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俺のだいすきな兄ちゃん !

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俺のだいすきな兄ちゃん !

2 - 2. 積もり積もった痛みも貴方が居れば

♥

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2025年12月22日

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俺のだいすきな兄ちゃん!


⚠️ワンクッション⚠️




ロヴィフェリ



学パロ



フェリ虐…?



何でも許せる方向け‼️







それでもいい方↓↓





















遡ること二十分前――。




ロヴィーノSide





先程「今日は部活で遅くなるから先に帰ってろ」とメッセージを送ってから返事も既読もつかず十分が経過した。いつもなら五分以内に返事が帰ってくるのに、何も反応がない。

…いや、返事がないだけならマシな方だ。過去にもこんなことは数回ほどあったし。何より既読がついているということはメッセージを読んでいるという事なのだから、なにか危ない目に遭ったりしていないなら別にいい。


だが、今回は既読すらついていない。つまり見ていないのだ。

…今まででこんな事はなかったはずなのに、どうしてか。




答えは一つ、危ない目に遭っているからだ。






俺は顧問に無理を言って部活を早退し、すぐにフェリシアーノを探し回った。




――――――――――




色んなところを探したが、見当たらない。


そんなとき、俺はなんとなく「フェリシアーノの教室だ」と思った。


確信は無いが、今は直感を信じて向かうしかない。





――――――――――――






「――――フェリシアーノ!!」


俺は開けた扉の先の光景に血の気が引いた。

夕日が差し込んできらきらと光る教室の床に、傷だらけのフェリシアーノが横たわっていたからだ。


「……フェリシアーノ?」


「にい、ちゃ……?なんで…ここに」



フェリシアーノは身体をゆっくりと起こし、か細い声で俺に聞いた。コイツのこんな姿を見るのはいつになっても慣れなくて、胸が強く締め付けられた。



「…ごめんな、俺がもっと早く気づいてれば」


「…っ!」


俺はフェリシアーノをそっと優しく抱きしめた。





「…ううん、兄ちゃんは悪くないよ。ずっと変われない俺が悪いの」


フェリシアーノはそう言って少し強く抱きしめ返す。

…こいつは昔っからいじめられやすくて、誰一人味方が居ないからいつも俺が相手にやり返していた。それに対してフェリシアーノは『自分はいつも迷惑をかけている』と感じていたんだろう。

…迷惑と思ったことなんて、一度もないのに。


「……お前は自分を責めすぎだ」


腕を離し、フェリシアーノの手をやんわりと優しく、けれど少し強く握った。


「いいか。何回も言うが、なにか危ない目に遭いそうな時は、すぐ兄ちゃんを呼べ。迷惑とか考えなくていい。」


「ヴェっ、で、でも――――」

「でもじゃねぇ。」


「…俺は、お前を失いたくない」

そう言って俺は優しくフェリシアーノの手を撫でる。


「兄ちゃん…」


フェリシアーノはしばらく目を見開いて俺をじっと見つめた。


そしてたちまち柔らかな笑顔で

「うん、わかった。何かあったら絶対兄ちゃんに言うって約束する」


と頷いた。




「…約束破ったら承知しねぇぞこのやろー」


「んふふ、分かってるよー」



そうして俺たちは、夕日に照らされた放課後の教室で小指を絡めて約束した。





――――――――




まじで小説書くの下手すぎて無理😭💦


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