特別授業
r有??¦rdgtpn¦オリパロ¦
ご本人関係ないです
高校設定¦設定やわやわ¦高校制度あまり理解してない¦
pn教師 rd生徒 gt生徒
──────────────
pn side
はぁーー…、テスト期間が終わり補習の期間に入った。
正直僕は帰りたい。だが、そんなの思っても仕方ない。なぜなら教師という職業だから。
p「わかんない所あったら言えよ〜」
欠伸も出る程暇なこの時間をどう使えばいいのか…、、おまけにクーラーが効く部屋がいいと校長先生に言ってみたものの、旧館と言ってあまり使わない場所を貸してもらえた。
まあクーラーが効くならなんでもいい。
そんなことを思っていたら生徒が質問をしてきた。
r「せんせーい。ここわかんないんですけど〜、これは動詞ですか〜??」
p「違うね、ここは〜〜…っ!?」
この子はrdと言い、優秀で成績もいい生徒のはずだが、勉強したいと補習の生徒と共に補習を受けている。
普段から妙に距離が近く困っている。また今回も、ぐいっと少し強引に手を引っ張り近付けてくる。まあこの年代ならこれくらいが普通と割り切って接している。
p「ぅん…//、そんな感じかな…笑」
と指示通りにノートに記入して行く。本当にこの子は字が上手いなと、見惚れてしまったのも束の間、今度は反対方向から手を引っ張られる。
g「センセイ〜、俺頑張りました!合ってますか、、?」
子犬のように聞いてくるこの子はgt。この子はなぜか僕の教科だけ成績が悪いようでなんとかしてでも成績をあげたいが故よく気にかける。
p「お〜!合ってる!凄いぞ〜、笑」
解答欄に書かれた筆記を見て個性を感じる。そんなことを考えてるともうお昼時。
g「センセイ、俺頑張ったんでご褒美下さい!」
p「えぇ〜…ご褒美か〜笑」
g「んーじゃあ俺の事撫でてくたさい!」
悩んでいる僕をもっと驚かしてくるようなことを言うので
p「僕のなでなでなんていらないでしょ笑」
そう言いながらも頭を撫でる。子犬みたいな感じを出しているがこいつも立派な男。俺よりも身長がある。
g「あいざいます〜!これで頑張れまああす!」
r「はー、ずるすぎだろ!笑」
r「センセイ、俺は先生のお弁当の具材もーらお笑」
そうだった、きゅうけいがてらご飯を食べよ。
p「ご飯食べよっか。」
g「いえーーい!」
無邪気にはしゃぐgtを横目にお弁当を出す。
r「センセイのお弁当は手作りですか?」
p「あー、俺料理苦手で笑あんましないけど今日は頑張ってみた。」
r「へー、…じゃあこれ貰いますね。」
おかずを遠慮なく取っていくこいつにえ?、とか思いながらまあ生徒だからな、と許すことにした。
ご飯を食べ終わる。
p「はー、ご馳走様でした。」
挨拶をすれば、また教卓に勉強用具を置く。
r「ね、先生。もっとさ、違うの勉強したいんだけど…」
p「んー、まあ、いいよ。」
p「違うのって何??」
g「性教育。」
p「は!?//」
横来て、困惑している中rdは真面目に此方を見て僕の口を奪う、
くちゅ、♡ちゅ、ちゅ、♡♡╌
卑猥な音が教室全体に聞こえる。
p「んー、!!ふ、♡や、っ!」
口を開けてしまったが故に舌を絡めてくる。
もう僕は脳が熔けてしまいそう…、
g「センセイ可愛い、♡♡性教育してくださいよ〜…笑♡」
p「ふ、ぁ♡♡っは、,?何言って…!?!?」
束の間、教卓に入り込み僕のモノを触れてくる。何故な勃ってしまっているモノをゆっくりと触れてくる。
g「なんで勃ってるんですか〜??♡♡センセ〜イ…♡♡もしかして、期待してるんだ??♡」
p「や、♡ちがぁ!!♡♡」
r「じゃあなんで上も下も勃ってるんですか〜??♡♡」
上半身の突起を触るrd、下半身の突起を触るgt、
p「んぁっ!?♡♡♡や、♡ここ学校!!」
そう強く言うと、強く上半身の突起を握られ、口内を支配するように舌を入れる、
g「先生、反抗しちゃダメでしょ?♡♡ね?ほら、♡♡」
gtはぎゅっ♡♡と下半身の突起を握る。
p「はぅっ!?!?♡♡♡だめ、♡♡」
どこか期待してしまっている僕はまたイってしまう。
r「せんせー、こっち来て?」
言われるがままに壁にてをやり、世間で言う立ちバックと言うやつだろう、
p「ん、?ぁ♡♡」
rdのモノがぴとっと穴に当たる。
r「ね、いれちゃいますよ〜?♡♡」
p「ん、やらぁっ、!!♡♡」
g「はー、俺は我慢してるんだから早く終わらせろよ〜…笑」
遠目から動画を撮るgtは1度、目をやるも、にこやかに回避される。
r「入れちゃいますね〜♡♡」
ごちゅんっ♡♡ぱちゅぱちゅっ♡ぐちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、♡♡
p「ぁ”っ♡♡」
深く突くモノに興奮しながらも、精子を出す。
それと同時に奥がしまったのだろうか、
r「く〜…っ♡♡締めすぎだろっ!!♡♡」
ぱちゅ、どちゅ、がぽっ♡がぽっ♡♡
と結腸を開けてくる。展開があまりにも早く、困惑しながらも快楽に溺れている僕はまたあへあへとイッてしまう。
r「はぁ〜あぶね、♡持ってかれそうになったわ〜…♡♡」
そう結腸に着いたとて腰を降るのを辞めないrdは腰を振りながらも頭を撫でてくる。
r「センセイ♡pnちゃん、♡♡pnちゃん♡♡かわい、かわ…♡♡」
そう僕の頭を撫でながらいう。それにも興奮してまたイク。何回イったか覚えていない。あまあまセックスに頭が洗脳されているような感覚だ。
r「ん、そろそろ交代な〜?♡♡」
最後に結腸にrdの精子を出され受精イキをする。
g「はー、俺のおかずが出来て良かったよ。センセイ、いまどんな感じ〜??♡♡」
そう立ちバックの体制で言われる僕は恥ずかしくなる。でも、呂律も回らないし、…なんか眠くなってきたし…、寝ちゃおうかな…
p「んあ、…??」
そして眠気が一気に来て目を瞑った。
─────────
gt side
g「センセイ?センセイ〜?」
まさかとは思うが寝てしまったようで、…
はー、仕方ないな…、笑
────────
pn side
p「んぁ…??♡♡ぁ”う!?!?♡♡♡」
g「ぁー、やっと起きた…、♡♡♡」
今は何時だろうか、外では微かに部活中の声が聞こえる。だがそんな声より教室に響く水音と体がぶつかり合う音しか聞こえてこず快楽に溺れている。
g「俺だけ仲間ハズレはいやっすよ〜。♡」
僕は支えられながらもしている。当然、恥ずかしくなりgtに体を預け、諦めてることにした。
p「も、いや…♡♡」
ぱちゅ、♡ぱちゅぱちゅぱちゅどチュッ♡♡ジュポジュポ♡♡
g「はー、仕方ないっすね〜??♡♡今日終わっても明日があるんで、??♡♡」
そう一突きされた後、盛大にイってしまい落ちる寸前。
r「教師なんだし、補習授業はやってもらわないと…♡♡」
そう言われ、堕ちてしまった…
────────────
あれから数年後、僕たちは恋人になった。
補習授業の度犯され堕ちることを繰り返すことになったので当然快楽堕ちと言っても仕方がないが、付き合ってみれば楽しく今でも続いている。
僅かな年の差だが僕の方が歳上なんだ。今度は上でやってやる…、
まあこのお話はまた今度。
コメント
1件
え、、、、、、ほんとすきなんですが先生受けやばいすきです…