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七瀬side
トイレを済まして、
鏡の前に立つ。
『えっ、マジじゃん、、/// 』
ゆり組が言ってた通り、
顔が真っ赤だった。
『はぁ~もう辰哉ぁ~、!!/// 』
ホント最悪。
少しお色直しをして、
トイレを後にする。
——–キリトリ線——–
廊下から皆の騒がしい声が聞こえる。
そして、ドアを開けたら、
ドンッ
『いてッ、!? 』
??「うおっ、!?ごめんっ」
今度はぶつかっちゃったよ、!
ホント今日は最悪、、
宮舘「ごめん雪。怪我ない、?」
『りょ、涼太!? ごめんなさいっ! 』
はぁ~、寄りに限ってメンバー、、
あっ、
た、辰哉は!?
深澤「…((スマホを見ている」
はぁ良かった、見てなかった、、
焦ったぁぁ~、、
宮舘「雪、?」
『へッ?あ、大丈夫!!笑/// 』
宮舘「怪我は?」
『全然大丈夫!ごめんねッ? 』
宮舘「全然いいけど、、」
佐久間「恋のすれ違い??笑」
目黒「ふっはは笑」
『ばかぁっ!違うよっ!!/// 』
ガチャ
マネ「七瀬さん、ちょっと、」
『あ、はいはい?? 』
マネ「今から、急遽雑誌の撮影でして、」
『あ、分かりましたっすぐ行きますね! 』
ラウール「雪ちゃん大変だね~」
向井「モデルって大変やな、」
岩本「ね~」
『じゃっ行ってくるね~ 』
他メン「「行ってらっしゃ~い!」」
深澤「………」
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