⚠
fwhr
akn
嫉妬
ほのぼの
地雷さん回れ右
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
«甲斐田side»
🥂✨
「じゃ、晴。行ってくるな」
🌞
「…はい、いってらっしゃい…」
見ての通り僕の彼氏
である不破さ んは
最近ずっと明那と
一緒で全然僕に
構ってくれません。
てことで
〜
🌞
「どうしたらいいと思う?」
🎻🛵
「なんで僕なの、?」
だって長尾に
聞いても
意味わかんない
やつしかかえって
来なさそうだし
🌞
「詳しそうだから(?」
🎻🛵
「え一…」
「うーん、そーだね。──」
そんなこんなで
僕は弦月から
構ってもらう
方法を聞き出した。
🌞
「なるほど、?」
「ありがと。やってみるね」
🎻🛵
「うん (笑」
「まぁ、がん ば」
〜
«不破side»
ガチャ
🥂✨
「ただいま〜」
あれ?おかしい、
いつもなら帰ってくると
晴から抱きついてくるのに。
最近忙しくて構って
あげられなかった
からか嫌われた…?
🥂✨
「晴う?」
何度呼んでも返事はない。
諦めて俺は晴の部屋に
行くことにした。
ガチャ
🥂✨
「晴ぅ?ただいま〜」
🌞
「あ、不破さん。」
「帰ってたんですね。」
「おかえりなさい」
🥂✨
「お、おん」
やっぱり怒ってる…?
いつもよりテンションが
低い気がした。
«甲斐田side»
結局あの後ご飯も食べて
お風呂にも入ったけど
不破さんはずっと
スマホとにらめっこ中。
やっぱ僕、嫌われ
ちゃったのかな…、
そんな考えが頭をよぎる
🌞
「ふっ、不破さ、ん…」
🥂✨
「んー?」
🌞
「あっ、の、…」
🥂✨
「どしたー?」
🌞
「甲斐田ッ…寂し、かったッ…です…」
そう本音を漏らすと
突然の事で驚いたのか
不破さんは目を
見開いてこちらを見る。
🥂✨
「にゃは、wどしたん、甘えた?」
🌞
「だっ、てふあさん…」
「最近、明那とッばっ、か…(グスッ」
🥂✨
「おわっ!ないてっ!?」
🌞
「甲斐田ッ…、」
「寂しかっ、たッ、んです…(グスッ」
おもわず涙が溢れてくる
🥂✨
「ごめんなぁ、?」
「じゃあ今日はお望み通り」
「甘やかしたるよ」
チュッ
🌞「はわっ!?///」
ほんと、こーゆーとこが
ずるいホストであった
主から
楽しんでいただけた
でしょうか?
こんな感じでこれからも
🌈🕒などの二次創作、
夢小説などを書いていきます!
リクエスト等が
ございましたら
お気軽にコメント
していただけると
幸いです!!!
やっぱり途中で
死にました()
最後のとこ表現が
分かんなくって
適当になってしまった…
コメント
1件
🌶に嫉妬しちゃう🌞可愛すぎです😆😆😆😆😆最後にホストムーブかます🥂✨最高です😭😭😭