青桃　短編集

👏👏

親友くん受験お疲れ様ーーー👊👊

ほな、

・青桃

・付き合ってる

・駄作

・短いです💦

すたーと

桃「ねー！！離してってば！！！！」

青「いややー(泣)」

「飲み会なんかいかんといてーーー(泣)」

桃「もー、、」

青「ほかの男になんかされたら連絡してな？」

桃「わかってるよ笑」

青「ん、、きいつけてな」

桃「はーい、」

桃Side

やばい、酔いが回ってきた

なーんも考えれない、

モブ「おーい、ないこ？」

「大丈夫そ？」

桃「んー、、？」

モブ「はっ、ｗ」

待て待て、なんでこいつ俺の腰抱いてんだよ

ちょ、気持ち悪い。怖い。

でも、お酒のせいで力が入らず、抵抗ができない。

強烈な睡魔に襲われ、俺の意識はそこで途絶えた

その時、俺の大好きな人の声が聞こえたのは気のせいだろうか。

桃「んんっ、、、」

「あれ、まろぉ？」

青「そーやで、」

あれ、俺居酒屋にいたはずじゃ、、、

まあ、いいか。何にも考えれない。頭が回らない。

桃「んふふっ、」

「まーろ、」

青「なあにｗ」

ﾁｭ

青「は、//」

桃「えへへー、//、大好きだよー♪」

青Side

なにこれっっっっ！！可愛い！！！！

こんな可愛いないこ、俺以外に見せたくない。

アイツに見られてたとか無理、ほんと妬ける。

青「はああああ、、、////」

連絡先は消させたし、今後は安心か、

すやすやと眠る彼女を確認し、ベッドから出ようとしたが、強く抱きしめられているため動けない。

俺も彼女を強く抱きしめ返す

桃「ふふ、♪」

かわいいなあ。

後日談

桃「ねえ、モブの連絡先なんか消えてんだけど」

「俺なんか悪いことしたんかなあ、、、」

青「さあな、、」

親友くんの受験終了祝いをこんな駄作で終わらせていいのか否か←

ここまで読んでくれてありがと〜✨️