侑「 これからですよ ? 」
( 上記 を 述べると 自分のもの を 少しずつ 彼 の 中 に 入れ
北「 ッ 、 ♡ はぁ ッ 、 」
( 少しずつ 入れられる ので 今度こそ 息を 整えようと
( 侑 は 一気に 奥に 入れ
北「 お っ ゛ ♡♡ 」
侑「 本当 、 無防備
過ぎますよ ♥ 」
北「 うる ッ さい ッ ゛♡♡」
侑「 その うるさい 口 閉じないなら 俺が 無理矢理 閉じさせますよ ♥ 」
( 上記を述べると 北 彡 に 深い 口付け を しては
北「 ん ん ッ ゛ ♡♡♡ !?」
( びっくり
侑「 ん ッ 、 ♡ 」
( 舌を 絡ませ
北「 ぅあ ッ ♡ ふ ッ ぅ、」
( 息がしにくいのか 鼻 で 息をして
侑「 ん ッ 、 ふ ッ ♡ 」
( 舌 で 歯 を なぞったり してみては
北「 ん っ ♡ 、
はぁ ッ ♡ 」
( 変な 感覚 を 感じては
侑 「 ん ッ 、 」
( 口 を 離し 下 の 方 を 再度 動かしては
北「 ひ っ ゛ ♡♡♡ !?
も ッ 、 ♡
やら ぁ ゛ ッ ♡♡ 」
( 疲れてきたのか 足が がく ゞ 震えては
侑「 ん ッ 、 ♡
北 彡 の どん ゞ 締めつけ すごく なってきてますよ 、 笑 」
( 動かしながらも 自身 も 大分きついのか 息が 荒く なってきて
北「 ぁ ゛ う っ ♡♡ ゛ 」
( 気持ちい のか 周りの音 など 一切 聞こえず
侑「 俺の声 、
聞こえてます ? 笑 」
北「 は ッ 、 はぁ ッ ♡
あ っ ゛ 、 つむ ッ♡♡ ゛」
( 見つめ
侑「 どうしました ? 」
北「 すき ッ ゛ ♡♡
だいすき や ” っ ♡♡ 」
侑「 やっと 、 俺に 堕ちて くれた ♥ 、 俺も 北 彡 の 事 愛してますよ ♥ 」
北「 ん ッ 、
ィ く ッ ゛ ♡♡ ゛ 」
侑「 俺もです ッ 、 一緒に ィ きましょ っ ♡♡ ! 」
北「 ん ッ 、
いっしょ ♡♡ 」
二人 同時に 達しては
北「 あつ っ ゛ 、 ♡♡ 」
( 幸せそうに 自分の お腹を 触り
侑「 はぁ ッ 、 はぁ ッ ♡」
これで やっと
俺のものに なってくれた ♡
これで 終わりです 。
最後まで見ていただき ありがとうございました !
リク でも なんでも 受け付けるので これからも よろしくお願いします 。
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