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ちくわ
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絵を描く人。
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ん、
羽京side
パキッ
帝国の遠くで石が割れるような音が聞こえた。
僕は音がなった方へ走った。
(誰かが石像を割ったか、それとも、、)
様々なことを考えながら音の発生地点に着いた。
かすかな呼吸音が聞こえ、僕は音の方を向いた。
(女の子!?)
向いた先には女の子が座っていた。
「ごめん!!これひとまずかけてくれる?」
僕は、焦って急いで女の子に背中を向け、後ろを向きながら上着を差しだした。
(若い女の子、周りには石片があったし、自力復活者か?)
彼女が上着を羽織るまで思考を回した。
「大丈夫です、上着ありがとうございます、」
しばらくして若い女の子の声が聞こえた。
「急にごめんね、びっくりしたよね、、僕は羽京。君は?」
女の子は少し待ってから顔を少しこわばらせて言った。
「ごめんなさい。私、何も覚えてない、、」
「なにもおぼえてない、?」
思わず口から言葉がこぼれ出た。
女の子は静かに頷き話し始めた。
「名前もわからないし、どうしてここにいるかもわからない、、」
女の子は不安そうにそう答えた。
(記憶喪失ってこと、?ひとまず、僕だけじゃこれからのことは判断できないし、千空のところにもどるか)
「わかった。じゃあ、この近くに僕の仲間が暮らしてる場所があるんだ。そこまでいける?」
女の子が頷いたのを確認して一緒に歩き始めた。
「ここは3700年後の日本なんだ。あの日、人類は石化したんだよ。」
拠点に向かいながらある程度の情報を伝える。彼女は何も話さず、静かに僕の話をきいていた。
「あれ?羽京ちゃんじゃん?どーしたの?」
拠点に近くなったときゲンが近くを通った。
「あれ?見たことない女の子だね?どーしたの?」
ゲンの質問に対してこれまでのことを伝えた。
「、、なるほどね!おっけ〜!ひとまず千空ちゃんとこ行く?」
「そうだね、そうしよっかな」
コメント
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第1話読み終わったわ!「石が割れる音」から始まる導入、一気に引き込まれた。しかも3700年後の日本って…これ『Dr.STONE』の世界線?って思わずニヤけた。羽京が女の子に上着を差し出すシーン、優しさがにじみ出てて好きだわ。記憶喪失の少女とこれからどうなるのか、千空って誰なのか、続きがめっちゃ気になる🔥