コメント
13件
最高やん
いつも通りの神作をありがとう!こうゆうのも好きになりそう!
てぇてぇかよ!!!
💗🧡
🔞です。
__________
橙side
橙「ん…、ん~~~~ッ!!」
上半身を伸ばしあとから息を吐く。
あり方編集が終わりメガネを外し
コーヒーを1口飲む。
橙「桃何しとるんかな、」
俺と桃は付き合っている。
勿論、メンバーもリスナーさんも知ってる。
両想いということを知り、付き合って一緒に同棲をしている。
あ、ちなみに彼女側は俺。
橙「桃に編集お疲れ様って褒めてもらお、🎶」
編集終わりはよく桃の所に行き褒めてもらっとる。
最年長の力なのか分からないがつい子供みたく甘えてしまう。
俺は桃のアニマルクッションを抱っこして部屋に向かった。
_ _ _ _ _
橙「さーとーみ、」ヒョコッ
ドアを開けると俺のアニマルクッションを
抱きしめながらイヤホンをして何かを
聴いている桃の光景が目に映った。
数分その光景を見ていると視線に気づいたのか
桃がイヤホンを取りベッドの上へと手招きをしてきたので俺は迷わず桃の所へと小走りで向かった。
桃「編集お疲れ様。」ヨシヨシ
橙「……🎶、」スリスリ
編集終わりの彼の声はとても落ち着くんよな。
疲れも一気に和らぐ。
橙「そういや、音楽聴いてたん?」
桃「ん、?違うよ~」
橙「…、?」
音楽じゃないんやったら何聴いてたんやろ。
ちらっと見えたが何やら音声らしきものだった。
収録とかかな……。
そう思った矢先、耳にヘッドフォンを付けられた。
橙「、?さと…、」
『……ッあ、♡』
橙「……ッ、!?/////」
ヘッドフォンから聞こえる小さい音声。
卑猥な音と共に甘ったるい声が聞こえる。
……声の主は、俺だ。
『さ、♡ッちゃ…♡』
橙「ぅ…、////ぁ……?///」
桃「前ヤった時に何かに使えるかなって録音してたんだよね~、
……自分の声に興奮してるんだ、♡」
何かを企んでいるように不敵に笑う桃。
まるで洗脳でもされているかのように
音声の方に気を取られている。
桃「んしょ、」
橙「ぇ、あ…///」
ボーッとしていたからか、
いつの間にか両腕を縛られていた。
桃「橙…、、
へばるなよ、♡」
橙「ぁ゛……♡」
_ _ _ _ _
『ん゛ぅッ♡゛♡~~~ッッッ♡♡♡』
ズチュッ♡パチュンッ!!♡
橙「ん゛ゃッッ♡…ッあ、!♡」
『ん゛ぁッッ♡♡はひ゛ッ♡゛
あ゛ぁ゛ッ~~~…♡♡♡』
ズヂュッッッ!!♡♡パチュンッ♡パチュンッ♡
橙「ん゛ッにゃぁ゛ッ、!♡♡♡
ぁ゛へ、♡ぉ゛ッッ♡゛♡゛」
耳も下半身も、両方犯されて
まるで2人にヤられているような感覚。
音声のせいで何回イったのか、中出しされたのか
そもそも何回ヤっているのか分からない。
リピート機能でもONにしているのか、
なかなか終わることがない。
『あ゛ぁ゛ぁッッ♡♡♡♡』
橙「ッッ~~~~……♡♡」ビュルルル
桃「ん゛ッ……!!♡」ビュルルル
お腹の中に何発も出された
桃の暖かい精液が流れ込んでくる。
音声の音はなかなか終わらない。
脳も、耳も、下も、全て犯されている。
ゴヂュッ♡
橙「ひ゛ッ……♡」ビクッ
桃「”…まだ、続くよ♡,,」
橙「~~~ッ……♡♡」キッ
口パクで伝える彼に抵抗も文句も言えない。
……また、彼の好き勝手にされてしまった、……♡