濁点 喘ぎ 注意 ⚠️
侑「 北 彡 が 大好き だから ですよ ♥ 」
北 は ずっと 震えており 少し 涙目 に なってては
侑「 だから 、 北 彡 の 其の顔 、 本当 、 愛おしくて たまりません … ♥ 」
( 北 彡 の 顎を 触り
北「 ッ 、 … 」
( 少し ビクッ と なり
侑「 可愛い 、 ♥
北 彡 なら 、 俺の 愛 受け止めて くれますよね ? 」
( 上記を述べ すぐに 北 彡 の 首 を 勢いよく 噛み
北「 い っ ゛ 、 … 」
( 体勢 を 崩し 噛まれた 場所を 手で 抑え込もうと しても
拘束 されているので
それは できずただ 痛みに耐え
侑「 そんなに 痛い 、 ですか ? 笑 」
( 血 と 唾液 が 混ざった色 の 液体 で 口を離し
『 満たされた 』
そういう顔で 述べ
北「 分かっとるやろ ッ ! 」
侑「 俺 、 もう 我慢 できませんから 笑 」
( 上記 を 述べると 北彡 に 近寄り 服を 脱がそうと
北「 やめ ッ ! 、 」
侑「 そんな 暴れたら 酷く しますよ ? 」
( 彼を 脅す かのように
北「 ぇ 、 何の 事 言っとんのや … ? 」
( 何されるか 分からない 恐怖 で いっぱいで
侑「 今から 分かりますよ ♥
痛いのが 嫌だったら じっとしててくださいね 。 」
( 彼の 服を 脱がせ
侑「 一応 、 慣らしたほうが いいな 、 」
( 上記を述べると 彼の 孔 に 指を 入れ
北「 ひ ぁ っ ゛ ♡♡ !?」
侑「 まだ 一本ですよ ?
これ 、 増やしたら どうなるんでしょうね ? 」
( そう言いながらも 一本 の 指 だけを 動かし
北「 い や や っ ゛ ♡♡ !ふや ッ さんで ッ ゛ ♡♡ 」
侑「 、 笑 」
( 指 を 増やし
北「 あ ぁ っ ゛ ♡♡
ふやさん で っ て ッ いった や ん か ッ ゛ ♡♡♡ !?」
( 彼は 初めての 感覚 に 泣いていて
侑「 でも 、 北彡 の 締めつけ えぐい ですよ ? 笑 」
( 指を ばら ゞ に 動かし
北「 ぁひ っ ゛ ♡♡♡ !? 」
( ばら ゞ に 動かされた のが びっくり したのか 変な 声が 出てしまい
侑「 かわえ ~ わ ♥ 」
( そう言うと 指を 抜き 自分のものを いれようとし
北「 は ッ 、 はぁ ッ ♡ 」
( やっと 終わったのかと 呼吸 を 整い はじめ
侑「 なに 、 終わった感 出してるんですか ?
これからですよ ♥ 」
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