TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
〇〇バース集

一覧ページ

「〇〇バース集」のメインビジュアル

〇〇バース集

4 - おまけ#1🔞

♥

299

2024年03月11日

シェアするシェアする
報告する

視点 sn


信じられない。僕がSubだなんて…。信じたくない。

でも今の僕の体は、早く次の命令を出してほしいとうずうずしている。


ぺ「Kneel(お座り)」


僕はぞくぞくする体で、ゆっくりその場に座った。


ぺ「しにがみ、かわいい」

し「あッう……ッ」


命令じゃなくても、耳元で囁かれるだけで体が反応してしまう。

僕は彼を見上げた。

彼はにやっと笑い、まるで愛しいものを見るような目で僕を見つめていた。


し「ぺいんとさ──んむ」


突然彼がキスをしてきたが、もう反抗する体力もない。

しばらくすると舌をいれてきたが、それすらも気持ち良く感じてしまう。




し「はぁッ……はぁッ…」

ぺ「もうとろとろじゃん笑」


彼はにっと笑い、僕から少し離れた。


ぺ「しにがみ、Take off(脱いで)」

し「うぐっ」


脱ぎたくない。脱ぎたくないが、体が命令に従ってしまう。


ぺ「あ、ちゃんと下もね?」

し「…っ……はい…」




し「脱げ…ました……」

ぺ「ん、しにがみはお利口だな」


そう言うと、彼は僕に近づいてきた。

そして、僕のモノをぎゅっと掴んだ。


ぺ「イったらお仕置きな?」

し「…へ?」


彼の手が上下に激しく動き始めた。


し「ん、んぅぅはっ…イっちゃう…んっ」


体に衝撃がくる度に声が漏れてしまう。

このままじゃ我慢できない。

そう思い、僕は強く目をつむった。


ぺ「しにがみ俺のこと好き?」

し「ふぇッ…?」

ぺ「好きって言ってくれたらイってもいいよ」


僕の様子を察したのか、にやついた顔で彼はそう言った。


し「…っ……す、好きれすッ!~~~~~ッ!!」


僕は壁にもたれた。

気持ち良くなりすぎて頭がおかしくなりそうだ。


し「はぁ……はぁ…」

ぺ「しにがみ」


僕が目をつむって呼吸を整えていると、彼が僕を呼んだ。

僕は目をうっすら開け、彼を見た。


ぺ「しにがみがイくとこ見てたら勃っちゃった」


そこには、下半身だけ裸な彼が立っていた。


し「……え…?」

ぺ「Lick it(舐めて)」


また僕の体は彼の命令に反応し、動く。

もっと命令して欲しい。もっと僕に触って欲しい。


し「…はい」


僕はぺいんとさんのモノにキスをした。

loading

この作品はいかがでしたか?

299

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚