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こずえが子供産まれた~笑っ
母親の藍子からTELが入った時私達ベッドの中で素っ裸だった。
「明日早く行くから」
『ごめんね純恵』
何だって子供が産まれたどっちなのか
聴かなかった。
隼さんが私の胸を掴んだ。
「純恵…もう一度する?笑っ」
うん!私は隼の上に腰を下ろした。
う…あ!
「まだまだね隼さん笑っ」
脚を広げられた。
「良い眺め笑っ」
私は獣の様なスタイルで腰を振った。
アウッ
何回も突っつかれ、
絶頂期をむかえた。
あっあっあっあっ!うん…
ウォォォォ…
隼さん声高いって…!
朝方早く起きた…
え?…何これ…
真っ赤になってた純恵が裸で浴室に行った。
純…
あれいない…
隼も立ち上がり反り立つもので浴室に向かった。
「おはよう~アフ」
純恵の裸を見たら。
白い者に見えた。
純恵…
見たの…
うん…
「もう一度寝るか?…」
「今日は朝から裁判所に行く日よ桜谷の裁判があるから…お昼になったら兄のこずえさんの病院に行くからね」
了解だよ僕は警察所に行くつもりだ。
お互いに唇にキスした。
純恵これ…
「まあ元気になってた?笑っ」
簡単にシャワーを浴びた隼にバスタオルを差し出した
着替えてた私達
髪の毛をおろして、薄化粧をした。
ミルクを飲み干し、
「お弁当いるの?」
「要らないよ」
お互いの車を車庫から出した。
リモコンで家のロック、車庫のロックを自動的にしまった
近所のおばさんが挨拶した。
「おはようございますこれからですか?」
「おはようございますこれから出ますので失礼いたします」
いつもの志那さんじゃなかった…
2台の車が遠ざかった。