか…と1人で勝手に納得した。
『 泊まっていくんですよね?
先お風呂入っていいですよ 』
「 やった、ありがとうございます 」
軽く私に向かってお辞儀をしてから、風呂場の方へ駆けて行った。小柄な体型で自分よりも背が10cm弱も低いことも相まって、小動物の様な可愛さがある。2人きりなのもあってか普段の雰囲気よりも柔らかくなっていて、余計小動物感が増してる気が…。
『 …あ、そういえば、剣持さんの服…… 』
剣持さんが持ってる…訳ないよな。私の服着れるか…?出来るだけ小さめのサイズ探してみるか。
クローゼットを開けて服を漁ってみる。服を整理したばっかなのもあって、小さいサイズの服が一切ない。仕方ない、剣持さんには悪いがサイズが合わない服を着てもらうしかない。
シンプルなパーカーと緩めのズボンを手に取り、浴室の前に置いておく。
『 剣持さーん、服置いておきますね
下着は申し訳ないんですが、同じのを着てもらっても…? 』
「 ありがとうございます、了解でーす 」
浴室の中特有のくぐもった声でお礼をされる。それでもしっかり聞き取れるのは、流石の滑舌とでも言うべきか。
しばらくして、リビングのドアが開く音がした。剣持さんが風呂から出たのだろう、予想通りとでも言う様に剣持さんの声も聞こえてきた。
「 ぁ、あがりました…有難うございました 」
『 ッッ…!? 』
驚きのあまり声を上げそうになってしまって、口を抑えて引っ込める。
『 け、剣持さ……下は、? 』
風呂から出てきた剣持さんの格好は、彼の体よりふた周りほど大きいパーカーに包まれている。ここまでは予想通りなのだが…。
ズボンを履いていない。パーカーが膝上くらいの丈なお陰で、股関節部分は隠れていて見えない。下着を履いているかも分からないが。
「 失礼ですね、ズボン履いてないだけですけど 」
「 ブカブカで落ちちゃったんですよ 」
少し不機嫌そうな顔でそう言ってくる。成程、それは申し訳ない…という気持ちより断然愛しさが勝ってしまうのは末期なのだろうか。
『 すみません、小さいサイズなくて… 』
「 ……嫌味? 」
『 そんな訳ないでしょう!? 』
「 嫌味にしか聞こえないんですけど〜? 」
少し煽るように言ってくる。こういう所は何時でもどんな場所でも変わらない。
『 違いますって、可愛らしいなって思ってますよ 』
「 っ…うるさいですねぇ…/ 」
少し顔を赤らめた後、手に持っていたズボンを置き、ソファに座っている私の膝に乗ってくる。向かい合う形で。
『 …剣持さん?? 』
「 ……… 」
機嫌を損ねてしまったのか、黙ったまま私を見詰めてくる。剣持さんが黙る時なんてそうそうないのに……。なんだか落ち着かない。
『「 ……… 」』
そのまま沈黙が続く。これ以上このままだと目のやり場が……。先程までは気付かなかったが、今の剣持さんの格好、とても……。
「 ……社長のえっち、笑 」
『 ッァ、は…、!? 』
「 んふふ笑笑 変な声笑 」
恋人から急に”えっち”なんて言われたら、変な声くらい出ますよね!! ね!!!
それよりも、剣持さんの格好、意識してたのバレたってことか…恥ずかし…ッ。
「 なんか童貞みたいですね笑 」
『 はぁ…? 』
貴方で卒業しましたけどね…と心の中で返しておく。口に出したら絶対に剣持さんの機嫌を損ねてしまうから。まぁ怒っている彼も可愛いのだが…。
でも少々言い過ぎな気も…流石に私もやられっぱなしは嫌ですし、少し意地悪でもしましょうかね。
『 剣持さん 』
「 ん? 何ですか_ 」
「 ッん゛、!? 」
可愛らしい笑い声を上げる彼の名を呼び、此方を向いた瞬間に唇を奪う。吃驚して抵抗しようとする身体を抱き、半ば無理やり舌を入れる。暫く口内を犯してあげれば抵抗する力もすっかり弱まり、私に身体を預けるだけになってしまった。舌を絡め始めて何十秒程、剣持さんが少し苦しそうな表情を見せた為、そっと唇を離した。
『 …大丈夫です? 』
「 、ぅん、だいじょ、ぶです… 」
息を整えながらそう返事をしてくれる。流石に長すぎたか……? 申し訳なくなってきた。
『 ……すみません。 』
「 別にいいです、… 」
「 キス好きだし 」
ふい、と顔を逸らして、聞き取れるか微妙なくらいの小さな声で、そう呟く剣持さん。その言葉を聞いた瞬間、私はまた彼の唇を奪っていた。
「 ッは、ん、…ゃ、ぁ゙…♡ 」
今度は上顎を重点的になぞってあげる。そうすると、剣持さんから気持ち良さそうな、私の興奮を煽る声が時々漏れる。まだ口内以外なにも弄っていないというのに…本当に愛おしい。
『 下触りますね 』
「 は、待っ、_ッちょ、ほんとにやめてくださッ…! 」
剣持さんの制止を無視し、彼の下着に手をかける。そのまま下ろしてやれば、顔を真っ赤にしながら貸した服を引っ張って秘部を隠していた。
この様子も充分可愛らしいが、このままでは前を弄らずに後ろを解かすことになる。そこそこ開発はしたが、毎回前も触っていたから何とも言えない。
『 け、剣持さん、?? 前も一緒に弄りたいのですが…… 』
「 許可すると思ってんのかッ!?!? 」
『 そ、それは… 』
仕方ない…剣持さんももう後ろで感じるはずだし、前触らずに解かしてみるか…。
『 指、挿れますね 』
「 は、_ぁあ゙ッ!?♡ 」
「 ッふ、あッッ、ひ、♡ ッぁ、あ゙♡♡ 」
ナカを社長の指で容赦なく掻き回される。すでに蕩けきったナカからは卑猥な水音がなって、僕の口からも卑猥な声が出て、余計”そういう気分”にさせられる。クソ、こんな事するつもり無かったのに…ッッ。
前立腺を指で優しい叩かれてるのが分かる。やばい、イきそッ…♡
『 剣持さ、この体勢辛くないですか…? 』
「 ッへ、ぁ…だいじょ、ぅぶです…? 」
不意に指を抜かれてしまった。焦らされた事へのもどかしさが残るが、彼は心配してくれてるのに文句を言う訳にもいかない。まず、そんなことを言ったら只の変態野郎じゃないか。決して僕はそんなのでは無い。
今更だが、確かにこの体勢は辛いかもしれない。それに、社長の両肩を掴んで身体を支えている為、無意識にしろそこそこの力が入っているはず。このままだとお互い辛くなる一方だろうし、体勢変えてもらうか…。
「 しゃちょ、やっぱ体勢変えましょ 」
『 ぁ、はい。 どうします? ソファに剣持さんの背中預ける感じの…正常位で良いですか? 』
「 …はい。 」
彼から正常位、という単語が出てきたということは、最後まで_挿入するところまで_ヤるということ。久しぶりだし手加減してくれるか、はたまた抱き潰されるかの2択である。せめて前者である様祈るしか僕にはできない。
そんなことを考えながら体勢を変えた直後、肌と肌が勢いよく触れ合う音がし、同時に膨大な量の快楽が襲ってきた。
「 ぉ゛あ゙あァっ、ッ、?!?!♡♡ 」
目の前にチカチカと火花が散る。全身が快楽に包まれて、指先などの感覚が無い。ただ、下半身…とくにナカが焼けるように熱い。それは多分、社長のモノも凄い熱いからで…?
「 お゙ッ、お♡♡ し、ッぬ、♡ ぅ゙~~~ッッ♡♡ 」
『 はッ…すみませ、♡ 』
抵抗する暇もなく、強い快楽が一定間隔で襲ってくる。確実に弱いところを狙ってきている突き方で、その弱いところを刺激される度、僕のモノからは弱々しく精液が出ている。その羞恥心に泣きそうになるのも束の間、次は強すぎる快楽によって生理的な涙を流す。
「 む、ぃッ、お゙♡♡ じぬ、ッぉ゙── ♡♡ 」
『 ッ…~~~ッ、は…♡♡ 』
ナカに熱い液体が注がれるのと共に、自身のモノからもぷしっ、♡と潮が飛びだす。
むり、たえられない。
仕方なく意識を手放そうとした時、抜かれようとしていたモノがまたナカ勢いよく打ち付けられる。
「 ァ゙、おッッ ──── !? ♡♡♡♡ 」
『 すみま、せん、ッまだ足りない…♡♡ 』
今日は、抱き潰される以上だったみたいだ。
」 4201 文字
こんなんで 良いのか … ? 🤔((
これから ゆっくり 投稿 していきます ! ✌🏻
特殊性癖 持ち なんで 偶に やっばいの ぶち込む かも ですが お許しを … 🙏🏻
てらー 初めまして すぎて 機能 わからん …
ぷりしょ の 方で 別界隈 書いてる から そっち に 慣れすぎてる ぜ … 🙃