新年あけましておめでとうございます🙇🏻♀️
お待たせいたしました!
今回は若井さんが浮気しちゃったのを書こうと思います。
過激アリです
モブ若表現あります
苦手な方はお控えください。
↓
↓
↓
↓
↓
ヤッてしまった。
俺は今日初めて浮気をしてしまった。最初はするつもりはなかったけど、元貴に毎日のように犯されてムラムラが止まらなくなった。元貴は最近忙しいし、えっちをしてくれないから、なるべく自分で抜くようにしきたけど我慢の限界がきた。なので俺は涼ちゃんと遊びに行くという嘘をつきヤッてしまった。
しかも男だ。元貴以外に抱かれるのは初めてだったため少し新鮮だったが、気持ちいとは感じない。 やっぱり俺を満足できるのはmtkだけだと思った。
問題はそこではない。
浮気したのが元貴にバレたら絶対お仕置確定だ。黙っておくのは悪いけど、元貴のお仕置はいつもの倍痛い。だから俺はお仕置が嫌いだ。
少し帰るのが遅くなってしまった。mtkに勘づかれないようにしようと思っていた時ちょうど家についた。
w「ただいま〜、」
部屋中が真っ暗だった。元貴の事が心配になった俺は部屋の中を探し回ろうとした時、寝室の扉が開いて、俺を吸い込むように引き込まれた。俺は少し怖いと感じ衝動的に目を閉じた。
ベッドに投げ出される感触を感じ、恐る恐るゆっくりと目を開けると、俺の上に元貴が乗っているのがわかった。
よかった、不審者ではなかったとほっとしたのもつかの間。
元貴の目に光がない。この時はだいたい怒ってる。
w「も、もとき?どした?」
m「どした?じゃないでしょ」
元貴の声が怖く、少し肩が上がった。
m「若井、今日何してた?」
w「今日は、涼ちゃんとあそn」
m「嘘つくなよ」
いつもの優しい元貴が怖くて少し涙目になった俺を見た元貴がため息をついた。
m「はぁ〜、若井は悪い子だね。涼ちゃんと遊びに行くって嘘ついて、本当は危ないところに行って、見ず知らずの男に抱かれて 」
w「へっ、、なんで知って、」
m「GPS、いつどこでも若井が何してるかわかるんだよ」
GPSをつけられてるのが初めて知り、驚いた。
m「なんであんなとこ行ったの」
w「それは、mtkが、、、」
m「ふ〜ん。言い訳するんだ」
w「いやっ、ちがっ」
m「そんな若井にはお仕置だね」
ドチュンッ♡
w「はぅぅっっ///♡♡」
m「で、なんでそんなとこ行ったの?」
w「ずっと//ムラムラしててぇ、でも、もっ、もときがぁ、いそがしいから♡しょうがなく、」
m「はぁ〜また言い訳?もう聞き飽きたよ」
ゴチュンッ♡
w「お″ぉ″♡?!んぅ∽∽∽∽∽♡」
m「ねぇ誰が勝手にイケっていったの?」
w「ひぁっうっ///ごめんなさっ、グスッ//」
m「もとはと言えば若井が悪いんだよ?僕専用のメス穴に勝手に知らない男のものを簡単に受け入れて、」
w「もぅ、しないからぁ///♡ごめんなさっ//グスッ」
m「次また同じことしたら殺すきで犯すから」
w「ふぁっ///♡はぅっ//、、あっ♡」
m「若井はずっと俺のでアンアン鳴かさ続けるんだよ?♡わかった?」
w「は、はひぃ♡」
どうでしたでしょうか!
満足して頂けると嬉しいです。今後沢山ストーリーを書いて、沢山の人に見ていただくため努力いたしますので応援していただけると光栄です😭
今年もどうぞよろくしお願いします🙇🏻♀️
リクエストがある方は💬へ
コメント
7件
さいこぅでした…ノベルじゃないのも見てみたいです!
天才すぎる 、 . .