/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
2件
いや、尊過ぎません？
歌詞を元に小説を書いております！歌詞の捉え方が違ったりするかもしれませんがお手柔らかに…。面あた注意！
BOMBOMGIRL
〜あたる目線〜
「面堂は…面堂は、俺の事好きか？」
俺が意識せず毎回言うこと。
『…。』ﾁｭｯ
でも毎回何も言わずにキスをする。
嬉しい。
でも
でも…
「愛してる」のキスはくれない。
愛のないキスはいらないのに。
だからいつも俺はため息をつく。
いつものように面堂から口移しのウィスキーを貰う。面堂の唾液でトロトロになりながらのウィスキーは非常に美味い
でも俺が欲しいならもっと俺を楽しませて欲しいもんだな。
面堂の整ったほんのり赤い唇から吐き出される
『好きだ』
というありきたりなセリフはもう飽き飽きしてる。手のひらで掻き回すように俺を遊ばんでくれ。
面堂は今日も俺に愛しているのキスはくれない。
でも俺の気持ちは変わらん。
「愛してる」
