コメント
2件
くああ、ありがとうございます…………共依存オチほんとすき、さいこうです😭💗💗💗
れもんさんコメントありがとうございます。
軟禁有🔞有¦
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g「そうだ、2人で共有すれば…♡♡」
歪んだ笑顔でpnさんを見詰める。
俺の胸元でスースー寝ているpnさんの後頭部を優しく撫でる
p「んふふ…」
寝息をたてるpnさんの髪はサラサラで、当初は触れたら壊れてしまうのではないかという考えもあったが今となっては全部触れて俺に支えられて寝ている事を実感すると自然と口角が上がる。
r「裏門に車停めたから行こうか」
そう言われ俺は抱っこするように抱えながら行こうとするとrd先生は
r「流石に不審がられるから、おんぶな?あと俺が許さん^^」
確かに、と勘違いの部分は納得出来たが最後の文に違和感を覚えるが流石にと思い、おんぶにする。
r「はぁ~…♡こんな可愛いpnちゃんを犯したなんて…♡♡」
rd先生はいや、尊敬の意思もあまりないのでこの際呼び捨てにするがrdはおぶられているpnを見て自身の顔を片手で隠す、
g「可愛いっすよねぇ~、♡」
勿論、認めた訳では無いがpnさん好きは一緒だし、共感できる部分がある為話をする。
r「これからどーすっかなあ笑」
あっという間に車に着いた俺たちはgnを後部座席に寝転がせ、助手席へと座る。
g「まあ、俺からの提案なんすけど、」
そう少しぎこちなく笑いかける。
g「pnさん軟禁しましょうよ。」
r「はぁ~??笑最高かよ笑」
思いのほか乗り気なrdはpnさんを見て
r「そっか…そうじゃん、俺らのモノしちゃえば害虫も寄ってこないし、♡♡」
g「四六時中一緒に入れるんですもんね~♡」
俺は多少犯罪と思いながらも口にはせず…
───pn side
p「ん…ふ、、?」
目が覚めると俺は知らない部屋に頑丈な施錠、大きいベットを目の当たりにし少し後ずさりをするように壁に持たれる。
p「何処ここ…笑」
もう笑うしかなかった俺は少し笑いながらもう一度周りを見渡す。見渡したことで気付いたがどうやら首輪が着いておりいい気はしない。
何重にもあった鍵をガチャガチャと扉の向こうで開けていく音が聞こえる。
俺は怖気付きながら隠れようと、扉とは逆のベットの横へとしゃがむ、涙をグズグズと出し隠れる。
r「pnちゃ~ん、??アレ、居ない?わけないよなあ。笑」
この声的にはrd先生だろう、でもなんで…??と下を向いて考え込んでいたら…
g「pnさーん…♡こんな所で泣きながらどうしたんすか~??♡♡」
rd先生の声で気付かなかった、gt-tが背後に来ており、バックハグをする形で持たれてくる。
その重圧を支えながら
p「ぐちーつ、重いよ…涙」
と情けなく震えた声で言う、
g「ああ、ごめんね?pnさん」
多少の気遣いをしてくれるgt-tにどこか安心していた。
g「ベット座りな?笑」
そうベットに座るよう隣を叩くgt、俺が座れば隣にくるrd先生。
p「んっと…ぇ、どういうこと…?」
状況把握をするためにそう2人に聞く。
r「pnちゃんは俺たちの大事な大事な恋人だから外なんか危ないし俺たちと一緒に暮らすためにここに来たんだよ~♡」
g「ね?pnさんは俺たち以外いる?♡」
そう威圧的にいうgtが怖く感じ少し離れようと右によるとrd先生に当たってしまう。
r「どーしたの?pnちゃん、♡」
寄ってしまったばかりに膝枕をするように体をrd先生の膝に頭を置く。
目が合うrd先生には俺しか写っていないように見える。
p「rd先生…??大丈夫ですか??」
慌てながらも立とうとする俺は少し強引に膝枕をする。そして上をむくことで目が合う。心配するようにrdを見詰める、
r「ぁ~ダメかも俺…笑」
r「ね、優しくするから…俺の事受け入れてね??」
ここからは言わなくともわかるだろう…
p「カハッ!?!?!?!?!?♡♡♡♡その駄目っ♡♡゚赤ちゃんできちゃっっ!?♡♡♡♡♡♡」
がぽっ♡♡ぐちゅ、がぽ♡♡ヾヾヾ
r「なにそれ可愛い♡♡”孕めよ~♡教師の俺にヘコヘコして恥ずかしくないのか~?♡♡」
g「んで、後輩の俺にこんな姿見せて…♡♡とんだ淫乱な先輩だなあ♡♡やり甲斐がありますね♡♡♡」
p「あぐっ!?rdせんせッ…♡♡」
r「rdでいいよ~??♡♡pnちゃ~ん♡♡」
p「らだっ!♡らだぁ♡♡だいしゅきっ~、ぁう♡♡あへ♡♡ぁ”♡♡♡」
g「ずる~…pnさん、俺は?俺は?」
p「ぐちーっ、!♡♡ぐちー…っ、♡♡すきすきぃっ♡♡♡♡だいしゅきだから、‼️♡♡ぐちゃぐちゃにしてぇっ♡♡♡♡」
rg「りょーかい、♡♡♡我慢しないよ??♡♡♡」
────────数年後
rdside
あれからいうもの、pnは俺らの為なら死ねる程に堕ちてしまい、首輪をしなくとも逃げなくなったが、
p「俺は2人のものだから、忘れないで欲しいから首輪でつなぎ止めて欲しいから…外さない…♡」
pnちゃんは今では、俺の下で喘いで、泣いて、興奮して…ぐちゃぐちゃになっている。
いまは教師もやめ、rd運営というサークルのような感じで活動している。
gtも実況者として配信をしている。
pnも日常組というグループで活動しているが、オフでは会わせないし俺らのことを口外しないようにと調教しているので安心して活動をさせている。
日常組のメンバーからは
k「今度旅行行こうよ。」
p「すみません!、行けないんです。」
と断ったり
s「今からそっち行っていいですか?愛知ですよね。」
p「ぁーごめんな?しにがみ。俺家汚くて無理なんだよな~笑笑」
と理由をつけて会わせないように、
t「なんか、リアルで会ってくれないよな、pnどうしたんだよ。」
p「ん??どうもしてないよ笑笑笑笑」
と、何とか会おうと誘ってくるメンバーを面倒くさがりながらも俺らが対応のレクチャーをしている。
時には俺らpnさんのdiscordで声を発するので、
s「pnさん一時期行方不明だったじゃないですか、もしかして、お2人がなんか…」
r「何言ってんだよしにがみ、笑、関係ないことに首突っ込むと危ないぞ~?笑」
と軽く忠告をしたり。
と、入念に周辺を管理している。
そのおかげで家では
p「んっ”らだ、♡♡はぅっ!?♡♡♡イクっっ♡♡」
p「らっ、だぁ、ぐちーっ、♡♡奥ちょーーらぃ♡♡♡」
と煽ってくることも。
やっぱり、pnには俺たちがいないと…♡♡
───pn side
rdやgtには俺がいないと…♡♡
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生きていけない♡♡♡
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脳停止状態で作ったので出来は最悪ですが、この話は完結です。
またネタあれば。