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みなはんこんちくわ。蒲焼剛志、もといかばやきさんです。
今回は生存確認の面もありますが!!!なんと昨日豪華メンバーで小説合作をしていたのですよ!!!
メンバー
俺
うさぎもち様
琥珀様
にわか様
なんか1人だけ悪い方向で浮いているような、、、まぁそれはどうでもいいんですけど!!!!
すごくないですか!?この神々しいお方たちとのコラボ!!!!!
これを一つの作品として投稿するのもどうかと思いますが、まあまあまあまあまあ、、、ね、?
許してクレメンス♡
んで、その内容がですね。一文交換小説というものでして、一人一文書いたらリレー形式で小説を繋いでいくんですね。それがなんとも楽しい。たのしすぐる。まじオヌヌメ。
その前はみんなでチャットしながら大富豪やったり、、お絵描きクイズやったり、、、YAJU&Uを流しながらホモホモしたり、、下ネタ大会したり、、、(オールナイトパーティ)
ちなみに大富豪では私大貧民になりまして、琥珀たまとうさぎさんのために小説を書かなければならないんですよ。ぴえん
多分帝日、、?フィン日??あれソ日だっけ?(記憶障害)
まぁなんでもいいか!!どんとこい!!!
で、肝心の小説は「夏」をテーマにした露日甘々です。
だれが何行目を書いているか、わかりますかね?多分私のはうん、、、クオリティでわかると思いますよ、、、うん、、
!!!!!!!!それでは!!!!!!!!どうぞ♡
風鈴に混じり、穏やかな寝息が聞こえる。
爽やかな晴れた昼の日、太陽が今日も活動的だ
昼頃まで寝ている寝坊助のはだけた白い肩からあおい布団がずり落ちる。
その肩に残る大きな赤い噛み跡と合わせると、俺の国旗みてぇだな、なんてどうでもいいことを考えてしまった。
ふと、眠りは小さな死である、なんて言葉を思い出した。
このままこいつは永遠に眠ってしまうのではないかと不安になる
赤い紅を灯した白い肩がぴくりと動き安堵する。
同時に、ゆっくりと開いた瞼から、キラキラと輝く黒曜石がこちらを向いた
ぼんやりとした顔がこちらを見つめ、ろしあさん、と唇が動く。
寝起きのお前はなんて可愛いのだろうか、そう言いたくなるのをグッと堪えて。
にはりと笑う口元をよく見るため目にかかった彼の白い絹糸を耳にかける。
遮りを失って、「眩しいよ」と微笑む日本に、「お前の笑顔の方が眩しい」とクサいセリフを返しかけて、やめた。こんなの俺のキャラじゃない。
代わりに、黙って柔らかなほおにキスを落とす。
いきなりでも、もう慣れたのか、そっとキスを返してくれた。
そのただのキス一つが長い交際期間の賜物だと言うことにどうしようもなく胸が高鳴る。
最初の頃は手を繋ぐだけでも真っ赤になって慌てふためいてたらのにな。慣れとはなんと魅力的で恐ろしい、でも日本をこうしたのは俺という事実にどうしようもなく興奮する
ちりん、と揺れる風鈴に合わせるように、胸の奥の情欲がわずかに燻る。
日本を見るといつもこうだ。めちゃくちゃにしてやりたくなる。俺だけもの、俺だけの運命の人にしたくて。
そんな劣情を心の奥に隠して紳士を振る舞うように細い指に口づけを落とした。
「ろしあさん、くすぐったいです。あまえたですか?」幼子に向けるような甘く柔い視線。これが、年上の余裕ってやつなのか
さっきまで喘いでたくせに、ともう一度その仮面を剥がしてやりたくなる。
そのためか不意に、下半身に熱が集まっていくのがわかる。まだ元気だったのか。俺。
あらおったてちゃって悪い子、日本の桜色の唇が動く。
「でも、私は悪い子、嫌いじゃないですよ。」クスリと妖艶に歪んだ桜色に視線を奪われる。それが滾りに近づくほど、鼓動が激しくなる。
「あぁ…お前好みになっただろ?」そう言い、薄い肩に手を這わす。
少し驚いた様子で、また、ですか?と言わんばかりの表情だ。んな顔されたって、俺は止められる自信はないけどな。
もう昼なのにとさっきとは打って変わって奇麗に笑う口が初夏の熱に汗ばんだ俺の唇に近づく。
季節外れに暑い今日のような、熱い口付けが、ジリジリと脳を焼き、理性を完全に溶かした。
「不思議ですね、暑いのにくっつくなんて……。」艶やかに光る瞳をくすぐったそうに細め、日本は笑った。
そんなお前の汗ばんだ体が、妙に気になって、魅力的で、卑猥で、、見てるこっちが熱くなってくる。
彼は細い折れそうな手首で俺を押し倒し、小ぶりな白い尻を下腹部に押し付ける。
「暑いくせにくっつきたがるなんて、お前も変わってるよな」意地悪に微笑んで茶化してみる。首をもたげる欲望が、擦り付けられる濡れた肌に包まれて興奮しているのを隠すように
日本は少し気に食わなかったのか、「お互い様です」と言って俺の勃っているそこをゆっくりさわってきた。
そのいやらしい手つきに下半身の熱が一気に集まる。
完全に臨戦態勢と化したソレ。さて、このイケナイ大人に、煽った責任をとってもらおうか
体勢を俺が押し倒す形に整えて、準備万端にする。何がなんでも抵抗させない。愛をたっぷり受け取って貰わないとなぁ、、?
やだいやらし♡と誘うように開いた唇に舌をねじ込み口内を犯す。彼の淫花を手で押し広げ自身の肉棒をゆっくりと挿れていく。
何度も受け入れてきたナカはすでに準備万端で、トロットロに熟れた肉壁が俺を歓迎するように奥へと誘う
この卑猥な穴を見るだけで涎が出てきそうだ。そんなことを思っている俺は、はたからみたらまるで狼と赤ずきんのようだと自分でも思う。それぐらい日本をむちゃくちゃに犯したい。
俺の愛欲を受け入れるように可愛い赤ずきんが腰を擦り付けていく。心地よく肉壁を動かす。おれてしまいそうな細い腰をガッと掴み結腸までを一気に突き抜く。その衝撃で果てただろう日本が乱れた髪をどかし淫靡な目元でおいしいと口を動かす。
「美味いか?なら、もっとくれてやる。ココが埋め尽くされるまでな」
日本は蕩けて意識のはっきりしない頭と小刻みに痙攣している身体でうなずいた。
また果ててしまったのか肉が収縮を繰り返す。その衝撃で溜めていた白濁液が彼の中に爆発する。彼の顔が乱れて赤た肩が呼吸している。
昨日より薄れた、肩の赤い痕をガブリと上書きする。痛みと快楽に気をやられたのか、意識を飛ばした日本が布団に倒れ込んで、眠りにつく。なんだかデジャブだな。これじゃまた明日、今朝のように欲情してしまいそうだ。繰り返すであろう罪を笑いながら、小さな体の横に寝転び、一時の休息をとることにした
Fin
コメント
8件
今朝(?)ぶりですね、かばちゃん。確認遅れてすみません。 バチボコに楽しかったです、あと何故そんなに自己肯定感が低い? 私が奇声を発しながらブリッジで走り回るくらいの神がかった技量をお持ちなのよ? 今度、クロネコさんやむにさん、他にも色んな方と一緒に書けたら嬉しいですね。
うぅ…楽しそうだ…ずるい!! 大富豪したかったよー!! 集まってる方々が神だから神作しか生まれないんだよなぁ…🥰 てか、琥珀さんのコメント読んだけど、めちゃんこリクエストあるやん… 大変だ…が、がんばって!!💪
今日の朝ぶりですね!!かば太郎さん!昨日(今日?)はありがとうございました。私の合作企画を気に入ってくださって嬉しいです。かば太郎さん、あなたも神なんですから自信もってくださいよ。私の方が浮いてるって…かば太郎さんの書く文章とっても良かったです☺️ あと、大富豪で出したリクは🇷🇺🇫🇮☭×🇯🇵と卍🇩🇪×🇯🇵、🇩🇪🇮🇹×🇯🇵だよ。忘れたとか言わせないからね。大富豪の言うことは絶対だよ、大貧民さん♡いつまでも待つから頑張って書いてね! 次回の合作はむにちゃんとクロネコちゃんも入れてやろう!それまでに次のお題考えておきます😌