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女の子「ねぇ、こんな噂知ってる?」
女の子「?」
女の子「七不思議の零番目『屋上の歌姫』」
女の子「へ〜!・・・ん?七不思議って壱番から七番までじゃなかったっけ?」
女の子「確かに、七不思議は七人だけど、それは表の世界だけで考えたときの人数で、裏の世界では零番目も存在しているーーーーーーーーーそんなお話。」
赤根 葵「な〜んてね!」
八尋 寧々「裏側の、世界・・・?」
八尋 寧々「も、もう少し詳しく教えて!!」
赤根 葵「うん!いいよ♡」
女の子「その零番目の呼び出し方、実は誰にでも呼び出しができちゃうらしいの!」
女の子「え!裏の世界なのに!?」
女の子「そうらしいよ!w 呼び方は、夕方4時ぴったりに屋上のドアを開けたらいつもとは違う別の場所に飛ばされちゃうらしいの!その場所に来てしまった人は、歌姫の気が済むまで一緒に歌ったり踊ったりしてあげると、何でもお願いを一つだけ叶えてくれるらしいよ!」
女の子「へぇ〜!」
女の子「でもね、気を付けて。もしも歌姫の機嫌を損ねたりしちゃったら……永遠に操り人形になって、歌姫の思うがままに操られてしまうんだって〜!」
赤根 葵「こんな噂だよ♡」
蒼井 茜「ハートを付けてるアオちゃんかわいい!!付き合って!!!!」
赤根 葵「いま寧々ちゃんと話しているから、0点♡」
蒼井 茜「_| ̄|○ il||li ガーン」
八尋 寧々「へ、へーそうなの!(で、でたわ!葵の噂話!花子くんに遭うまではほんの少しの好奇心だったんだけど……葵が言った噂話は高確率であたっちゃうのよね〜…)」
赤根 葵「私、怖い話って少し苦手だけど、寧々ちゃんが好きって言うから、また噂話集めてくるね! じゃあまたね!寧々ちゃん!!♡」
八尋 寧々「う、うん!またね、葵!!(今日の放課後、花子くんに零番さんのことについて教えてもらおう…)」