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屋上の運命。

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屋上の運命。

3 - 第3話

♥

1,805

2025年03月09日

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まじこれ今のうちにかいとらんと忘れそう🙄🙄




注意

死の表現あり。




白side







白「 ……  」


桃「 ……  」


あれからないちゃんの手を引っ張って僕の家に向かってる。

どちらも一向に話そうとしない。


…まあ家に帰ってから尋問するからええけど。





























白「 …ん、家入り。 」


桃「 …お邪魔します、 」








白「 …腕みせてくれへん? 」


桃「 え、いや、なんで…、笑 」


白「 …( 腕引張 」


桃「 ぃ”ッ、 」


白「 ほら。 」


桃「 …、 」


白「 …はぁ、今家親おらんから。 」


桃「 …旅行でしょ、? 」


白「 …分かっとるやん。  」


桃「 何回も愚痴きいたからね、笑 」


花が咲いた様に笑う君。

あー、やっぱりこの笑顔なないちゃんが好きやな。


白「 で、お父さんのことやけど。 」


桃「 …、 」


白「 …レイプされてんのはほんま? 」


あえて言葉を言わずに言う。


少しでも言葉を濁すと言い訳しそうだったから。


桃「 ……ほん、と。 」


…やっぱりあれは本当だったか。

前々から疑ってはいたが、、本当だったとは…。


白「 …他に、なんかされとった、? 」


桃「 ッたばこっ、擦りつけられたりッ、 」


桃「 仕事から帰ってきてッ、殴ってきたりッ、 」


桃「 まいにちッ、…犯されたりッ、( ポロッ 」


白「 …そっ、か…、 」


白「 …つらいなぁ、( 抱締 」


桃「 ぅあ”ッ、( ポロポロ 」



…こういう時にはなんと声をかければいいのだろうか。

自分からきいといてだが想像していた2倍酷く、言葉がでてこなかった。





数時間後、ないちゃんが泣き止んだ頃。


急にないちゃんが話しだした。




桃「 んッ”、 」


桃「 ごめッ、ありがと、っ、 」


白「 ん…、大丈夫、? 」


桃「 …うん、大丈夫! 」


桃「 話したらすっきりしたや、笑 」


桃「 そろそろ帰るね。  」


白「 ぇ、と、泊まってってもええねんで、? 」


桃「 …今日家に帰らないでここにいた方がよっぽど怖いから、笑 」


桃「 …だいじょーぶ、ちゃんと話すよ。 」


桃「 大事なこと、全部。 」


白「 ッあしたはっ、元気におはようって言ってなッ、?約束やでッ、? 」


桃「 …んふ、うん、約束。 」


そう言って小指を結ぶ。


…あーあ、この時に止められていればな。

























































翌日___ないちゃんに会えることはなかった。


…今日だけでなく、これから先ずっと。


話そうとするとキレたないちゃんの父がころしてしまったらしい。


現実ということをしりたくなかった。

だから転校までして忘れようとした。





























































桃side






白「 …って訳。 」


白「 どお?なんか思い出した___ないちゃんッ、!? 」


桃「 はッ”、ひゅッ、!? 」


頭が割れそう。色々な記憶が流れ込んでくる。


でも…思い出した。全部。しょうちゃんとの思い出も、…お母さんがしんだ小学生時代も、お父さんに犯され続けた中学、高校生時代も。


全部。



桃「 しょッちゃぁっ、( ポロポロ 」


白「 どうしたんッ、? 」


桃「 おもいだしたッ、ぜんぶおもいだしたよッ、?( ポロポロ 」


白「 ッ、へ、… 」


桃「 しょうちゃんとした約束もッ、しんだ瞬間もッ、ぜんぶッ、!( ポロポロ 」


桃「 約束守れなくてごめんッ、( ポロポロ 」


桃「 先にいっちゃってごめんッ、( ポロポロ 」


白「 ッ、あやまらんでやッ、… 」


白「 謝られた方がきつなるってッ、( ポロッ 」


桃「 しょぉッちゃぁッ、( ポロポロ 」


白「 ッないちゃぁっ、( ポロポロ 」






















桃「 …んふ、めちゃ泣いちゃった、笑 」


白「 …やっぱないちゃんは笑顔が1番やで笑 」


白「 かわいい笑 」


桃「 んなッ、!?/ 」


白「 照れとるん?かわいー、笑 」


桃「 ッ、るっさいなぁっ、/ 」


白「 …僕も、しんじゃおっかな… 」


白「 母さんと父さんには申し訳ないけど。 」


桃「 ……ぇ、 」


白「 …最初にあった時、ほんまは自殺しよう思ってたんよ、笑 」


桃「 なんッ、で、っ… 」


白「 …ないちゃんも薄々気づいてたんやない?笑 」


白「 僕虐められてんのよ、笑 」


白「 転校生やからーっていう意味わからん理由で笑  」

白「 母さんと父さんにもう迷惑掛けたくなくて言っとらんかったんよねぇ、 」

白「 ね、ないちゃんはどー思う?笑 」

桃「 どうッ、って…ッ、 」



俺には2つの気持ちがある。


1つはまだ生きて欲しい。俺の分まで生きて欲しいという願い。


…もう1つは…、俺と一緒になって一生傍にいてほしいという願い。


頭の中でこの2つの考えがこんがらがって判断が遅くなった。





…気づくと貴方はもう、フェンスの外にいた。




桃「 しょぅちゃッ、( 手伸 」


白「 …ないちゃん、幽霊なったら、またここにくる。 」


白「 そしたらここで告白させて?笑 」


白「 じゃー、また後でっ!笑 」




手を伸ばしても届かなかった。


…貴方はもう、立つ場所がない所まで行ってしまった。
























____速報です。

○○学校、3年○組の生徒が屋上から飛び降り、自殺しました。

原因はいじめだと考えられています。










































あれから数年。

どれだけ待っても来ない貴方。

毎日毎日、貴方のためだけに屋上で座っている。


…幽霊は未練があることで現世にこれる。

しょうちゃんの未練は俺だけ。

でも未練は生きている人しか対象とできない。


じゃあ俺無理じゃん、笑


…また後で、っていつまでまたせるんだよばか…








?「 うわ、なっつ… 」


?「 あ、フェンス高くなったんやぁ、 」


桃「 ッ、! 」


聞きなれた声、聞きたかった声、久しぶりの声。




大好きな人の声。 









桃「 しょッ、ちゃッ、( 涙目 」


白「 んふ、ただいま。 」


桃「 どんなけまたせんのッ、ばかっ、( ポロッ( 抱着 」


白「 ごめんごめん笑、神様と奮闘しててしぁ、笑 」


白「 僕の未練はないちゃん、ただ1人な訳やん? 」


白「 やから未練として対象ではないって言われてさぁ、 」


白「 そっから何年か毎日通って、納得はいってないけど両親が未練の対象としてここにおる。 」


桃「 …っ、笑 」


桃「 お母さんたちなら全然いいじゃん、笑 」


白「 俺はないちゃんだけやっての、、 」


桃「 …( ちゅ 」


白「 ……へ、/ 」


桃「 …告白、してくれるんでしょ?/ 」


白「 ッ、!/ 」


白「 ……改めて、( 跪 」


白「 ないちゃんのために幽霊になるくらい好きな僕と付き合ってくださいッ、 」


桃「 …それ絶対に断れないやつじゃん、笑  」


白「 断らせる気ないよー?笑 」


桃「 …はい、もちろん。 」


桃「 お願いしますっ、/ 」


白「 っ!、 」


白「 ないちゃんっ! 」


桃「 ん、?( 振向 」


白「 …っ、/( ちゅ 」


白「 これからっ、よろしく…、/ 」


桃「 ッ、!/ 」


桃「 …んふ、っ、/ 」


桃「 よろしく、!/( にこ 」































うーん、なんやこれ🙄🙄


ほんとに漫画に描き起こせそうっすか、??


むずすぎる…


感動系にしたかったのに…。


……その前に1回全部消えたことが多分まだ心に残ってるわ。


…じゃーねー、()










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コメント

20

ユーザー

やっっっばいね君〜!🫵🏻 (( 自ら選択起こそうとして桃くんのために自害した白くんはどれだけのイケメンなのだろうか…😭😭 再開した時の…いや、再開するまでずっと待ってた桃くんも可愛いんですけどねうへへ、 (😏😏💖 もーほんとてんさい よくこんなストーリー思い浮かびますね‼️

ユーザー

よくこんなストーリー考えれるね?!

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